ホピの笛(青の象嵌)を販売開始
ホピの笛は北米インディアンのホピ族が18世紀くらいまで演奏していた笛です。
現在はコヨーテオールドマンさんが復元・販売していて、2月に4本、てみる屋に届く予定です。
それらとは別に先がけて、青い象嵌模様のホピの笛を販売することになりました。
» ホピの笛のウェブカタログページへ
先日、笛演奏者の雲龍さんからこれを注文されまして、オールドマンさんに問いあわせましたら2本在庫があるとのこと。2本とも買いました、卸しで買うのに1本だけ、というのはさすがに気がひけます。値段が古代アナサジフルートとたいして変わらないのは、象嵌模様が高いから。無地の笛はこれの半額なので、外観にこだわらないなら2月に入荷するぶんを待つのがいいでしょう。
楽器があればもっと楽しい毎日
» 変わった楽器、珍しい楽器の販売は世界楽器てみる屋