はじめまして。
すだれさま。
ココペリ77と申します。
ブログに鼻笛の事を書、きてるみ屋さんのHPをリンクさせて頂きました。
» http://kokopelli778.blog.fc2.com/
今はN.A.フルートが吹けるようになりたいと、貴HPを見ながら練習しています。
今後ともよろしくお願いします。
楽器があればもっと楽しい毎日
» 変わった楽器、珍しい楽器の販売は世界楽器てみる屋
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すだれさま。
ココペリ77と申します。
ブログに鼻笛の事を書、きてるみ屋さんのHPをリンクさせて頂きました。
» http://kokopelli778.blog.fc2.com/
今はN.A.フルートが吹けるようになりたいと、貴HPを見ながら練習しています。
今後ともよろしくお願いします。
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「ぜひとも私ってばバグパイプを演奏してみたいっ!」と切望する奇特な人が日本にどのくらいの数いるのか知りませんが。そんなあなたに朗報。1万5千円で釣りがくるバグパイプを発売しました(わーぱちぱち)。
» PSパイプを鳴らしてみました
» PSパイプの販売カタログはこちら
なんか、ゴキブリにつまようじ刺したような絵づら…げふんげふん、
これはPSパイプという、学生向けの練習用バグパイプです。スコットランドのスモールパイプというバグパイプを、材料と人件費を抑え徹底的にプライスダウンしました。正真正銘の安物です。使ってる材料はプラスチックやビニールです。それでも練習用として設計されただけあって、ふつうに演奏できます。もちろん人前で演奏を披露しても恥ずかしくない音色です。日本人はバグパイプを見たことがありませんから、これを抱えてステージに上がってもバレないと思いますよ。
「試しにちょっとだけ触ってみたい」という人にぜひ手に取ってほしい。
SPパイプで腕慣らしして「私ってイケるじゃん!」と思えたら本格的なバグパイプを始めるといいでしょう。
高価だからおいそれと買えない、誰も買わないからどこにも売っていない、売ってないから買えないという、負のスパイラルのどん底にあったバグパイプですが。手軽に演奏できるようになりました。これで日本の音楽シーンにささやかな変化が訪れることを夢見ています。高校にバグパイプ・サークルができたり、街のカフェで小さなコンサートが開かれたり。なんて。
» PSパイプの販売カタログはこちら
楽器があればもっと楽しい毎日
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すだれさま
ポケットサックスを購入したものです。
ちゃんと届いてます。心配してください、ありがとうございます。
練習ですが、思ったより大きな音がするので、あまり部屋の中では吹けず、どこで
やったらよいものか思案中でしんぽしてないんですよ。
リードの付け方が難しいけど
もうちょっと自主練習してからHELPだしますね。
その時はよろしく
赤松
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こんにちは。
先日、NCWデュエットオカリナを購入した者です。
少しずつ練習して多少吹けるようになってきました。
デュエットオカリナ楽しいですね。
デュエットオカリナについては情報が非常に少なく、てみる屋さんのデュエットオカリナ特設ページはとても参考にさせていただいています。
私も少しでもデュエットオカリナに関する情報を増やそうと、デュエットオカリナ用に編曲した楽譜を運指表付きで公開しています(NCWデュエットオカリナ用のみとなりますが)。
デュエットオカリナを楽しんでいる方々へ、少しでも参考になればと思い、私のサイトを紹介させていただきたくお願いします。
オカリナ三昧(オカリナ用楽譜&伴奏まとめページ)
» http://ocarinataro.blogspot.jp/2012/06/blog-post_3917.html
※下の方に少しだけデュエットオカリナ用の楽譜があります。
楽譜については徐々に増やそうと考えております。
多少なりとも参考としていただければ幸いです。
また、デュエットオカリナで「遠き山に日は落ちて」を演奏した動画を以下で公開しています。よろしければご覧ください。
以上、オカリナ太郎でした。
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» デュエットオカリナの販売は世界楽器てみる屋 ―和音を奏でるオカリナ―
ファイナルファンタジーⅢの『ドーガとウネの館』です。まさかのインダストリアル・アレンジ!
説明は一眠りしてから書きます。
「ここはどうしているの」など何かあればコメントにください。
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小2の子どもの誕生日プレゼントに
あだちの華笛を購入しました。
最初は別なものを探していたのですが
鼻笛 というものの存在の面白さに引き付けられ
しかも、価格もお手頃だったものですから・・・。
日程的にギリギリでしたが、すぐに発送していただいて
無事、誕生日プレゼントとして渡すことができました。
ブログを拝見し
「口もしっかりつけて、隙間ができないようにするといいんだって」
と教えましたら
それまでスー、ピーとまさに鼻息そのもののような音だったのが
深みのある柔らかい音に変わり、ビックリです。
顔への当て方で、全然違いますね。
音程をつけるのは難しいようですが
なんとなくそれらしく聴こえ
一応「何の曲か」をこちらも当てることができます(笑)
もともと口笛が吹けないので
口笛のように音程をつける というのが
子どもも私も、わからないです。
でもおもちゃ感覚で楽しんでいるので
(スー、ピー状態でも、鳴るだけで喜んでいましたから)
これで充分かなと思っています。
いいお買い物でした♪
(せつ)
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こんばんは!
夜分遅くに失礼します。
えっとヒロと言います。
イーグルボーンホイッスルの吹き方をみたいのですが、どこで 検索した方がよいのでしょうか?
ヤフーのWeb検索では順番がバラバラでよくわかりません。2が何個もあったり、いきなり4にとんでたりします。自分の調べ方が甘かったのならすいません!
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こんにちは。お久しぶりです。エリックさんの横笛(G管)を購入した者です。
久々に横笛を吹いていて、いつも何度でもをエリックさんの横笛で演奏している動画を流して一緒に吹いていると、半音まではいきませんが、音が違いました。チューナーがないからどれくらい音に差があるか分かりませんが…ちょっと低いかな。穴を空ける位置が違うってことでしょうか?
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世界楽器てみる屋のすだれです。
脱サラを予定しているお客さんからインタビューされました。このような話を個別に回答するのは無駄なので、記事として掲載しておきます。(私も世界楽器てみる屋みたいなお店を始めてみようか)と画策している人は参考にしてください。
どうしたら世界楽器てみる屋のようなお店を作れるか、という質問にはとても一言では答えられませんし、かりに細かな話をどこまで積み上げたところで、はたして他のお店に応用が利くものかどうか微妙なところです。それよりもこちらの本を読んでください。小阪裕司の『あなたにもできる「惚れるしくみ」がお店を変える!』です。
脱サラした私が(次は通信販売をしてはどうだろう?)と夢想していた時期、けっこうな数のビジネス書を読みあさって見つけました。小阪さんが提唱している”ワクワク系マーケティング”について説明した初期の一冊です。これを読んだ瞬間にてみる屋が誕生したといっていい。以来、彼の著書はてみる屋のバイブルであり、てみる屋は古今一貫して”ワクワク系マーケティング”に沿って運用されています。
これは小阪さんのほんとうに初期の本です。
”ワクワク系マーケティング”の着想は得たものの、具体的にどうすればいいか今一つわからない。わからないがこれは絶対にいける、いけるはず!と若い情熱と使命感?だけで書き綴った一冊です。読み物としては彼の著書の中ではいちばん走っていて面白い。ただしあまり実用的な内容ではないので、これを読んで「うんわかる、これならいける!」と共感した人は、彼の後続の本を読むといいです。同じ話をあちこちで繰り返していたりしますが…自分の理解を再確認できて良し、というくらいに受け止めてあげてください。この本に出会えなければてみる屋もありえなかったわけで、私にとってはプライスレスなのですよ。
ビジネススタイルにはいろいろあります★ 。
どのやり方がいちばん優れている…というのはなくて、やっぱり自分が自然体でがんばれるビジネススタイルがいちばん強いでしょう。
別にそれはそれでもよくって、とにかくたくさんのビジネス書を読んで「私ならこれだ!」という一冊を見つけるといいです。
★ いろいろなビジネススタイル
それぞれのビジネススタイルに優劣はない、と私は原則的には考えていますが。とんでもないビジネス書もありますから気をつけて。
明らかにクレーマー体質の人が自分の傍若無人さを正当化するために書いたような本がありました。そのビジネススタイルは『徹底的に客に媚びへつらうこと』。本の冒頭で「私のセミナーに参加した店はみんな確実に顧客の数を増やしている!」と豪語していますが。そりゃそうでしょう、他の店で不当な扱いを受けた(と自分だけが信じている)クレーマーたちが喜んで集まりますからね。しかしそうやって集めたクレーマーたちの不平不満ばかりが飛び交うお店なんて…毎日が地獄だと思いますけど?
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世界楽器てみる屋のすだれです。
脱サラを予定しているお客さんからインタビューされました。このような話を個別に回答するのは無駄なので、記事として掲載しておきます。(私も世界楽器てみる屋みたいなお店を始めてみようか)と画策している人は参考にしてください。
私は脱サラしてから世界楽器てみる屋しかやったことがありません。だからコツは?と聞かれても、それが通信販売の全般的なコツなのか、うちの店に限定されるコツなのか、判然としないのです。とにかく私がてみる屋を運営する上で気をつけていること・心がけていることを説明します。
今のご時世なのか私が属している市場の特性なのか、とにかくあらゆる状況・条件が変化していきます。てみる屋の年商を支えていた売れ筋の商品が、大資本の参入によりデタラメな価格競争に巻き込まれたり、工房が閉鎖してどうしょうもなく販売中止になったりしました。一方で、一年間まったく売れなかった商品が、あれよあれよというまに大人気の在庫切れの予約山積みになったりしたともありました。状況は良くもなるし悪くもなります、とにかくどんどん変化します。だからそれに振り落とされずついていく、できれば上手く利用してより大きく儲けることを狙います。
毎日が学ぶことと考えることの連続です。ですから学ぶこと・考えることが嫌いで億劫な人は…通信販売に手を染めても失敗するだろうと憶測します。少なくともてみる屋を運営することはできません。
ただしそれが辛いかというと…私に限ってはまったくそうでもありません。もともと頭を使うことが好きな性分ですし、そこはゲーム感覚★1 なのですよ。現実の日本マネーをかけて『モノポリー』をやってる感覚です。
『状況を常に観察し、変化にどう対処するか常に考えること。』
この大原則から演繹すると、自分が現場で働いては駄目だということが分かります。自分は店長、お店でいちばん偉い人です。いちばん偉い人は頭を使って働くのが仕事です。現場で手を使って働いてはいけません。現場で働くサラリーマンがどれだけ毎日パンパンか、みなさん実感しているでしょう。なのに、そのうえ更に「今後、我が社は国内需要を拡大するべきかそれとも海外進出するべきか」なんて会社の戦略を考える暇なんてどこにもありません。
不幸にも(と、ここでは敢えて言いますが)手に価値を生み出すスキルを持っている人は、ついそれに頼ってしまいます。楽器を演奏できる人はコンサートを開いて食べていくことを夢見ますし、楽器を製作できる人は自作楽器の販売で生計を立てることを目論みます。このようについ、自分の手を使って働いてしまいますが…それはどちらかというと下策です。このやり方だと、状況の変化を観察しどう対処すべきか考える人がいない。いつか時代に取り残され廃業することになります。
「いや私は自分で手を動かすことが好きなのだ」という人は、それはもう仕方ありませんから、自分が現場で手を動かして働くとして。ただし必ず、自分の代わりに観察し考えてくれる人を用意します★2 。
自分のお店がより大きくなるように、より儲かるように、貪欲に努力します。バブルの時代とは違います。上を目指してがんばってやっと現状維持です。最初から現状維持なんて怠惰な目標を掲げていては、あっという間に失速して廃業です。
拝金しましょう。「お金なんて要りません」と口にしたとたん、お金は逃げていきます。「貧乏は嫌だ、もっともっとお金が欲しい」といつも口に出して唱えます。自分に言い聞かせます。「それって儲かるの?」というのが私の最近の口癖です。自分の今の行動はどのくらい金儲けに繋がっているのか?、と常に自分を監視します。遊ぶにしても、同じ遊ぶならお金が儲かる遊びをします。当然、まったくお金にならない行動もありますが…そのときは「私は今時間を無駄にしている」と自覚して行動するようにします。
★1 ゲーム感覚で商売する
ダニエル・ピンク著の『モチベーション3.0』によると、人間(やチンパンジー)は楽しんで作業するほど…極端に言うと遊び感覚で作業するほど、創造的な結果を生み出すそうです。それは私自身も実感しています。”遊ぶ”といってももちろん、TVを眺めたり遊園地に行ったりカラオケで騒いだりといった暇つぶしのことではありません。カードゲームやボードゲームのように、ありったけの知恵を振り絞り次の一手を差すような、頭脳型の遊びのことです。
★2 代わりに観察し考えてくれる人を用意する
『状況を常に観察し、変化にどう対処するか常に考える』というのが絶対に怠ることのできない作業です。ですからいちばん理想的なのは、自分は観察し考えることに徹して、現場で手を動かして働くのは他の人に任せることです。頭脳型ゲームの好きな人ならこの立ち位置でも十分に人生を楽しむことができるはず。ものっすごくおもしろいです。
しかし「どうしても自分の手を動かして働きたい」もいるでしょう。そういう人は、自分の代わりに観察し考えてくれる友だちとタッグを組みます。
たとえばギターを演奏して食べていきたい人は、自分の上にマネージャを立てます。理想なのは自分でレコード会社を設立して、社長を雇い、会社でたくさんのバンドを抱えます。自分はというと会社のオーナーなわけですが…同時に会社が抱えているバンドの一つになって、月に一度のペースでコンサートしたり、CDを発売したりする。これなら会社から金が入ってくるので日々の飯代を心配することもないし、だから存分にギターの演奏に専念することができます。
たとえばギターを製作して食べていきたい人は、自分の上に工房長を立てます。理想なのは楽器販売会社を設立して、社長を雇い、会社でたくさんの楽器メーカーや工房と取引します。自分はというと会社のオーナーなわけですが…同時に会社が取引している楽器工房の一つになって、毎日せっせとギターを製作し納品します。これなら会社から金が入ってくるので日々の飯代を心配することもないし、だから存分にギターの製作に専念することができます。
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