五音階の曲って・・・
投稿者:53olbさん
最近インディアンフルートを買って練習をしているのですが、五音階の曲を練
習をしようと思うのですが五音階の曲が分かりません(笑)調べてはみたのです
が・・・何か曲知っている人いませんか?聞いて憶えるしかないのでしょうか
?お願いします。
楽器があればもっと楽しい毎日
» 変わった楽器、珍しい楽器の販売は世界楽器てみる屋
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投稿者:53olbさん
最近インディアンフルートを買って練習をしているのですが、五音階の曲を練
習をしようと思うのですが五音階の曲が分かりません(笑)調べてはみたのです
が・・・何か曲知っている人いませんか?聞いて憶えるしかないのでしょうか
?お願いします。
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2008年11月12日にライアー奏者の友人らと楽器で遊びました。その模様をお伝えする最後はみんなでやったセッションです。
» みんなでセッション
ずっと聞き役に回っていた二人も参加して四人でセッションしました。使った楽器はウドゥドラムが二つ、ザーレムライアーとリトルミンストレル。
素人のセッションですから「はうぅ、すばらしいーっ」ってことはないけれど、静かな時の流れを感じさせるいい感じのセッションになったと思います。みんなで楽しいひとときを過ごせました、それが一番大切です。
こういうセッションに参加するときは、上手下手よりも思い切りというか開き直りが大切です。「太鼓なんか叩いたことないわっ」「ハープなんて触ったこともないっ」それで上等です。そもそも四人も集まれば、一人一人はそんなにがんばらなくてもいいです。「ぼいん、ぼいん」「ぽろん、ぽろん」と簡単なフレーズを繰り返すだけでOK。後は自分より上手なメンバーがなんとかしてくれるでしょう。
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鼻笛は鼻息で鳴らす笛。口笛のようなオカリナのようなきれいな音です。鼻笛は初心者のうちは練習するほど上手になります。練習の内容よりもむしろ、練習した時間の方が大切かもしれません。
今まで私はずっと「気持ちよく鼻笛を吹けるようになるにはどうするのが早いか」という立場から、鼻笛の吹き方を説明しています。だから目指すのはせいぜい、忘年会の隠し芸で拍手をもらったりとか、路上で『ポニョ』を吹いて子どもに取り囲まれるとか、その程度です。
そしてその程度の腕前であれば、長く吹いてさえいれば自然に到達できるのではと考えています。いちばんまずいのは思いどおりにならないからと、投げだしてしまうこと。投げだすとまちがいなくゼロです。これだけはなんとしても避けたい。毎日いやいや練習して三日坊主になるくらいなら、気が向いたときに吹くだけの方がまだましです。そんなでも1年間遊んでいれば、そうとうの腕前になるのではありませんか。すくなくとも三日坊主の人より上手になっているはずです。
幸いなことに鼻笛は左手だけで吹けます。左手で鼻笛をつかんで、右手は自由にテレビのチャンネルを変えたり、本のページをめくったり、パソコンのマウスをクリックしたりできます。
とにかく何かしながら片手間に鼻笛を吹いてください。ぴーぴーと適当に吹いてもいいし、好きな曲をエンドレスで吹いてもいいし。そんないい加減でも吹いていることには変わりなく、少しずつでも、なにもしないよりは確実に上手になります。「練習する」と思うといやになりますから、左手でほおづえを付くついでに鼻笛を顔に当ててください。人間は癖が悪いので、ついつい鳴らしてしまいます。そんなでいいです。
それでなんだか気分が乗ってきたら、それこそみっちり練習すればいいです。
とにかく、続けること。
一生懸命でなくていいんです、適当でいい加減でいいから続けること。
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» 鼻笛の販売は世界楽器てみる屋 ―鼻息が奏でる甘美な音色―
福岡ディジュリドゥ吹こう会の幹事米パパさんから。
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こんばんは吹こう会の米倉です。いよいよ今年最後の吹こう会となりました。12月はいつもより開催が早めですので日にちをお間違いのないように。皆さんご参加ください!
【12月の福岡ディジュリドゥ吹こう会】
日時 12/8(月)18:00~21:00
場所 福岡市南市民センター音楽室(南区塩原2丁目8-2)
参加費 施設使用料1,700円を参加人数で割ります。
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「窓風鈴」は風鈴をイメージしたパソコンのデスクトップアクセサリです。アクティブウィンドウの右上にぶら下がってチリンと鳴ります。
これまで澄んだ音色の南部鉄風鈴、硬質でメランコリックな音色の備長炭風鈴をご紹介しましたが、今回は冬バージョンということでガラスのウィンドチャイムです。鈴なりになった小さなガラスの鈴がシャンシャンとクリスマスな年末を演出します。
鳴り具合は好みに合わせていろいろ調整できます、かすかな音で時々鳴るように調整するといい感じ。風鈴を楽しみたいけれど吊せるような軒下がない、風が吹かないので吊しても鳴らない、風が強いので吊すとうるさい、というあなたにお勧めです。
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mixiの北米インディアンフルートコミュからの転用です。
個人的には古代アナサジフルートの演奏にチョー期待。たぶんコヨーテ・オールドマンのアナサジフルートを吹くのだろうなと憶測しています↓
http://oto.temiruya.com/archives/2008/09/post_165.html
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東京・浅草のギャラリー・エフでは、笛奏者、雲龍のソロライブを開催します。 雲龍は、横笛をはじめ土笛、木の実の笛、コアガラスの笛、ネイティブアメリカンフルートなど数多くの笛を演奏されています。今回のライブは、大地への祈り』と題し、米国・グランドキャニオンやナバホ族の聖地を訪れて奏したものや、アナサジ遺跡から発見されたものを復元したインディアンフルートなどを演奏します。
会場は、江戸時代末に建てられた土蔵です。土蔵の闇に抱かれて、まろやかな音に出逢う夜。どうぞ、雲龍の笛の世界を堪能してください。
【日時】2008年12月20日(土)開演:19:00
【会場】ギャラリー・エフ(都営浅草線、東京メトロ銀座線浅草駅より 徒歩1分)
【住所】台東区雷門2-19-18?
【入場料】 2500円(予約定員制:ご予約の方法はホームページより)
【お問い合わせ】ギャラリー・エフ 03-3841-0442
【ホームページ】 http://www.gallery-ef.com/08tsukiyo7.htm
【雲龍ホームページ】 http://www.shana-records.com/
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投稿者:リスナーさん
さきほどラジオを聴いていたら、民族楽器の通販やってる簾という人が登場し
たので、検索して このサイトにたどりつきました。
このサイトの名前、もしかして東筑高校の音楽教師にちなんだものですか?
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2008年11月12日にライアー奏者の友人らと楽器で遊びました。その模様をお伝えする第四弾はザーレムライアーとウドゥドラムによるセッションです。
» ザーレムライアーとウドゥドラムによるセッション
ライアーはふつうはピアノ、コンサートフルートのような、もっとこう、お上品な楽器と合わせるのが定番だと思うのですよ。この組み合わせは世界中を探しても珍しいと思います。
西アフリカの祭礼用の打楽器。ハクション大魔王の壺の横に500円玉ほどの穴を開けたような形をしています。横の穴を叩くとボインボインと不思議な低音がします。胴を叩くとカンカンと『陶器の壺を叩いたらそりゃこんな音がするよね?』という高音がします。
ライアー=竪琴の意。竪琴ってば夜空の琴座のあれです。西欧では失われて久しく、現在普及しているのはシュタイナー学校の音楽教育用に近年にドイツで開発されたもの。ジブリ映画『千と千尋の神隠し』のテーマ『いつも何度でも』を伴奏して有名になりました。
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前に、カイサドラムのアケボノ音階がなぜ人気ないのかという話をしました。「私ら日本人は今更こんな音階を使わないし」という話だったのですが。それに関連しているのかどうか。
北米のインディアンフルートメーカーEarth Tone Flutes工房から「今、漆を研究しているんだ。期待していてくれ。」というメールをいただきました。"漆"って日本語訳じゃありませんよ、彼の英文メールに "U-RU-SHI" って書いてありました。
ウェブ翻訳が日本語に変換できなくて困ってた。
なるほど、欧米人に馴染みのないエキゾチックな塗料を取り入れるとは研究熱心です。しかし「期待していてくれ」というのがそこはかとなく不安。もしそれが日本を市場に見据えたプランだとするとどうなのか。もちろん現代の漆技法は高度に発達していますから、彼はすごいインディアンフルートを作ろうとしているのかもしていません。だから私はコメントを控えています…
でも。
黒塗りのフルートに金粉で鶴亀を描きはじめたらさすがに止めようと思うのです。
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鼻笛は鼻息で鳴らす笛。口笛のようなオカリナのようなきれいな音です。鼻笛で音程を正しく保ちながら曲を吹くのはとても難しい。同じ曲はいつも同じ高さで演奏するようにすると覚えやすいです。
鼻笛の音程はアナログです。半音はもちろんのこと、どんなに中途半端な音程の音でも鳴らすことができます。それしてその自由さが鼻笛の難しさでもあります。
えらそうなこと書いていますが、私の鼻笛演奏はそれほどでもありません。
「スライドでごまかせ」と先に説明しましたがそれも限度があって、正しい音程ですぱんと鳴らしたい部分もあります。かっちり正しい音程を出せなくて苦労しています。
気がついたのですが、同じ曲を吹くときはいつも同じ高さで吹くようにすると覚えやすいようです。この音はこんな感じっ、ということを舌の筋肉が覚えてくれる感じです。(そりゃそうだろうという気がします。)
鼻笛の音程はアナログですからどんな曲をどんな高さで吹いてもよいのですが。同じ曲はいつも同じ高さで吹くようにするといい。
ただ同じ高さというのがまた分かりにくいです、「こんな高さだったっけ?」という感じで。チューニング用の笛とか音叉とか、電子チューナーとか持ち歩けばいいのかな。
自分は別の方法で音を決めています。次回に説明します。
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