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2008年08月10日

世界楽器てみる屋が日流eコマースで紹介されました

「日流eコマース」は日本流通産業新聞社が発行しているタブロイド紙です。
これの「こだわりのニッチサイト登場」というコラムにて世界楽器てみる屋が紹介されました。

「日流eコマース 2008年7月25日号掲載」

民族楽器の通販サイトは実はそれほど珍しくありません。そんななかで世界楽器てみる屋を取りあげていただけたのは、ひとえに営業努力が認められたのだと素直に喜んで受けとめました。(実はめっちゃ舞いあがってます。)

送られてきた取材用のアンケート紙に目を通しながら「私はなぜ楽器を売って食っていけると確信したのだったか」「てみる屋は正しい方向に進んでいるのか」などと振りかえるいい機会になりました。
» 日本流通産業新聞社 『日流eコマース』

楽器があればもっと楽しい毎日
» 変わった楽器、珍しい楽器の販売は世界楽器てみる屋

2007年07月20日

プロフィール

変わった楽器 珍しい楽器

簾徹之(すだれてつゆき)

北九州市八幡に生まれる。
九州芸術工科大学画像設計学科を卒業。
富士通関連会社にコンピュータ技師として入社。
同社を退職。

音楽・楽器に関するプロフィール

  • 小学校5年生のときにアンデスの縦笛ケーナを始める。
  • 中学生のときに口琴を知る。壊れた足踏みオルガンのリードを口琴のかわりに遊んだりする。(この頃ローランド、コルグ、ヤマハなどからアナログシンセサイザーが相次いで発売される。)
  • 高校生のときにアナログシンセサイザーを作成しようとして失敗。ボコーダーを作成しようとして失敗。
  • 大学生のときは絵ばかり描いていたので音楽的な活動はしていない。それでも聴くCDはプログレと民族音楽ばっかりだった。
  • 富士通関連会社に在職中、本物の口琴を入手する。市内の楽器店でUDUドラムを衝動買いする。インディアンフルート、カリンバ、パチカに手を出す。
  • 同社を退職後、ダラブッカを若林忠宏氏に師事する。フレームドラムを入手する。オーバートーンフルートを自作する。怪しげな横笛に手を出す。
  • 楽器を生活の中の身近なものにすべく、世界楽器てみる屋を立ち上げる。
  • 天神市内放送フリーウェーブ77.7Mzにて毎月第四木曜12:00にゲスト出演し、世界の民族音楽を紹介した。(2008年3月終了)

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