鼻息で吹く『いつも何度でも』onYouTube
モスリンさん、という方の演奏で『いつも何度でも』。
埼玉の鼻笛は小さなお面を模した土笛です。鼻と口に押し当てて鼻息で鳴らすという、珍しい笛です。音色はオカリナのような口笛のようなきれいな音で、達人が吹くとすごいんだ、という噂を聞いていましたが。YouTubeでいい感じの動画を見つけました。
楽器があればもっと楽しい毎日
» 鼻笛の販売は世界楽器てみる屋 ―鼻息が奏でる甘美な音色―
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モスリンさん、という方の演奏で『いつも何度でも』。
埼玉の鼻笛は小さなお面を模した土笛です。鼻と口に押し当てて鼻息で鳴らすという、珍しい笛です。音色はオカリナのような口笛のようなきれいな音で、達人が吹くとすごいんだ、という噂を聞いていましたが。YouTubeでいい感じの動画を見つけました。
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» 鼻笛の販売は世界楽器てみる屋 ―鼻息が奏でる甘美な音色―
英国トニー・ディクソン社はアイリッシュフルートやホイッスルのメーカーです。ポリマー樹脂やアルミニウムを素材にした彼らの楽器は廉価なわりに品質よく、アマチュアなら次回のライブにぜひ使ってみたい、プロフェッショナルなら練習用に1本ほしい、そんな位置づけです。
写真はアルミ製のローホイッスル、ヘッドとボディの長さを調節してチューニングできます。
これで『タイタニック』を吹けるようになりたい。
手始めに4種類入荷しました。
アルミ製はいずれもチューニング可能、ポリマー樹脂製はチューニング固定です。
近日中にウェブカタログに並べます。とりあえず写真を撮影したので、お披露目だけ。販売開始しました。(2008/8/2)
トニー・ディクソンのフルートやホイッスルの演奏サンプルがYouTubeにたくさんアップされています。"tony dixon"で検索すれば見つかります。
『タイタニック』を一生懸命吹いていました。
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» 変わった楽器、珍しい楽器の販売は世界楽器てみる屋
コンサートフルートを習っている人のブログを読んでいると「唇が硬い、もっと柔らかく」と注意されることがよくあるようです。どうやら「唇が硬いと音も硬くなる」「唇が柔らかいと音も柔らかくなる」という見解があって、それで柔らかな音でフルートを演奏するために唇を柔らかくしなさい、ということらしいのですが。
唇が柔らかいとなぜ笛の音も柔らかくなるのでしょう。そもそも音に硬い・柔らかいなんてあるのでしょうか。なぜ硬い音がだめで柔らかな音ならよいのでしょうか。
以前インディアンフルートの吹き方で説明しました。笛をいきなりプーッと吹きはじめてプツッと吹きおわると、そのたびに人間の耳にパチッパチッと衝撃がきます。意識されないほんの些細な衝撃なんですが。それでもいやなものはいやです。そのような音を延々聞かされるとなんだか音が汚い、ゴツゴツしていてヤな感じ、という印象を受けます。
柔らかい音というのは音の立ちあがりと音の終わりがなだらかです。コンマ秒単位の話なんですが、それでも人間の耳はちゃんと聞きわけて、やさしい気持ちのよい音だと感じます。
音が硬い・柔らかいというのはそういうことです。で、それが唇の柔らかさとなんの関係があるのでしょうか。
唇が柔らかいというのは言葉どおりの意味です。指でつまむとプヨプヨしているということです。唇を柔らかくして吹いてみましょう。
このぷしゅーという息で笛を吹きます。
浮きあがっている…といってもほんの少し、自分だけがわかる程度の現象ですが。この浮きあがった上唇が柔らかなクッションのように息の乱れや衝撃を吸収します。ためしにぷしゅーと息を吹きながら「ふっ、ふうー、ふっふっ」と息に大きく強弱をつけてみてください。わずかですが上唇がぷわんぷわんと上下にゆれるのがわかります。これが息の衝撃を吸収しているということです。
逆に、唇にシワが寄るほど力を入れると唇が固くなり、衝撃を吸収しなくなって、息の強弱がそのまま笛に伝わり、ガツンガツンという音になります。
すべてはほんとうに些細で微細な現象ですが…たしかにちがって聞こえます。
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» 横笛の販売は世界楽器てみる屋 ―ネコでも鳴らせる横笛です―
北米アリゾナ州のアナサジ洞窟遺跡から出土した1400年前の古代フルートついに日本に上陸。2008年7月30日現在、アナサジフルートを販売しているのは日本中で世界楽器てみる屋だけだと自負しています。一番乗り気持ちいいっ。人生においてなかなか味わえる快感ではありません。(よく抱きしめておこう。)
アナサジフルートは全長77cmの大型の縦笛で、指は届かない音は出ない、難しい笛です。そのため20世紀末に本国北アメリカでインディアンフルートのリバイバルが興ったときにも、ほとんど顧みられることはありませんでした。が、長尺を活かした豊かな低音と倍音特有の華やかな高音に惹かれ、演奏を志す人が少しずつ現れています。
» 古代アナサジフルートを吹いてみた(CD「RAINBIRD」から)
» 古代アナサジフルートを吹いてみた(おぼろ月夜)
» もっと試聴するならこちらへ
てみる屋で販売するアナサジフルートはBoxElder(トリネコバカエデ)製で、白地に淡い美しい木目が入っています。吹口に唇を近づけると木の香りがします、これは新品ならでは楽しみですね。表面はウレタン塗装?でしょうか、クラシックギターの胴体のようにツヤツヤのぴっかぴかです。
こんなマイナーで超ムズな笛を販売するのは正直、お店の自己満足以外のなにものでもないと思っていたのですが…びっくりなことに既に何本も予約が入っていてます。
お待たせしました、早々に配送いたしますので。
製作:ウェイキング・スピリッツ・フルート(北米)
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» 変わった楽器、珍しい楽器の販売は世界楽器てみる屋
横笛の演奏の善し悪しは音のカタチできまります。舌先を使ったルーッという音は西洋のフルートやリコーダーに見られます。カチッとした音になります。
ふうーっと息を吐きながら「ルルルッ」と舌先で息を区切ります。
» ルーッと吹く
舌先を使った音は立ちあがりの速い、総じてカチッとはっきりした音になります。速いフレーズも吹くことができます。このカッチリした音をよしとするか否かは文化によって異なります。日本の篠笛では禁止しています。(そもそも音を切るのをよしとしません。)一方、西洋のフルート・リコーダーではタンギングといって習得必須の技術です。
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» 横笛の販売は世界楽器てみる屋 ―ネコでも鳴らせる横笛です―
かつて北アメリカのサウスウェストに栄えた古代文化。忘れ去られたいにしえの物語をインディアンフルートが映画のようにドラマチックに描きだします。
1.Ceremony
» 他の曲の試聴はカタログページで
2007年グラミー受賞作品。
鷲、コヨーテ、熊などおなじみの動物からサンダーバード、サーペントなど架空の幻獣まで、12匹のトーテムをインディアンフルートが歌います。
10.Eagle
» 他の曲の試聴はカタログページで
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» 変わった楽器、珍しい楽器の販売は世界楽器てみる屋
エリックさんからLowDの竹笛の仕入れを打ちきられてから、代わりの笛をずっとさがしてきました。「我らのバンブーフルートに絶大な誇りを持っています」と謳っているウェブサイトに期待して取りよせてみたら夏休みの工作みたいな物で途方にくれたこともありました、が。
ついにアタリを引きました。バンブー・アルケミーのフルートです。
素材の選択、加工、チューニング、仕上げ。すべてに心がゆき届いています。(ひどい竹笛を見せつけられたおかげで、ずいぶん目が肥えました。)肝心の音色は申し分なし。エリックさんの横笛よりもちょい、おとなしい音です。
「コンサートチューニングの笛は卸売りしたくないよ。」と釘を差されましたが。定価で仕入れてでも売りたい。薄利になっても店頭に並べたい。
今から熱烈ラブコールします。
LowDとGを仕入れました。8/8あたりに入荷の予定です。(2008/7/30)
竹笛はもう期待できないとあきらめていましたから、思いあまって英国のトニー・ディクソンとの取引を進めていました。トニー・ディクソンのフルートとホイッスルは廉価なわりに品質のよい、取っつきやすい普及版?みたいな位置づけで初心者からプロまで人気があります。
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LowD管のフルートと、ついでにLowD管のホイッスルも仕入れました。7/25に出荷すると言っていたから、8月頭には入荷します。
ABS樹脂のヘッドとアルミ管のボディの長さを変えてチューニングできるのでピアノなどコンサート楽器との相性は抜群。ステージだってラクラクこなせます。
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横笛の演奏の善し悪しは音のカタチできまります。プーッという音の出だしはそれなりに使えますが出典のはっきりしない怪しい吹き方です。
ふうーっと息を吐きながら唇で「プップッ、プーッ」と区切ります。音の立ちあがりはただふうーっと吹くよりもはっきりしています。だからある程度速いフレーズも吹けます。
» プーッと吹く
プーッの音には強弱があります。
この吹き方は、私がインディアンフルートの吹き方を横笛に転用したものです。そのインディアンフルートの吹き方にしたって「そんな吹き方もできる」という噂のレベルで、きちんと調べたものでも習ったものでもありません。試してみたらいい感じだったので私が好んで使っているというシロモノです。
ひょっとするとどこかの国ではよく知られた吹き方なのかもしれません。逆にプロの横笛奏者から「それでは上達しないっ」と注意されるかもしれません。
笛なのにラッパのように聞こえることがあっておもしろい、循環呼吸しやすい。という理由から私はこの吹き方をメインで使っていますが、どうでしょう。申し訳ないですが、参考にするなら自己責任でお願いします。
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たいせつな竹笛にひび割れができた。割れ目が見えるようなひび割れならボンドを擦りこんでボルトバンドで締めあげて修理します。使用するボンドは一般的な木工用ボンドでOKなのですが、最近はもっと強力なボンドも出まわっています。

コニシ株式会社が発売している「ウルトラ多用途S・U」というボンドです。世界楽器てみる屋で売っているオーバートーンフルートに使っています。溶剤を使わない、健康に害のないボンドを探していて見つけました。空気中の水分と反応して固まります。これがけっこう頼りになる。
一般的な木工用ボンドにたいしての長所は以下のような感じです。
逆に短所は以下のような感じです。
以上をふまえて、使い分けはこんな感じでしょうか。
これ、竹笛の修理に使えるのは空気の乾燥した冬だけです!
高温高湿度の夏時期では、固まるのが早すぎて作業できません。
強いといえば、A,B液を混ぜあわせるエポキシボンドが強力ですが、固まると石のようになるので竹笛の表面に残ったボンドをどうやって拭きとるか、という課題があります。見栄えを気にしなければ一番頼りになるボンドだと思いますが。なるべく硬化時間の長いタイプを使ってください。
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梅雨が明けたとたんに夏らしい日差しになりました。仕事部屋の窓だけでなく二階の窓も開けて、家ぜんたいに風を通すようにしました。
そうそう、せっかくですから風鈴を押入から出してきて窓につるしました。風に風鈴が鳴るのを聞くと日本の夏って感じです。これは江戸のガラス風鈴。黒い金魚が6匹描かれた縁起物です。
» 江戸風鈴の音
屋外のノイズを拾うため風鈴はどうしてもきれいに録音できません。やっぱり現物を楽しむのがいいです。
» 『篠原まるよし風鈴』
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