-- てみる屋業務日誌 --

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2008年10月10日

和音を吹けるオカリナ

ダブルオカリナ★1 といって、一人で合奏ができるオカリナです。
四穴のオカリナを二つ合わせた形をしていてます。片方のオカリナを片手だけで1オクターブ演奏できますから、両手で独立した二つのメロディーを奏でることができます。
左手側はDキー、右手側は4度上のGキー。結果、ぜんたいの音域が約1オクターブ半あるというのもありがたい。

一人で合奏ができる笛のシリーズとして、先にダブルホイッスルを商品化しましたがその第二弾。今サンプル品を注文しているところです。多分だいじょうぶだと思うけれど、よい品であれば入荷します。

ものはついでと言いますから、ふつうのオカリナもそのうち販売します…ふつうだけどあまり見かけないものを探してきます。ふつうでないやつも揃えます。

★1 「ダブルオカリナ」というと、韓国産のダブルオカリナの方が知られているでしょう。あれは大小のオカリナを一つに合わせることで、オカリナの音域の狭さを解決するものです。音域はふつうのオカリナの倍ありますが、一人で二重奏しません。

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2008年09月23日

分割・リボ払いでお買い物できるようになりました

世界楽器てみる屋で買い物をするとき、代金を分割・リボで支払うことができるようになりました。つか、できてました…できるのに気がつきました。
「だれの店だあーっ」というツッコミはごもっともですが、クレジットカードによる決済はクロネコフィナンシャルに一任しているので、あまり真剣に知りませんでした。今まで扱っていた商品もどちらかというと少額でしたし。

世界楽器てみる屋では代金の支払いをクレジットカードで決済することができます。このとき、一括・分割・リボのいずれかを選択することができるのです。
» 詳細はこちらをご覧ください

これで少ないご予算でお買い物をすることができます。

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2008年09月22日

新しいインディアンフルートのCDを入荷

Dance with the Wind

2006年グラミー受賞作品。男性演奏者が多くを占めるインディアンフルート界で、彼女は数少ない女性演奏者の筆頭として活躍しています。凛とした音色。ケルトミュージックなどを取りこんだ洗練された演奏スタイル。

CROSSROADS

北米ダコタ・マリコパの精神と中米マヤ・アステカの魂が交差する場所にこのアルバムはあります。インディアンフルートとハンドドラム、一方ではマヤの土笛や死の笛それにパーカッション。荒々しい野蛮なリズムに、ときおりはっとするような美しい笛の音と歌声。

Touch Of The Deer

あい変わらず不思議な距離感です。シンセサイザーとギターを伴奏にフルートが非現実の理想郷を描きだします。晩秋の温室に佇んでいるような、作り物めいた穏やかな空気。リビングでくつろぎながら一日の気づかれを癒すのによいアルバム。

» 詳細はショップのカタログページをご覧ください

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2008年09月17日

カイサドラムとハピドラムを販売開始しました

カイサは素手で叩くスチールドラム、ハピは素手で叩くスリットドラムです。
どちらも膝の上に乗せて叩くとド・レ・ミ・ソ・ラ…ときれいな音で響きます。叩けば鳴るので、小さな子どもでも楽器に触ったことのない初心者でもすぐに楽しめます。

このような取っつきやすい大道芸向きな楽器をてみる屋で販売できるようになったことを、とても喜ばしく感じています。

幼稚園や小学校の音楽教育にもぜひ取り入れてほしいと願っています。できればもうちょい安くなってほしい。

申し訳ありません、カイサドラムもハピドラムも受注生産です。
注文を受けてからメーカーに生産を発注します。どちらも世界中から予約が殺到していて数ヶ月の待ち行列ができているそうですから、購入されるのであればできるだけ早く覚悟を決めてください。

» 詳細は『世界楽器てみる屋』のカタログページをご覧ください

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2008年09月07日

和音を吹ける笛を販売開始します

笛の表現力は人間の歌声に匹敵すると言われていますが、ピアノやギターのように和音を出せる楽器がちょっとうらやましかったりします。そんな笛吹きたちのコンプレックスをなだめてくれるアイテムがこれ。

» ダブルホイッスルで『サリーガーデン』を吹いてみました

北米フロリダで竹笛を製作しているエリックさんの作品です。
特に名前はなくて「ダブルフルート」「ダブルホイッスル」と呼んでいます。両手で2本の笛をそれぞれ同時に演奏して独りで和音を奏でることができます。片方の6穴笛はふつうのティンホイッスルとして演奏することもできます。
このような簡単な演奏でも、客席から「ふおおおおっ!?」と歓声が上がるほどのインパクトです。ほんとうに大道芸向き。

以前、伴奏管―ドローン管―を持つインディアンフルートを紹介ました。こんな感じで一人で和音を吹ける笛が何種類かあります。「和音を吹ける笛」シリーズにしてずらっと陳列してみせましょう、そのうち。これはその第一弾。

9月末にはウェブカタログに載せられると思います。
D管とC管の二種類、価格はいずれも11,500円くらい(税込、送料別)。

販売開始しました。(2008/9/10)

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2008年08月30日

アナサジフルートのガイドブックを入荷しました

アナサジフルートの素晴らしい演奏家で普及にも熱心なスコット・オーガストさんがガイドブックを出版しました。

『The Complete Guide to the Anasazi Flute』

アナサジフルートの概要・歴史からはじまって、構え方、唇の形、音の出し方、運指。それからアナサジフルートで演奏できるいろいろな音階について説明しています。

A4版サイズで全37ページ。手作り感あふれる装丁なのは、まさかスコットさん自身が製本したのでしょうか?全文英語です。
» 詳細はカタログページで

アナサジフルートの吹き方について、このブログでも連載中ですが。
スコットさんのからっとした音色のファンの方は、あるいは彼のガイドブックを参考にしてみてはいかがでしょうか。

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2008年08月29日

カイサドラムを販売開始します

販売開始しました。詳細は世界楽器てみる屋まで。

カイサドラム(caisa drum)という今年2008年に発表されたばかりの新しい楽器です。素手で叩くスチールドラムと言えばどんなふうに遊ぶのか分かりますか。膝の上に乗せて、円盤にぐるりと等間隔にならんだ凹みを叩くと華やかな金属音がします。五音階やバリ島音階などいろんな音階が用意されています。

数日内に販売開始しますが、今のてみる屋の財力ではとても在庫を抱えることはできません。お客さんから注文を受けてからの取りよせになります。既に世界中から予約が殺到していて4、5ヶ月待ち状態だそうです。

値段は、そのときのユーロの為替レートにもりますが、165,000円(送料別)を予定しています。

『アフロトン社の号外ニュース2008年』の抜粋

独語と英語でこんなことが書かれています。(英語を翻訳)

カイサは指や手のひら、短いマレットで演奏するように特別にデザインされた、凸型をしたスチールドラムです。

この長く待ち望まれた楽器は2つのパーツからできています。上半分は特殊鋼でできた直径58cmの丸いドームで、木製の円盤と宙吊りに固定されています。ドームと円盤は金属製のワイヤーで繋がっていて、このことが理想的な共鳴を可能にしています。

床に座った状態で楽に演奏できるように、必要に応じて木製の脚を取り付けることができます。椅子に座ってあるいは立って自由に演奏できるように、カイサは専用スタンドに簡単に取り付けることができます。

カイサには5つの異なった音階と、2つの音響タイプ★を用意しています。
(★鋭いパーカッシブなタイプと、長く余韻が残るタイプ。) この楽器は簡単な演奏性を恋求めるアマチュアやプロにとって理想的な、携帯用の楽器です。カイサの音色は子どもから大人まで魅了します。

カイサはビル・ブラウンによってデザインされた新しい楽器です。

YouTubeで見かけたカイサの演奏デモ

カイサは今年2008年に発表された新しい楽器ですが、演奏デモがYouTubeに少しずつアップされつつあります。"caisa drum"で検索すると見つかります。

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2008年08月23日

ハピドラムを販売開始します(予定)

ハビドラムは大きなキャベツのような形をした金属製の打楽器です。膝の上に乗せて手やバチで叩きます。同様のスタイルで演奏するハングドラムやカイサドラムがスチールドラムの原理を継承しているのに対して、これはスリットドラムの一種。

ハピドラムは今年2008年に生まれたばかりの楽器です。にもかかわらず世界中から注文が殺到していて、入手は早くても11月以降という人気です。それでも世界楽器てみる屋でこのハピドラムをぜひ販売したいと、製作元に何度も問いあわせて、ついに返事をもらいました。

今はまだ僕らには、ハピを楽器店に卸売りするだけの生産力がないんだ。でも数ヶ月以内に、君のようなナイスな楽器店に卸売りできるようになるつもりだ。君のメールは取っておくよ、そして僕らが楽器店に卸売りできるようになったら連絡する。ハピに興味を持ってくれてほんとうにありがとう。

うれしいっ、ものすごくうれしいです。
ハピドラムの販売時期は未定です、製作元の連絡待ちなので。販売価格は製作元と為替レートによりますが、50,000円を切りたいところ。
販売開始しました。詳細は世界楽器てみる屋まで。

YouTubeにアップされているハピドラムの演奏デモ

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2008年08月19日

インディアンフルートのCDを入荷しました

Talisman

カルロス・ナカイのファーストリリースから25周年目を記念するCD。大御所のソロを堪能してください。
2.Obsidian Talisman
» もっと試聴するならカタログページで

Echoes of the Past

ペーター・フィッペンがインディアンフルート、横笛、尺八で奏でる穏やかで満ちたりた世界。彼の演奏はいろいろな笛の参考になるはず。
1. Masked Dance
» もっと試聴するならカタログページで

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2008年08月01日

トニー・ディクソンのフルートを入荷

英国トニー・ディクソン社はアイリッシュフルートやホイッスルのメーカーです。ポリマー樹脂やアルミニウムを素材にした彼らの楽器は廉価なわりに品質よく、アマチュアなら次のライブにぜひ使ってみたい、プロフェッショナルなら練習用に1本ほしい、そんな位置づけです。

写真はアルミ製のローホイッスル、ヘッドとボディの長さを調節してチューニングできます。
これで『タイタニック』を吹けるようになりたい。
手始めに4種類入荷しました。

  • アルミ製のアイリッシュフルートD管
  • アルミ製のローホイッスルD管
  • ポリマー樹脂製のアイリッシュフルートD管
  • ポリマー樹脂製のローホイッスルD管

アルミ製はいずれもチューニング可能、ポリマー樹脂製はチューニング固定です。
近日中にウェブカタログに並べます。とりあえず写真を撮影したので、お披露目だけ。販売開始しました。(2008/8/2)

YouTubeにアップされている動画

トニー・ディクソンのフルートやホイッスルの演奏サンプルがYouTubeにたくさんアップされています。"tony dixon"で検索すれば見つかります。
『タイタニック』を一生懸命吹いていました。

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2008年07月30日

古代アナサジフルートを販売開始です

 

北米アリゾナ州のアナサジ洞窟遺跡から出土した1400年前の古代フルートついに日本に上陸。2008年7月30日現在、アナサジフルートを販売しているのは日本中で世界楽器てみる屋だけだと自負しています。一番乗り気持ちいいっ。人生においてなかなか味わえる快感ではありません。(よく抱きしめておこう。)

アナサジフルートは全長77cmの大型の縦笛で、指は届かない音は出ない、難しい笛です。そのため20世紀末に本国北アメリカでインディアンフルートのリバイバルが興ったときにも、ほとんど顧みられることはありませんでした。が、長尺を活かした豊かな低音と倍音特有の華やかな高音に惹かれ、演奏を志す人が少しずつ現れています。
» 古代アナサジフルートを吹いてみた(CD「RAINBIRD」から)
» 古代アナサジフルートを吹いてみた(おぼろ月夜)
» もっと試聴するならこちらへ

てみる屋で販売するアナサジフルートはBoxElder(トリネコバカエデ)製で、白地に淡い美しい木目が入っています。吹口に唇を近づけると木の香りがします、これは新品ならでは楽しみですね。表面はウレタン塗装?でしょうか、クラシックギターの胴体のようにツヤツヤのぴっかぴかです。

こんなマイナーで超ムズな笛を販売するのは正直、お店の自己満足以外のなにものでもないと思っていたのですが…びっくりなことに既に何本も予約が入っていてます。
お待たせしました、早々に配送いたしますので。

製作:ウェイキング・スピリッツ・フルート(北米)

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2008年07月28日

インディアンフルートのCDを入荷しました

Ancient Voices

かつて北アメリカのサウスウェストに栄えた古代文化。忘れ去られたいにしえの物語をインディアンフルートが映画のようにドラマチックに描きだします。
1.Ceremony
» 他の曲の試聴はカタログページで


Totemic Flute Chants

2007年グラミー受賞作品。
鷲、コヨーテ、熊などおなじみの動物からサンダーバード、サーペントなど架空の幻獣まで、12匹のトーテムをインディアンフルートが歌います。
10.Eagle
» 他の曲の試聴はカタログページで


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2008年07月25日

竹笛LowD管の販売候補を見つけました

エリックさんからLowDの竹笛の仕入れを打ちきられてから、代わりの笛をずっとさがしてきました。「我らのバンブーフルートに絶大な誇りを持っています」と謳っているウェブサイトに期待して取りよせてみたら夏休みの工作みたいな物で途方にくれたこともありました、が。
ついにアタリを引きました。バンブー・アルケミーのフルートです。

素材の選択、加工、チューニング、仕上げ。すべてに心がゆき届いています。(ひどい竹笛を見せつけられたおかげで、ずいぶん目が肥えました。)肝心の音色は申し分なし。エリックさんの横笛よりもちょい、おとなしい音です。

「コンサートチューニングの笛は卸売りしたくないよ。」と釘を差されましたが。定価で仕入れてでも売りたい。薄利になっても店頭に並べたい。
今から熱烈ラブコールします。
LowDとGを仕入れました。8/8あたりに入荷の予定です。(2008/7/30)

おまけ

竹笛はもう期待できないとあきらめていましたから、思いあまって英国のトニー・ディクソンとの取引を進めていました。トニー・ディクソンのフルートとホイッスルは廉価なわりに品質のよい、取っつきやすい普及版?みたいな位置づけで初心者からプロまで人気があります。

LowD管のフルートと、ついでにLowD管のホイッスルも仕入れました。7/25に出荷すると言っていたから、8月頭には入荷します。

ABS樹脂のヘッドとアルミ管のボディの長さを変えてチューニングできるのでピアノなどコンサート楽器との相性は抜群。ステージだってラクラクこなせます。

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2008年07月02日

古代アナサジフルートを販売しますっ

今までもちらちら露出してきた古代アナサジフルート。北アメリカインディアンよりまだ古い先住民族の遺品。「ぜったいに売っちゃるっ」と誓ってから一年が過ぎました。商品化に向けて今年の初めから本格的に努力してきたのですが、つまずいてばかりで「年末までには何とか実現できるだろうか」としょんぼりしていたのですが。突然トントン拍子に話が進み販売開始の運びとなりました。
はっきり言って私は今びびってます。

販売は8月中旬に開始の予定。気が早いですけど初回入荷分を予約受けつけています。「いやもうずっと欲かった」という方はぜひご予約ください。
» 古代アナサジフルートのご予約はカタログページで

私が持っているのは黒っぽいですが、これは木目の美しい白っぽい外観。羽根飾りはボロボロになるので代わりに革紐を巻いてくれるそうです。

…なんていうか、話は突然に進展します。
もちろん私自身、努力しているという自負はありますがそうではなくて、なんというか。話がまとまったときの自分のアクションを振りかえっても、なにか特別なことをしたという実感がないのです。もちろんがんばりましたが、そのがんばり加減が今までと同じというか。
どういうんでしょうね。

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2008年07月01日

埼玉の鼻笛を販売開始しました

以前にちょろっとお知らせしました、埼玉の鼻笛を久須美陶房さんから卸売りしていただけることになりました。

埼玉の鼻笛はお面のかたちをした小さな陶器の笛で、鼻と唇にぴったり押しつけて鼻息で鳴らします。空洞共鳴の原理で鳴るので口笛やオカリナによくにたかわいい音がします。
» 埼玉の鼻笛の音
» 詳しい説明はカタログページへ

一ヶ月に3~5個入荷できるようです。価格は3,440円。

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2008年06月20日

インディアンフルートのDVDを発売します

ANCIENT LIGHT

ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アワードの受賞者、スコット・オーガストのベストDVDを販売開始しました。

サウスウェストやフォーコーナーの風景にのせてインディアンフルートの調べが心にしみます。…本当に赤い大地なんですね。川の流れる緑の谷底から高い空を見あげて、古代インディアンは何を想ったでしょか。アナサジ遺跡や壁画もたくさん出てきます。
» 試聴する(Flash Player)
» DVDのお求めはこちら

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2008年06月07日

エリックさんのアイリッシュフルートが販売終了

ウェブショップのトップページにも掲載していますが、エリックさんの製作する竹笛ルネサンスフルート アイリッシュ(LowD管)が次の入荷で販売終了します。現在、次の入荷分の予約を受けつけていますので「エリックさんのLowD管をどうしてもほしかった」という方はカタログページで予約をお願いします。エリックさんのLowD管は予約を締め切りました。同じくらい良いもしくはそれ以上の横笛を仕入れるために今から他の工房と交渉しを開始ます。(208/6/12)

やわらかな音のするよい笛でした。低い音の好きな私は現在進行形でこの笛ばっかり吹いています。下はエリックさんの演奏。これです、この笛です。

これだけ気持ちよく吹けたら私なら一日中吹いています。これを見たから世界中から注文が殺到したのかもしれませんね。インターネットの影響ってすごい。

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2008年05月30日

ネイティブ・ラブフルートに新しいなかまが登場

LowD管のビッグベアといいます。
» こんな音

バードの形が熊のシルエットになってる。となりのソプラノリコーダーと比べてみてください。ごんぶとです、ソプラノリコーダーがすっぽり中に入ってしまいそうです。(本当に入ります。)

指穴の位置が吹口に近いので大きいわりには指穴を押さえやすい。息の乱れを整えるインディアンフルート独特の機構―空気室―も大きいので、音の立ちあがりと終わりがおっとりしています。ゆったりした曲むき。
価格は41,480円。

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2008年05月01日

新しいインディアンフルートを入荷しました

「インディアンフルートでふつうのドレミの曲を吹きたい」「ピアノと合奏したい」という要望にお応えして、新しいインディアンフルートを販売します。

コンサートピッチでドレミファソラシドを吹けるインディアンフルートです。
» こんな音

材質はアメリカアカスギ。指穴は6つ。おかけでドレミファソラシドを正確に鳴らせますが、かわりに運指はすこしむつかしくなります。音域がほぼ1オクターブしかないのはインディアンフルートなんだからしかたありません。
まずは扱いやすいAキーとEキーのフルートを入荷しました。

  • Aキーのドレミファソラシドはソプラノリコーダーと同じ高さ(C)です。
  • Eキーのドレミファソラシドはケーナと同じ高さ(G)です。

イージーストラップもれなくプレゼント

写真のAフルートに巻いてある革紐がそれ。上から3番目の指穴をイージーストラップでしばると5穴のフルートになります。これなら指穴を下から順にあけていくだけで簡単にインディアンフルートの伝統的な音階を吹くことができます。フィーリングで吹いても曲になるのは、インディアンフルートならではの楽しみです。

価格は(大きさにもよりますが)20,000円前後を予定。近日中に販売開始します。
販売を開始しました。 » 商品カタログはこちら

製作はスティーブン・デルビィー。ヨセミテ近くにある工房で40年以上も笛を作り続けてきたベテランです……卸しの商談が成立してホッとしました。

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2008年04月30日

古代アナサジフルートのCDもう一枚

LOST CANYONS

1. Morning Star    2. Raven Dance
3. Desert Skies    4. Where Spirits Dwell
5. Swallows & Nighthawks    6. Thunder on the Mesa
7. Thermals    8. Lost Canyons    9. Huukyangw (Wind)
10. Chasing the Sun    11. Twilight Canyon
12. Evening Star

» CDのお求めはこちら

北アメリカ・アリゾナの洞窟遺跡から出土したアナサジフルートはちまたのインディアンフルートにくらべて演奏が非常にむつかしく、そのため演奏者が数人しかいません。スコット・オーガストはその数少ない演奏者の一人です。このCDはアナサジフルートの練習用になればと探したのですが、アタリでした。タンギングのきいたシャープな演奏がかっこいい。

練習用のCDはこれでずいぶん集まったのですが、肝心の笛本体は、製作元からいまだ返事がありません。あきらめませんけどね。

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2008年04月24日

ティンホイッスルのCDを発売

nayuta

1.Inisheer    2.The South Wind
3.Down By The Sally Gardens    4.nayuta
5.A Wind Meet A Bamboo    6.Pilgrimage
7.原生林への音楽    8.僕らが海へ渡る日
価格: 1,980円

» CDのお求めはこちら

アイルランドのブリキの笛ティンホイッスルとピアノでつづる昭和の憧憬。
いつも薄暗い角のタバコ屋。路地からこちらをうかがっているノラネコ。商店街の喧噪と工場の煙でかすむ夕焼け…僕らの原点がここにある。
笛と歌はてみる屋のお客さんの川原雫さん。
» 川原雫さんのブログ『この森をぬけたら』

ティンホイッスルはきつい装飾音とひょえ~っとずりあがる音が魅力。ピッチの安定しないむつかしい笛なんだけど…初心者でも取っつきやすいものがあれば販売してもいいな、なんて思ってしまいました。
インディアンフルートもちょっぴりだけ参加しています。

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2008年04月19日

西洋っぽいインディアンフルートを販売します

インディアンフルートに、なんというか「西洋の楽器っぽさ」を求める声がありました。

  • ふつうにドレミの曲を吹きたい
  • ピアノなどコンサート楽器と合奏したい

お店の品ぞろえを少しずつ増やしたいと思っていたところでしたので、コンサートピッチでドレミファソラシドが出るインディアンフルートを探しました。きれいな彫刻やペイントを施した一点ものにも心をひかれましたが、今回は演奏性重視です。

木製6穴のインディアンフルートです。装飾を排した機能美とでも表現しましょうか。(オフィスファニチャーのようだと私は思いました。)まったいらな音色です。コンサートピッチであることもその印象に一役かっている気がします。
» こんな音

今後は、「ふつうにドレミの曲を吹きたい」「ピアノなどコンサート楽器と合奏したい」というお客さんにはこちらのインディアンフルートを勧めるつもりです。ただし6穴のフルートは運指がむつかしい。5穴のようにフィーリングで吹いて曲に聞こえるという気安さがありません。そこはもうがんばってもらうしかありません。写真のフルートはEmキーで20,000円前後になる予定。

「ソロで演奏する」「そのときのフィーリングを音にしたい」「簡単に吹けるのがいい」というお客さんには今までどおり、エリックさんの竹製のインディアンフルートをぜひお勧めします。

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2008年04月04日

古代アナサジフルートのCDが入りました

コヨーテオールドマンの新作です。前作の「RAIN BIRD」と同じくアナサジフルートを使ってのシンセサイザー・シンフォニー。 » こんな感じの

古代アナサジフルートは北アメリカ・アリゾナの洞窟遺跡から出土した1400年前の古い笛です。長尺をいかした豊かな低音とオーバートーン(=倍音)による華やかな高音が魅力。長い木の筒に指穴をあけただけの原始的なたて笛なので、演奏は激ムズ…と以前書いたのですが、尺八演奏者ならすぐに鳴らせるということがわかかりました。(ほっとした反面、ちょっとくやしかったりします。)

私は年始にこれの直系子孫にあたる「ホピの笛」をオールドマンに注文したのですが、ちょうどこのCDの製作とぶつかったため、いまだに棚あげです。早く作ってほしいなあ。

なんとしてもアナサジフルートとホピの笛を世界楽器てみる屋で販売するつもりです。興味ある方、コメントで応援をいただけるとうれしいです。(オールドマンにもその旨を伝えます。)

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2008年03月10日

黒っぽい無地のカイオワ・ラブフルート

うちの店で売っているインディアンフルートは自然素材―フロリダ産の竹―を使っているのでどうしても個体差があります。無地のフルートは基本的には、ウェブショップのカタログ写真に近い白っぽい外観なのですが。一本だけ黒っぽいやつがありました。これはさすがに「多少の外観の違いはご了承ください」では済まないだろうと思い、このようにブログにアップしてお客さまに視認していただきました。

音色は申し分ない。むしろふつうのフルートの音域が「ラドレミソラド」なのに対して、このフルートは「ラドレミソラドレミ」まで出ますから、性能はよい方です。
» 黒っぽいフルートの音

お客さまにはこの記事を確認していただいた上で、快く購入してただけました。ありがとうございました、末永くご愛用していただければ幸いです。

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2008年03月08日

先ほど入荷した横笛です

今年になって笛の売れ足が急に速くなりました。在庫量と発注頻度をどれくらいにすればいいのか、試行錯誤しています。ウェブショップではあの笛が入荷したかと思ったらこの笛が在庫切れしたりとなんともあわただしく、お客さまにはご迷惑をおかけています。すみません何とかします。

先ほどルネサンスフルートが入荷しました。ふと、記念にと写真を撮ってみました。Cキーのフルートが一本真っ黒けで模様がありません…どうやら彫刻するのを忘れたらしいです。メールで問い合わせています

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2008年02月05日

店で売ってる笛の演奏をYouTubeで見つけました

週末から喉を痛めて、今では咳と鼻水と発熱です。日中それなりに活動できるのは日頃の体力のおかげだと思います。システムエンジニアをしていたころなら、とうにぶっ倒れているでしょう。といった話はどうでもよくって。

うちの店のの主力商品はインディアンフルートとルネサンスフルートです。これを製作している工房の親方エリックさんが自分のフルートを直々演奏している姿をYouTubeで見つけました。

» インディアンフルートの演奏
» ルネサンスフルートの演奏

店で売っている笛のことを「本当は東南アジアあたりで二束三文に作らせたバッタモンじゃないの?」と思われていたふしもあったようで…がーん。ほらっ、この人ですよこの人。このオヤジがフルートを作っています。
そして私が吹いても本当にこんな音がします。(上手かどうかは別ですよ。)

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2008年01月17日

本物のインディアンの笛を販売します

"本物"という言い方は語弊がありますか。

うちの店でも扱っている、いわゆるインディアンフルートは、あれは実は北アメリカインディアンのオリジナルの笛ではありません。歴史の比較的に新しい、中央アメリカのマヤ・アステカあたりから伝わった竹の笛がおそらくルーツです。

北アメリカインディアンが独自に生み出したオリジナルの笛は、アナサジの洞窟遺跡から出土した1400年前の笛であり、その子孫にあたるホピ族の笛になります。インディアンフルートとまた違った美しい音色。
» こんな音

そのホピの笛が、20世紀末のインディアンフルート・リバイバルのときになぜいっしょに盛り上がらなかったかというと、演奏が激むずだから。しかも五音階なのでふつうの曲は吹けません。これは買わないし、売れませんね。でも売ります。(もちろん製作元と折り合いがつけば、ですよ。)

お客さんから「あなたの売っているインディアンフルートは本物か」とメールで質問されました。彼の質問がそういうことではないのは承知ですが、ちょっと考えさせられました。

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2007年12月21日

新しいCDを入荷しました

世界楽器てみる屋で新しいインディアンフルートのCDを入荷しました。
» CDのカタログはこちら

インディアンフルート ネイティブ・アメリカン・フルート ホピの笛 古代アナサジフルート ココペリの笛

RAINBIRD

北アメリカの洞窟遺跡から出土した1400年前の古い笛を復元。豊かな低音から華やかな高音まで伝説の鳥レインバードのように舞い上がります。
1. Entrance

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2007年12月17日

お店のドアプレートを掛けました

「世界楽器てみる屋」の屋号をCDに印刷してアパートの扉に掛けました。ずいぶん小さな