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2009年04月07日

ojiiiiiiiiiiiiiiiiiiのカイサドラム演奏 その1

カイサドラムを購入したお客さんがYouTubeに動画をアップしました。

ojiiiiiiiiiiiiiiiiiiのカイサドラム演奏

五音階Fキーのカイサドラムと、ペコペコした太鼓の音はジェンベだそうです。皮がゆるんでいるんだとか。なんとも気持ちよさそうな情景です。これだけ叩ければさぞかし楽しいでしょう。
私も自分のカイサドラムがほしいです…

てみる屋で販売している楽器はどれもマイナーで、勝手のわからないものばかりです。ですからなんでも情報をいただけると助かります。
YouTubeに動画をアップしたしたときにはぜひご一報ください。
このブログで紹介させていただきたく、よろしくお願いします。

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» 変わった楽器、珍しい楽器の販売は世界楽器てみる屋

2009年04月06日

4/20にNHK教育で鼻笛を紹介

2009年4月20日(月) 午前7:00~7:15 にNHK教育番組『シャキーン!』で鼻笛が紹介されます。演奏者は鼻笛の達人モスリンさん。いつもの陶器の鼻笛でなくて、木の鼻笛を演奏するそうです。

彼は先日『誰も知らない泣ける歌』という歌番組ですばらしい鼻笛演奏を披露しました。今回は子ども向けの番組なので何を演奏するのでしょうか。

前回見逃した人は今度はお見逃しなく、ちょっと朝早いですけど。

この日は鼻笛の他に口琴、カリンバという、ほんのり珍しい楽器も紹介されます。これらも楽しみです。

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2009年03月24日

インディアンフルートの吹き方はこちら

インディアンフルートの吹き方をまとめた専用のウェブサイトを用意しました。
インディアンフルートの吹き方についてはこちらをご覧ください。
» ウェブサイト 『インディアンフルートの吹き方』

昔、ここにあった記事はぜんぶ上記のウェブサイトに移動しました。
すこし文章を修正したりカテゴリで分類したりして以前より読みやすくしておきました。

インディアンフルートに関する新しい記事は今までどおりここにアップします。
ある程度まとまったらまた上記のウェブサイトに移動します。

ふつうのインディアンフルートの吹き方についてはこちら。
» ウェブサイト 『インディアンフルートの吹き方』

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» インディアンフルートの販売は世界楽器てみる屋 ―日本に通じる音色―

誰も知らない泣ける歌に鼻笛が出演

『誰も知らない泣ける歌』は日本テレビで毎週火曜の21:00から1時間枠で放送している、ちょっと変わった歌番組です。

これの3/31(火)の放送に、モスリンさんが陶器の鼻笛で出演します。
何時ごろに出番なのか、何を演奏するのか、詳細は不明ですが。期待しています。

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2009年03月19日

ネイティブラブフルートのデモ onYouTube

ネイティブラブフルートの製作者ステッペンデルビィがデモムービーをYouTubeにアップしました。遅い、もっと早くそうすべき。今日日いい物を作っているだけじゃだめです、しっかり宣伝しないと。

美しいスライドは工房の近くの自然―ヨセミテ―で撮影したものです。つまり工房はヨセミテ国立公園のすぐそばなわけで、なんとうらやましいロケーションでしょう。

そしてBGMはもちろんインディアンフルートです。工房で製作しているいろいろなフルートをとっかえひっかえ吹いています。ぱあっと視界がひらけるような明るい曲です。こういう曲想ってありなんですね。

気がつきました?
ありえない音域をやすやすと吹いたフルートが一本まざっていました。すっごく気になります。

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2009年03月10日

お客さんのカリンバ演奏

夢弦工房のクロマチックカリンバを買ってくれたお客さんが演奏をアップしています。
» 曲は『主よ、人の望みの喜びよ』

いやーこれだけ自由に演奏できたら一日中遊べるでしょう。
私はこのクロマチックカリンバがどうにも苦手なのでほんとうにうらやましいです。

演奏を観ていて、これは西洋の楽器だなと改めて思います。ふつうの楽器のように、楽譜を見ながら曲を覚えて演奏して楽しむものです。「じゃまなキーがあるので弾きづらい」と、自由気ままに弾きたいお客さんにはかえって不評だったりします。そんなですから「これをカリンバと思って扱わないでください」という意味で、ハンドオルゴールと称して販売しています。

外観を見くらべたところでカリンバと区別できません、コンセプトが違います。

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2009年03月07日

『エルサレム』を鼻笛で吹いてみました

» 『エルサレム』をトイノーズフルートで吹いてみました

トイノーズフルートはプラスチックでできた玩具の鼻笛です。なるほど痩せた音です。でもどちらかというと材質よりも薄板で作っているのが問題なんだと思う。
まとめ買いすれば300円を切る価格ですし、これでも2オクターブ+2音の音域があるので、人が歌える曲ならたいてい吹けます。玩具と割りきれば十分楽しめます。

『エルサレム』は英国の国教歌。
エマーソン・レイク・パーマーのライブやヴァンゲリスの『チャリオッツ・オブ・ファイヤー』で知っている人もいるかもしれません。どちらにしろそれを知っているとは…古い、ああ古い。

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» 鼻笛の販売は世界楽器てみる屋 ―鼻息が奏でる甘美な音色―

ひとりでに鳴るモノ その8

自然の力を利用してひとりでに鳴るいろいろな楽器があります。風力を使った風鈴・風鐸、水力を使った水琴窟・鹿おどし。火も身近な力の一つですがその扱いの難しさゆえか、火力で鳴らす楽器はあまり見かけません。

エンジェルチャイム

写真はエンジェルチャイムと呼ばれているキャンドルスタンドです。ローソクの炎が起こす空気の対流で風車を回しベルを叩きます。かすかな音だそうです。

でもこれは音色を楽しむというよりやっぱり外観重視でしょう。ローソクの炎にきらめく真鍮のスタンド、天使のシルエットもかわいらしいです。ロマンチックなイブの夜のために。
»エンジェルチャイム

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2009年03月06日

そろそろ世界楽器てみる屋を名乗るべき

世界楽器てみる屋はまだ店舗がなくて、自宅の居間に置いたパソコンで顧客対応しています。電話もふつうに自宅の電話ですから、鳴れば「はいすだれ★です」と返事します。

最近はお客さんから電話がかかってくることが大半になりました。

そろそろ「世界楽器てみる屋」を名乗ったほうがよいかもしれません。ちょっと頭の中でシミュレーションしてみました。電話の受話器を取って「はい世界楽器てみる屋のすだれです」「はい世界楽器てみる屋のすだれです」。

っと本当に電話がかかってきましたがっ!
思わず息を吸いこんで「…はい、すだれです」。うう、僕の意気地なし。なんなんでしょう、ものっすごく気恥ずかしいんですけど?そのうち慣れるんでしょうけど?
ちなみに間違い電話でした。

★ すだれ(簾)は本名ですよ。先祖代々これで役場に登録しています。

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2009年03月01日

新しいインディアンフルートを販売開始しました

» アーストーンのインディアンフルートを吹いてみました

アーストーン・フルート工房のインディアンフルートです。
木目の美しいメイプルにバーンリングとラピス象嵌をほどこしました。ブロックは知恵の象徴である大鴉(オオガラス)をかたどっています。太く力強い音色です。

てみる屋で売ってる他のインディアンフルートとずいぶん雰囲気の違う音だ…と思いましたか。実はそのように吹いているだけです、ストラップをはずして6穴にして吹きました。

初心者には上から3番目の指穴をストラップでかくして5穴のフルートとして演奏することをお勧めしています。下から順に指穴をあけていくだけでインディアンフルートの伝統的な音階―ラドレミソラ―を吹くことができます。どのように指を動かしてもそれらしく曲に聞こえるためフィーリングで吹くのに最適なのですが。

6穴にするとこんなヒロイックな音階も使えます。
» 詳細はアーストーン・フルートのカタログページへ

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