バグパイプにチャレンジ
先日、てみる屋さんでバグパイプを購入しました。
憧れのヨーロッパ古代楽器、家に届いたときはドキドキしながら箱を開けました。
しかし、音を出すのはなかなか難しい!
わきからニョキッと生えたドローン管はともかく、
肝心の笛であるチャンターは相当な息を吹き込まないと音がでませんでした。
もしやと思って、葦のリードをやめて
プラスティックの軽いPSパイプ用リードをつけたら
簡単に音がでました!高くて、なかなかの音です。
リードの奥深さを知った次第。。。
メロディを奏でるにはまだまだ時間がかかりそうですが
練習をして好きな楽器をモノにするのも楽しそうです。
しかし、これからのパイプのメンテナンスや
演奏が難しそう。
これからも色々質問させていただくかもしれません。
どうぞよろしくお願いいたします。
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