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Panart Hang を手放そうと思っています。


こんにちは。私は、Hangを演奏している者です。私は、PanartのHangをいくつか持っているのですが、今回その中の1つを手放そうと思っています。
ファーストジェネレーションの Gong diaoです。スケールは、真ん中の所が G• 周りがC• D• E• G• A•C• D• Eです。Hangのコンディションも良いです。

興味がある方はkamunaamana@gメール.コムに連絡下さい。

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2013年01月15日

BIABの演奏スタイルを探しだす 3

Band-in-a-Box(以降BIABと記述)はちょっと変わった音楽ソフトです。
C,Am,Dm,G7などとコードを入力して、「ビートルズのイエスタディ風」のように演奏スタイルを指定すると、ギターやピアノなどを使ってそれらしく自動演奏します。BIABがあれば、楽器を演奏できなくても音符の打ちこみが苦手でも、自分の音楽作品を完成させることができます。

候補の演奏スタイルをフィルタリングで絞りこんでも、場合によってはまだ数百の演奏スタイルが残っているでしょう。これはもう、マジで一つずつ試聴していきます。試聴は二段構えで行います。最初はざっと聞いて、「これは」と思う演奏スタイルをお気に入りに登録していきます。次に、お気に入りに登録した演奏スタイルを念入りに試聴します。

「これは」という候補をどんどん登録

試聴の一段目の目的はざっと絞りこむことです。演奏スタイルを次から次に試聴して、ちょっとでも「ん、これは?」と思ったら即お気に入りに登録します。その演奏スタイルの行を選んだ状態で「Fに指定」ボタンを押すと、行に "F" が付きます。

全体的な雰囲気がダメでも、部分的にでも使えそうだったら、ためらわずお気に入りに登録します。「ぜんぜんピンとこないけどシンセのアルペジオだけはきれいだな」とか「ベースのリフだけは捨てがたい」とか。そういうのは最終的に、その楽器パートだけ切りだして、部品として使えます。

試聴しながら曲の構想を固める

ここで大切なのは、使えそうな演奏スタイルを選びながら、同時に自分が作る曲の構想も固めていく、ということです。

「自分はこんな曲を作るんだ!」という、確固とした構想が最初からあるならよいのですが。たいていの場合は「ロックなんだけど、ええっと……」みたいに、隅をつつけば実はぼんやりしてはっきり決まっていない、ということが多いです。ですから、演奏スタイルを試聴しながら曲の構想も固めていきます。「この曲はきっとピアノが大事な気がする」とか「これはロックじゃないな……カントリーかな」とか。

不幸にも、
「自分はこんな曲を作るんだ」という明確な構想を持っているのに、BIABにちょうどよい演奏スタイルがありませんでした、というケースもあります。BIABの演奏スタイルはジャズ、カントリー、ロック、ラテンが充実していて、クラシックや民族音楽はからっきしです。3拍子の曲も少ないです。

泣く子とBIABには勝てません。BIABに用意された演奏スタイルの中で、なんとしても間に合わせる必要があります。「ほんとうはクラシック調なんだけど……強いて言えばロックアレンジでもなんとかなりそうかなあ」みたいな。案外これでトンデモアレンジが生まれたりします。「だからBIABじゃ役不足なんだ」なんて悪態をつかず、まずは使えるところを使ってみてください。

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2013年01月12日

BIABの演奏スタイルを探しだす 2

Band-in-a-Box(以降BIABと記述)はちょっと変わった音楽ソフトです。
C,Am,Dm,G7などとコードを入力して、「ビートルズのイエスタディ風」のように演奏スタイルを指定すると、ギターやピアノなどを使ってそれらしく自動演奏します。BIABがあれば、楽器を演奏できなくても音符の打ちこみが苦手でも、自分の音楽作品を完成させることができます。

BIABの数千の演奏スタイルの中から自分の求める演奏スタイルを探しだすのは、基本的には数千の演奏スタイルの総当たりです、一つずつぜんぶ試聴します。

といっても、関係ない演奏スタイルまで試聴する必要はありません。例えば3拍子の曲を作るつもりなのに、4拍子の演奏スタイルを試聴しても仕方ないです。このように、あからさまに「それ違うよね?」という演奏スタイルは、条件を付けてフィルタリングして、最初から除外しておく★1 といいです。

3拍子か4拍子か

今から作る曲が4拍子なら、3拍子の演奏スタイルを試聴する必要はありません。
逆に3拍子の曲を作るなら、4拍子の演奏スタイルは無視していいです。拍子によるフィルタリングはいちばん最初にやっておくべきことです。

ストレートかスィングか

ストレートというのは曲のノリがタン、タン、タン、タン、……となっています。
スィングのノリはタンカ、タンカ、タンカ、タンカ、……です。自分の作る曲のノリがストレートとスイングのどちらであるかによってフィルタリングすると、試聴べき候補が更に半数に減ります。

テンポ

どの演奏スタイルにも、いい感じに聞こえるちょうどよいテンポがあります。
細かくリズムを刻むギターは、あまりに速いテンポで演奏すると古い映画のようにチャカチャカした滑稽な感じになります。ゆったりしたピアノフレーズは、あまりに遅いテンポで演奏すると間延びして環境音楽か何かみたいになります。テンポで演奏スタイルをフィルタリングするとかなり候補を絞ることができます。

ただし案外、テンポ外れでも実は使えるということがあります。気をつけておいてください。

使用する楽器

例えば「この曲はピアノが重要なんだ」「ベースはコントラバスだ」のように、使う楽器がはっきり決まっている場合があります。このような場合は、使う楽器でフィルタリングすれば、試聴すべき候補を大きく絞ることができます。

ただし、実際にはグランドピアノの音を使うつもりだが、エレピを試聴してみたらいい感じのフレーズが見つかった、ってこともよくあります。楽器によるフィルタリングは理想の伴奏スタイルを外してしまう確率も高いです。気をつけてください。

★1 最初から除外しておく
試聴する演奏スタイルの候補を絞れば絞るほど、作業は楽になりますが、理想の伴奏スタイルを外してしまう確率も高くなります。ぜんぶ試聴したがどうもピンと来るものがない、というような場合は、フィルタを外して総当たりで試聴することも覚悟しておいてください。むしろ総当たりするのが当たり前で「試みにフィルタリングしてみたらすぐに欲しい演奏スタイルが見つかった、ラッキー」というくらいの心づもりでいるのが吉です。

ただ、いくつも音楽作品を製作していると、そのうちなんとなく覚えてくるものですよ。
精密さには欠けますが「こんなギターフレーズはカントリー系を探せばいい」「これはラテン系じゃないな」みたいに、大まかに当てを絞りこめるようになります。何事もそうですが、最初がいちばん大変です。ずっと続けていると勘が働くようになり、手抜きの加減も分かって、最初の何倍ものスピードで作業ができるようになります。

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2013年01月11日

テクノパイプを購入しました

先日ガリシアン・オープンのテクノパイプを購入したDinoといいます。

 

まずは音を出すことからと思い、てみる屋さんのブログを参考にPCに接続してみました。

環境は以下のとおりです。

 

VSTは全環境共通でUniversal Piperです。

 

【環境1Macbook Air (CPU:Core i7 1.8GHz , Memory:4GB) Roland UM-ONE mk2

MacではASIOの代わりにOSCoreAudioがローレイテンシーを実現とありましたが

実際はかなり遅れます。リバーブをONにすると全く使い物にならないレベルまで遅れます。

設定が悪いのでしょうか・・・

またMac版のUniversal PiperにはWindows版のようにAudio MIDI設定のメニューがありません。

普段使うPCMacなので困ったところです。やはりQuad-Captureを介した方が良いのでしょうか。

もう少し調査したいと思います。

 

 

【環境2Windows7 x64 (CPU:Core i7 3.06GHz , Memory:12GB) + Roland UM-ONE mk2

ASIO4ALLをインストールしましたが、Universal Piperがそれを認識しないという不具合に見舞われています。

Audio MIDI設定画面でASIOを選択しようとするとUniversal Piperがフリーズする状態です。

他の64bit環境でも同様の事象に見舞われたため、Universal Piper側の問題かと思いますが解決方法が見当たらず放置しています。

 

 

【環境3Windows7 x86 (CPU:Core2Duo 1.6GHz Memory:4GB) + Roland UM-ONE mk2

→やっと正常に稼働する環境になりました。

ASIO4ALLも認識しました。 バッファサイズは144Sampesにしています。

リバーブ等のエフェクトも問題なく掛かりました。

ASIO4ALL64bit環境でも稼働しているという記事を見かけるのでやはりUniversal Piperの問題でしょうか。

 

 

【環境4iPad2 + Camera Connection Kit + Roland UM-ONE mk2

iOS版のUniversal Piperがリリースされていたので試しに買ってみました。

画像はiOS版のUPiperです。iPadでも使えますが、iPhone版の画面サイズを2倍にしただけのようです。

Config画面にてMIDI controlerを選択できるのですが、MIDI controlerの選択肢にGeneric MIDI chanterがありません。

てみる屋さんのブログでもテクノパイプを選んでも上手く動かないのでGeneric MIDI chanterを選択してくださいとの記事があったことから嫌な予感がしていたのですが、やはり認識しませんでした。

iOS版はまだver1.0.1なので今後使用できるコントローラーにPC版同様にGeneric MIDI chanterが増えることを願います。

 

ちなみにてみる屋さんの記事で紹介のあったMIDI-USBケーブルのUM-ONEですが現行はmk2という商品に変わっていました。

このmk2iPad(iPad2以降)で使えることが最大の売りかと思うので今後のUpiperのバージョンアップに期待です。

またiPadUM-ONE mk2を接続する場合、Camera Connection Kitが必須です。

パチモンのコネクションキットだと認識に不安定さがあるようなので純正品をお勧めします。

Roland社ではiPadと直結ではなく、セルフパワータイプのUSBハブを間にかますことを推奨しています。

確かにiPadの供給電源容量は少ないのでこれも必須と思った方が良いかも知れないです。

 

 

23週間に渡る出張が多いため出張先の公園等でティンホイッスルを吹いたりBonesを鳴らしたりしていましたが、これからはテクノパイプとの併用になりそうです。

運指をガリシアン・オープンにしているので、ホイッスルと同じように演奏できるのがありがたいですね。

試しにキーをDにしてThe King of Firliesを演奏してみましたが、問題なく演奏できました。

 

ただ外で練習するにはPCは邪魔になりがちなので、RolandMobile Cubeを購入しようかと思います。

(そのためにiOS版のUpiperには期待していたのですが・・・)

 

まずはテクノパイプで慣れ、いずれはredpipeにいきたいですね。

 

長文・乱文失礼致しました。

 

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鼻笛に下げ紐を付けました。

昨日、埼玉の鼻笛が届きました。
皆さんを参考にさせていただき、私も早速下げ紐を取り付けました。
ヘンプを編んで、ビーズを飾ってみました。
下げ紐を付けるだけで、かなり雰囲気が変わりますね?
 
             大ちゃん

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PSパイプに違うリードを差してみた

こんにちは、千代紙このかです。
先日注文させていただいた練習用バグパイプリードが届きましたので
PSパイプのチャンターに差したらどうなるかという実験を行いました。
その結果を報告します。
結論を言うと、やっぱり駄目でした。
バッグにつなげて吹くと音がすぐ途切れるのでチャンターのみで吹いてみました。
すると、ビャーピーみたいな音が出て音程もめちゃくちゃでした。
バッグなしでもこの結果なので、おそらくフルセットのバグパイプチャンターよりも
PSパイプのチャンター内部が狭いため
鳴らしきれないのだと思います(フルセットのチャンターを持っていないのであって
いるかわかりませんが)。
dancan soutarというバグパイプメーカーの葦のリードでも同じ結果でした。ただ、
押しつぶしてやわらかくしたら
低いシbドレ(ドレミ)は偶に鳴りました。


※一緒に購入したインディアンフルートはティンホイッスルの癖でついつい左手薬指
を動かしてしまいます。
あと、手がすごく竹臭くなりますね(笑)

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2013年01月08日

psバグパイプ購入して見ました。

楽器屋さんにも言われましたが、元吹奏楽の人も「これは難しい,息が続かない」と言っていました。こりゃタバコやめないといかんかな〜。音合わせが皆目検討つきません。根気強く続けてみる他なさそうです。

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2013年01月07日

トリプルオカリナ

質問ですが、茶縞は来年2月入荷になってますが…本当ですか!?

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2013年01月06日

izotope RX その後

すだれさん
直前の書き込みに返答ありがとうございました。
コメントで返信差し上げようかと思ったんですが、
出来るだけ多くの方にここを見ていただけるようあえて新しい投稿をさせてください。

>ラーニングについて
なるほど、この機能を勘違いしていました。
あらかじめ環境音をソフトに覚えさせて、音源からその部分を抜き出す事で綺麗に原音だけを残す仕組みなのですね。

というわけで早速試してみました。
普段は録音時には電源を切っているやかましいデスクトップパソコンを付けっぱなしにして、
エアコンの風を最強にしたうえ、
コンデンサマイク(RODE NT2-A)の指向性を全指向性にしてノイズバリバリの状態で録音してみました。

てみる屋さんの楽器じゃなくて恐縮ですが、ソロギターをワンフレーズ、
最初の4秒をラーニング時間として取っています。
アップローダへ上げてるのでいつまでファイルが残るか分かりませんが、
たぶんここなら向こう数年は大丈夫だと思います。


処理前
http://www1.axfc.net/uploader/so/2745121
http://www1.axfc.net/uploader/so/2745121

処理後
http://www1.axfc.net/uploader/so/2745125
http://www1.axfc.net/uploader/so/2745125

SoundEngineで少しリバーブを後付
http://www1.axfc.net/uploader/so/2745126
http://www1.axfc.net/uploader/so/2745126


いかがでしょうか。
演奏のまずさはおいといて、また少し音がひずんでいるように聞こえるところも若干あるのですが、
購入2日目の素人が適当にいじくるだけでここまで出来る!ということを見ていただければと思います。

手順としては、最初の空白4秒でラーニングした後、
添付のような設定で"2回"処理をかけたのち、
高音部にチリチリしたノイズが消えなかったので開始4秒の9000hz以上あたりだけを選択して再度ラーニングし、
そこをかなり強めにデノイズをかけています。

こんな風に複数回処理するのが正道なのかどうかは分かりませんが、
試行錯誤してみた結果一回強くかけるより複数回に分けてかけたほうが良い結果をえられたような気がしましたので…。

ともかく、このような素晴らしいものを紹介いただきありがとうございました。
よりよい結果を得られるよう今後も研究を重ねていきたいと思います。

yoshivoo

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iZotopeRXでノイズ除去する際の補足

自宅でノイズのないクリアな音を録音する方法について過去に説明しました。
結局、ふつうの家庭ではどんなに努力してもノイズのない録音環境を用意することはできません。ですから、録音環境やレコーダはそこそこで妥協して、その代わり、強力なノイズリダクションソフトを使おう、という趣旨でした。私はここ数年iZotopeRXを使っていて、満足のいく効果を得ています。なので、探せば他にも良いノイズリダクションソフトがあるかもしれませんが、私はiZotopeRXを勧めています。

iZotopeRXには幾つかの機能があって、環境ノイズを除去するのはデノイザという機能です。おおまかな使い方はYouTubeのチュートリアル動画を観れば分かるでしょう。詳細は説明書に書いてあります。ここでは2点ほど補足しておきます。

できるだけ静かな環境で録音する

いくらノイズリダクションソフトで環境ノイズを除去するといっても、元の音がクリアであることに越したことはありません。できるだけ静かな環境で録音します。エアコン、パソコン、トイレの換気扇など、止めることのできるノイズ源はすべて止めます。外から音が入らないように窓やドアなども閉めます。マイクは指向性の強いものを使って、部屋の中のできるだけ静かな方向に構えて録音するようにします。

念のために一度、家中の部屋の静かさを調べた方がよいでしょう。場合によっては廊下、階段などが静かかもです。静かな季節や時間も把握しておいた方がいいです。うちの場合は、夏よりも冬の方が静かです。時間帯としては午前中が静かです。夜中も静かで録音にもってこいですが……これは演奏する楽器の音量や住宅事情によっては無理かもです。

環境ノイズを1分間ほど録音する

iZotopeRXデノイザのノイズ除去は、2ステップで行います。
最初に、デノイザに環境ノイズをラーニングさせます。録音した音源のうち、楽器の音が入っていない環境ノイズだけの箇所をマウスで範囲指定して、デノイザにラーニングさせます。デノイザは範囲指定された箇所を(なるほどこれが環境ノイズなのだな)と理解します。そして次に、楽器の音を避けながら環境ノイズのみを除去していきます。

デノイザが上手にノイズ除去できるか否かは、ラーニングの出来に大きくかかってきます。最悪な話、楽器の音までノイズとしてラーニングさせたら、楽器の音まで除去します。ラーニングさせる時間は長いほど効果が高い★ でしょう。YouTubeのチュートリアル動画を観ると、5秒くらいラーニングさせてそれでOKみたいな印象ですが、どうなんでしょう。私は念のため、1分くらいラーニングさせます。

私はレコーダを回しながら繰りかえし楽器を演奏して、最後に良い演奏が録音できたら、そのまま音を立てないように静かにして、続けて1分間ほど環境ノイズだけを録音します。そしてiZotopeRXのデノイザを呼び出したら、終わりの1分間を範囲指定してラーニングさせます。

★ 長くラーニングさせるほど効果も高い
例えば「ぶーーーーーん、ぶーーーーーん」とゆーーーーっくり周期的に変化する低音ノイズは、数十秒ほどラーニングしないと周期的に変化していることが分かりません。iZotopeのデノイザがどのくらいの長さの周期的なノイズまで理解できるように作られているのかは不明ですが、そこは信じて、私は1分間ラーニングさせています。

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