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北米のバンブーアルケミー横笛の音出しについて

バンブーアルケミー横笛を構えて、一発で音が出るようにしたいと思い、音出し
の探りを入れました。
横笛を吹く時の唇の形はフルートも篠笛もバンブーアルケミーもほぼ同じだと思
います。

自分の場合は、実際笛を吹く時は発音はしませんが、「イー」と言うと、唇の両
端がキュッと締まった状態になります。このままだと唇が横に引っ張られている
ので緊張状態で良くありません。キュッと締まった状態を保持したまま、「プッ」
とか「ウッ」とか発音すると、丁度、唇の真ん中が緩みます。
イメージとしては唇の中央が丸くなっている状態あるいは縦長になっている状態
を思う浮かべる。
そして音を出しながら、下顎をほんの少しずつ前後に動かせて音を探っています。
以上が横笛を吹く時の自分の唇の形です。この口や唇の形を「アンブシュア」と
言うそうです。

次が一番ネックになって音がなかなか出ないということじゃないかと自分なりに
思っています。

最初はバンブーアルケミーの横笛の歌口の手前のエッジを下唇の皮膚との境目に
当てていました。
うまくポイントにハマると良く鳴ってくれます。しかし、一旦笛を外して、当て
直すと音が全く出ないという状態が続きました。
あれやこれや、やってる内にまた音が出るようになるんですが、どうしても笛を
構えて一発で音が出せるようになりたいと思って、探りをいれました。
下記がその様子です。あくまでも個人的見解です。

『歌口のエッジを当てる所は下唇のちょっと下。下唇のカーブの切れる辺り(下
の歯茎に当たる辺りかな)。ここに歌口の手前のエッジを当てる。そうすると、
ほんの少しだけ下唇が歌口の孔に被さるようになります。これはアイリッシュフ
ルートとか篠笛とか横笛に寄って全然違って来ます。あくまでも自分の買ったバ
ンブーアルケミーの笛の場合です。

そして自分の場合は、前述のアンブシュア(息を出す唇)の位置は歌口の中央か
らちょっと左寄りに唇の中央を持って来た方が高い音のコントロールがし易い感
じがしました。あくまでも自分の場合です。
前回録音をしたものは高い音のコントールがうまく出来てなかったので何箇所か
高い音が飛んでしまってました。』


こんな感じです。今の所、構えてすぐ音が出るようになりましたが、笛の難しい
ところは同じようにやってても急に音が出なくなったりします。しばらく自分な
りに様子を見てみます。

折角買ったのに音出しがうまく行かずに仕舞い込んで居られる方もいるかもです
が、個人個人で口の形や唇の形、アンブシュアが真ん中なのか、右寄りなのかな
ど違うので参考程度にして下さい。

追記:
息は絶対腹式です。自分の場合ですが、腹から出していると思っても腹が動いて
いるだけで、実際は口だけで息をしているケースが多いです。意識して息は出し
た方がいいです。

千葉県人



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コメント

メールを送信する環境を変えると正しく記事を投稿できたようですね、お手数をおかけしました。テストで投稿した記事は削除しておきました。

横笛はなかなか音を出せないし、出せても、ドレミーと吹いているうちにだんだん出なくなってくる。そんなで初心者には敷居の高い笛だと思われているでしょうが。音がきちんと出るようになりさえすれば、横笛は実は、オカリナやリコーダよりも易しい笛です。(つかオカリナやリコーダが地獄のように難しい笛ってだけなんですけど。)

横笛は長く音を延ばすロングトーンを出しやすいですし、演歌のように抑揚を付けたり小節を回したりなど、上手っぽく聞かせる小技が色々使えます。

多くの人にとって、楽器を演奏するならやっぱり人前で演奏して、できれば拍手をもらいたいところでしょう。横笛は実は、お客さんから拍手をもらいやすい、割りのよい楽器です。

お世話様です。

オカリナもやってますが、慣れてくれば横笛の方が息は使わないですね。ほんの少しの息で演奏出来るので、情感を出し易いです。運指も楽だし。
なので最近は横笛と鼻笛だけです。
鼻笛も最初の頃より、曲に聴こえるようになりましたよ。
取り合えず「浜辺の歌」を完璧に吹けるようにしようと思ってます。楽しいです。

いろんな笛を演奏すると、お互いに比較して、一つ一つの個性がよく分かりますよね。

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