-- 音あそびの記録 --

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2008年08月18日

生音楽器演奏会のようす2008年8月7日

毎週木曜日の夜21:30くらいから、福岡市中央区天神の中央公園(市役所となりの芝生公園)にみんなで楽器を持ちよって遊んでいます。だらだら話をしたり、コンビニで買った遅い晩ご飯を食べたり、自分の楽器をひたすら練習したり。なんの拍子か、急にみんながいっしょになって全員のセッションが始まることもあります。これがおもしろい。

8月7日は集まった人数は少なかったですが、何度もセッションを醸して楽しかったです。

» 生音楽器演奏会のようす(2008年8月7日) 1
使用楽器はカホン、ボンゴ、フレームドラム、ピアニカ。ずいぶんエキゾチックな演奏になりました。フレームドラムの音が中東っぽいのでそれでカラーが決まりやすい。

» 生音楽器演奏会のようす(2008年8月7日) 2
使用楽器はカホン、ホーミー、6穴フルート。すだれが横笛で即興するとこういうスタイルになる。

生音楽器演奏会はだれでも飛びいりウェルカムです。詳しくはブログをご覧ください。
» 生音楽器演奏会のブログ 『みんなで楽器で遊ぼう』

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2008年08月07日

生音楽器演奏会のようす2008年7月31日

毎週木曜日の夜21:30くらいから、福岡市中央区天神の中央公園(市役所となりの芝生公園)にみんなで楽器を持ちよって遊んでいます。「今日はこの曲を練習しよう」みたいにまとまったサークルではありません。だらだら話をしたり、コンビニで買った遅い晩ご飯を食べたり、自分の楽器をひたすら練習したり。なんの拍子か、急にみんなが自分の楽器を鳴らしはじめ、全員のセッションが始まることもあります。これがおもしろい。
» 生音楽器演奏会のようす(2008年7月31日)

試聴サンプルは夜中終盤にカポエラ(ブラジルの足技中心の格闘技)の人たちが混ざってきてビリンバウで参加したセッション。こういう飛びいりがあると一気に火がついたりします。

鳴っている楽器はけっこう多彩です。

  • カホン…木箱の太鼓。上に腰掛けて叩く
  • ボンゴ…ラテン音楽でおなじみの小太鼓。股にはさんで叩く
  • ダラブッカ…トルコでベリーダンスの伴奏に使われる太鼓
  • フレームドラム…丸いお盆のような大太鼓。タンバリンのように叩く
  • ビリンバウ…大きな弓の形をした弦楽器。縦に構えバチで弦を叩いて鳴らす
  • バイオリン…あのバイオリン
  • ディジュリドゥ…オーストラリアの巨大な木管ラッパ。ぶおおおおぉーっ
  • オーバートーンフルート…中欧の羊飼いの笛。指穴がなく息の強弱で曲を吹く

生音楽器演奏会はだれでも飛びいりウェルカムです。詳しくはブログをご覧ください。
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2008年05月04日

福岡ディジュリドゥ吹こう会のようす4/28

4/28(月)に行われた福岡ディジュリドゥ吹こう会定例会のようすです。ぜんぶで14人の仲間が集まったそうで、ずいぶん楽しく練習したりセッションしたりしました。これは最後にかもしたセッションです。ほとんど全員が参加してにぎやかに定例会を締めました。
» 吹こう会の練習風景(8分5秒)

最初にトライアングルが一定のリズムをきざんで呼びかけ、すぐにスプーンとシェーカーがそれに気づいてノッてきました。打楽器系がかもしだしたのを見て一本のディジュリドゥが参加、ウキャキャとさかんにみんなをコールします。このあたりからわらわらと全員が参加してきました。

このような自由参加型の演奏会の場合、セッションが発生するためには最初にみんなをしつこく誘う人材が必要です。今回の場合はトライアングルがそう。そんなに上手である必要はなくて、みんなが根負けしてノッてくれるまで楽器を打ちつづける辛抱強さが大事です。

福岡ディジュリドゥ吹こう会は月に一度、定例会をひらいて練習しています。ディジュリドゥ以外の楽器の人も参加してめいめいに練習するので、最近はなんの会なのか分からなくなりつつあります。次回定例会の日程などはブログ「福岡ディジュィドゥ吹こう会」を見てください。
» ブログ「福岡ディジュィドゥ吹こう会」
» mixiの福岡ディジュィドゥ吹こう会コミュ http://mixi.jp/view_community.pl?id=283093

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2008年02月24日

ミニ演奏会の事前打ち合わせ

2008年3月14日に小野さんと簾でミニ演奏会をします。今日はライヤー奏者の小野さん宅に主催者四人(りえさん、エリさん、小野さん、簾)が集まって楽器の音合わせをしたり、当日のプログラムを見直したりしました。

二台のカリンバによるセッション

» 二台のカリンバによるセッション (3分24秒)

簾が弾いているのは暁天のヤシの実カリンバ。鎖のネックレスをキーに垂らして強烈なノイズ音を出します。スケールは五音階。一方の小野さんが弾いているのはヒュートレイシーの本家カリンバ。すんだオルゴールのような音です。これをドレミソラの五音階奏法で弾いています。どちらのカリンバもGキー。

小野さんも簾も時間感覚がゼロで「演奏時間は3分」と決めていても分かりません。だからりえさんがストップウォッチを持って3分たったら手を振って合図します。このストップウォッチが止めるときにピッと音をたてるので、どうしようかとしばらく相談しました。

ライアーとフレームドラムのセッション

» ライアーとフレームドラムのセッション (2分29秒)

最初に大笑いしているのは、竪琴ライアーを横置きにして日本のお琴のように弾こうかと冗談で言ったから。フレームドラムのキーがD#です。これに対してライアーは黒鍵だけ弾くといい感じなのですが、そのような弾き方をしたことのない小野さんが苦戦。(ライアーの黒鍵は左手専用。)いっそ横置きにして両手でお琴のように黒鍵を弾いたら、という冗談でした。

ジブリアニメ「千と千尋の神隠し」で有名になったドイツの竪琴ライアーはたいてい、美しいリリカルな曲を演奏するのですが…フレームドラムとのセッションもなかなか珍しい。野蛮な雰囲気でなんだかメソポタミアって感じ?「これ、一般に受けるの?」とか言っています。さあどうなんでしょう。

後日、小野さんから「ライアーを黒鍵だけで弾くのはどうにもムリ」との話がありました。フレームドラムは中止にしてアフリカの壺ドラムにします。だからこのフレームドラムとライアーのセッションは本番では聴けません。

詩の朗読と笛の伴奏

» 詩の朗読と笛の伴奏 (2分54秒)

小野さんが朗読しているのは北アメリカインディアン・スー族の詩です。簾が伴奏しているのは古代アナサジフルート。アリゾナの洞窟追跡から発掘された1400年前の笛です。楽器としてはおそらく未完成で、長すぎる管を無理矢理共鳴させて演奏します。

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2008年02月14日

ライオンサーカス団の投げ銭ライブinGIGI (5)

2008年2月1日に福岡市中央区のGIGIで行われたライオンサーカス団の投げ銭ライブから。最後のセッションです。

» ライオンサーカス団の投げ銭ライブinGIGI (5) (19分35秒)

ゆっきぃは塩ビ管のディジュリドゥに持ちかえ関節を分解して音あわせをはじめました。おーちゃんもギターの弦を張ったり緩めたりしてオープンチューニングに変えていきます。トヨメンは自分の作業に没頭する二人をカバーするようにさかんにMTRを鳴らして、ライブが止まらないようにします。

オープンチューニング・ギターが完成したおーちゃんは試し弾きをはじめました。ゆっきぃはおーちゃんの出方を探ります。もしおーちゃんが伴奏するならゆっきぃがリードしないといけません。「ウキャキャキャッ」とコールしたりしておーちゃんの反応を見ています。一方、試し弾きを終えたおーちゃんもゆっきぃの出方を伺いはじめました。ゆっきぃは伴奏なのかリードなのか。しばらく二人で相手の出方を探りあうぎこちないセッションが続きます。二人の音を確認したトヨメンはMTRの音をひかえめにします。

トヨメンのMTRが若干おーちゃんに肩入れをはじめました。やがておーちゃんがホーメイでひかえめに歌いはじめると、ゆっきぃはすかさず伴奏に後退、それを受けておーちゃんが本式に歌いめました。この瞬間に役割が決まりました。リードがおーちゃん、伴奏がゆっきぃで、トヨメンは二人のサポートです。曲がすすむにつれて役割が入れかわるかもしれませんが、まずはこの分担でスタートです。

オープンチューニングのギターは弾くとなんともいい気持ちです。最後のセッションということもあってえんえん20分近く演奏していました。

【楽器と演奏者について】

オープンチューニングのギター
ふつうのギターをたとえばドミソドミソのように調弦すると、フレットを指で押さえなくてもジャーンと鳴らすだけでいい音がする。オープンチューニング奏法は一五一会の登場で広く知られるようになったが、ギタリストの間では昔から行われていた。
演奏者:宇宙人おーちゃん
連絡先:ブログ「宇宙人おーちゃん」    mixiコミュ「宇宙人おーちゃん」
ディジュリドゥ
オーストラリアのアボリジニに伝わる巨大木管ラッパ。口から息を吐きながら鼻から吸うという特殊呼吸によって切れ目のない重低音を作り出す。
演奏者:ライオンサーカス団団長ゆっきぃ
連絡先:mixiコミュ「ライオンサーカス団」
MTR
高機能なデジタルレコーダー。いくつもの音をあらかじめ録音しておき、曲に合わせてリズミカルに再生する。テンポ、音程、音の重ね合わせを自在に操作できる。
演奏者:トヨメン

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2008年02月11日

ライオンサーカス団の投げ銭ライブinGIGI (4)

2008年2月1日に福岡市中央区のGIGIで行われたライオンサーカス団の投げ銭ライブから。開演直後のもようです。

» ライオンサーカス団の投げ銭ライブinGIGI (4) (7分31秒)

開演時刻がとっくに過ぎているのを見てとったトヨメンがカリンバを演奏開始。ゆっきぃが鳥笛を重ねますが客は雑談モードのままいまいちノッてくれません。カリンバと鳥笛もぎくしゃくしています。状況を好転させるべくトヨメンがカリンバでひたすら自分のリズムを刻みはじめ、ゆっきぃもカリンバに持ちかえました。二人のカリンバの息がそろうにつれてつれてお客さんも雑談をやめて演奏に集中してきました。ライオンサーカス団のライブの始まりです。

少しずつリズムパターンを変化させながら、しばらく二人のカリンバ演奏が続きます。

終盤にゆっきぃがキックドラムを踏みならしたのはちょっとマンネリ化してきた状況を打開するため。これにトヨメンがノッてくると演奏がまた白熱する可能性もあったのですが、トヨメンはすでに閉めの体勢です。(ずいぶん演奏してるし、もういいんじゃないの。)キックドラムは不発に終わり、ゆっきぃもトヨメンにあわせてテンションダウン。二人で曲を閉めてライブの一曲目はおしまい。

【楽器と演奏者について】

カリンバ
小さな木箱に細長い棒バネをたくさん並べた楽器。両手の親指でバネを弾いて演奏する。なお”カリンバ”はアフリカン・ミュージカル・インストゥルメンツ社の商標で、一般名称は親指ピアノ。
演奏者:トヨメン、ライオンサーカス団団長ゆっきぃ
連絡先:mixiコミュ「ライオンサーカス団」

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2008年02月07日

ライオンサーカス団の投げ銭ライブinGIGI(3)

2008年2月1日に福岡市中央区のGIGIで行われたライオンサーカス団の投げ銭ライブから。長い曲の後半です。

» ライオンサーカス団の投げ銭ライブinGIGI (3) (7分53秒)

さて太鼓を叩こうとしておーちゃんは困惑、太鼓はすでにゆっきぃが叩いています。リズムがとぎれないようにしながら器用に太鼓をおーちゃんに交代。みやびが「パパぁーっ」と声援、「今は宇宙人だっ」と夫婦で娘につっみます。ゆかいな家族です、みやびがそのうち小学校の作文で「私のお父さんの仕事は宇宙人です」なんて書くんじゃないかと今から楽しみです。

太鼓をおーちゃんに譲ったゆっきぃはオーバートーンフルートをわしづかみにしてひたすらノリで吹きぬけます。息の強さで音程が変わるオーバートーンフルートは、こんな曲にはこんな奔放な吹き方が似つかわしい。

トヨメンは途中でギターを置いて再びMTRを制御。笛と太鼓でひたすら白熱する二人を冷静にバックアップします。

おーちゃんが最後に「土器さんおめでとう」と言っているのは、今日からイラストレータ土器さんの個展をGIGIで開催していて、このライブはその初日記念だから。土器さんも(いぇー)なんて応えています。» 土器さんのブログ「はんこ堂」

【楽器と演奏者について】

ダラブッカ
トルコでベリーダンスの伴奏に使う小型の太鼓。本当は左脇に横向きに抱えて叩くのだが、ゆっきぃもおーちゃんも膝の間にはさんで両手で叩く。
演奏者:宇宙人おーちゃん
連絡先:ブログ「宇宙人おーちゃん」    mixiコミュ「宇宙人おーちゃん」
オーバートーンフルート
中欧の細長い笛。指穴が一つもなく息の強さで音程が変わる。
演奏者:ゆっきぃ
連絡先:mixiコミュ「ライオンサーカス団」
ギター、MTR
ギターってばあのギター。MTRは高性能なデジタルレコーダーであらかじめ録音したたくさんの音を曲に合わせてリズミカルに再生する。
演奏者:トヨメン

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2008年02月05日

ライオンサーカス団の投げ銭ライブinGIGI (2)

前回に続いて2008年2月1日に福岡市中央区のGIGIで行われたライオンサーカス団の投げ銭ライブから。楽器を口琴2本とギターに持ちかえ、一転してアメリカンカントリー風の演奏。

» ライオンサーカス団の投げ銭ライブinGIGI(2) (5分46秒)

これもこんな曲をやろうとあらかじめ打ちあわせていたわけではないようです。先頭をきって口琴を吹きはじめたおーちゃんは最初はもっと土臭い曲をイメージしていたようです。次にゆっきぃの口琴がノリノリのリズムで参加。トヨメンがギターでカントリー風のフレーズを入れてきて決定的になりました。

途中からゆっきぃがダラブッカに持ちかえて、それに合わせてトヨメンもギターのフレーズを若干変更。おーちゃんは口琴をキープします。これも打ちあわせていたわけではなく「そろそろ客が飽きてきたかな、他の楽器にしようかなー。」と見まわしたらまだ演奏していない楽器があったので取りあげた。そんなところです。

子どもがなんだかテンションを上げて騒いでいます。せまい店内で客と演奏者の距離は2mありません。客と演奏者の間で同じ目の高さのコミュニケーションが成りたつ、これもこのような小規模ライブの醍醐味です。

【楽器と演奏者について】

口琴
ビール瓶の栓抜きのような形の楽器。枠の細くなった部分を前歯に押しつけ、中心に通った平たいバネを弾くとびよよーんという摩訶不思議な音がする。
演奏者:宇宙人おーちゃん、ゆっきぃ
連絡先:ブログ「宇宙人おーちゃん」    mixiコミュ「宇宙人おーちゃん」
ギター
誰でも知っているギターです。日本で「楽器をやっている」といえばピアノそれからギターってかんじ。
演奏者:トヨメン
ダラブッカ
杯型の片面太鼓。小型ながら低音と高音の分離がよい。トルコではベリーダンスの伴奏に使われる。本当は左脇に横向きに抱えて叩くのだが、ゆっきぃは膝の間にはさんで両手で叩いていた。
演奏者:ゆっきぃ
連絡先:mixiコミュ「ライオンサーカス団」

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2008年02月03日

民族楽器でセッションしましょう 2008年1月25日

福岡市内では生音楽器演奏会と称して毎週、みんなで楽器を持ちよって遊んでいます。でも夜の公園に出ていくのは夫・子どものいる若いお母さんにはとてもムリ。じゃあ自分たちでもやってみましょうと企画して集まってみました。

集まりはそこそこの成功でしたが、肝心の録音を忘れて、みんなが帰ったあと、これは試し録りという形で主催者とすだれが二人だけでセッションしたもの。五音階奏法でひたすらマイペースに弾きつづけるライアーと、どうせ試し録りだからとマイペースに叩くウドゥ。ゆるいというよりヌルいセッションがひとしきり続きます。…ライアーとウドゥのセッションってのはかなり珍しいです。

» ライアーとウドゥドラムのセッション (3分32秒)

「もうずいぶん演奏したような」と思うころ、ライアーの音が小さくなってきたような気がしました。試しにウドゥの音を小さくすると、ライアーの音がどんどん小さくなります。この時点で二人の間で曲の終わりが了解されました。あとは予定調和に向かって音を小さくしていきました。

【楽器について】

ライアー
シュタイナー教育の音楽教育のために開発されたドイツの竪琴。膝の上に立てて両手の指で弦を弾く。ジブリアニメ「千と千尋の神隠し」のエンディングを伴奏して知られるようになった。五音階奏法は、無数にある弦のうちドレミソラだけを使って演奏する奏法。どの弦を弾いてもハズレがなく、フィーリングで演奏しても曲になって聞こえる。
ウドゥドラム
西アフリカの陶器でできた打楽器。ハクション大魔王の壺の胴に500円玉ほどの穴を開けた形状。起源は本当にふつうの壺だった。胴体を叩くとペシペシと高い音がする。胴の穴を叩くとボインボインという不思議な低音がする。

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2008年02月02日

ライオンサーカス団の投げ銭ライブinGIGI

音楽は自分でやるものだということを、どうすれば伝えられるでしょうか。
楽器の演奏は一種の思い切りみたいなところが確かにあって、これを悟ることがたいへん難しいのも本当です。(えらそうなことを書いている私は悟るまで35年かかりました。)

今回アップした音源は2008年2月1日に福岡市中央区のGIGIで行われたライオンサーカス団の投げ銭ライブの一幕です。せまい店内はお客さんでいっぱいになりました。子連れのお母さまが多かったので騒がしいですが、これはこれで臨場感があったです。

» ライオンサーカス団の投げ銭ライブinGIGI(1) (9分4秒)

【楽器と演奏者について】

ハングドラム
中華鍋を二つ貼りあわせたような形の打楽器。膝に乗せて素手で叩く。スチールパンのようなガムランのような音。
演奏者:宇宙人おーちゃん
連絡先:ブログ「宇宙人おーちゃん」    mixiコミュ「宇宙人おーちゃん」
ディジュリドゥ
オーストラリアのアボリジニに伝わる巨大木管ラッパ。口から息を吐きながら鼻から吸うという特殊呼吸によって切れ目のない重低音を作り出す。
演奏者:ライオンサーカス団団長ゆっきぃ
連絡先:mixiコミュ「ライオンサーカス団」
MTR
高機能なデジタルレコーダー。いくつもの音をあらかじめ録音しておき、曲に合わせてリズミカルに再生する。テンポ、音程、音の重ね合わせを自在に操作できる。
演奏者:トヨメン

このジャンルの音楽には正解がありません。「今のすごいっ!」「ちょっといまいち?」というアタリハズレがあるだけです。ハズレても気にせずどんどん先に進みます。何度もチャレンジします。なにが飛びだすのかどこに行きつくのか、誰にも分かりません。とてもスリリング。もちろん上手なプレイヤーほどビシバシキメます。

このジャンルの音楽は芸術というより遊びや体感ゲームに近い。”音楽”と書いて「音を楽しむ」と読みます。

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