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「全日本鼻笛ポッポコピー」という鼻笛の日本公式サイトみたいなサイトがありまして、最近そこに出入りしている関係で鼻笛づいています。管理者の行田さんが私と違う切り口で鼻笛の吹き方を懇切丁寧に説明しているので、これから鼻笛を覚える人はウェブでいろんな情報をいいとこ取りしていけばいいかなと思います。
「全日本鼻笛ポッポコピー」は近いうちに詳しく案内します。
私は「手っ取り早くそこそこ上手っぽくなる」をモットーに鼻笛の吹き方を連載します。鼻笛は他の笛と違って音程がとても不安定で、きちんと音程がとれるようになるにはこれはさすがに訓練しかないようですが。上手っぽく聴かせるあざとい手もいろいろ教えるでしょう。
私自身が鼻笛を吹きはじめて数ヶ月なので、どこまでできるのか分かりません…他の楽器でも遊ばないといけませんし。とにかくこんなスタイルの演奏を目標に教えていくつもりです。
» 鼻笛で『愛のテーマ』を吹いてみた
視聴サンプルの音がかすれ気味なのは私の腕のせいもありますが、私が持っている鼻笛の限界でもあるらしいです。つまり私の十把一絡げな鼻笛では達人モスリンさんのような音はぜったいに出ないとのこと。
まあないものねだりしてもしかたありませんし、実際のところ私はこのかすれ具合が気に入っています。ビブラートをかけると泣いているように聞こえます。
視聴サンプルを聴いて目立つのは息継ぎの汚なさです。
音色云々よりもまずこれをどうにかしたい。
楽器があればもっと楽しい毎日
» 鼻笛の販売は世界楽器てみる屋 ―鼻息が奏でる甘美な音色―
インディアンフルートらしく吹くコツについて例題を追いかけながら説明しています。循環呼吸ができると長いフレーズを悠々と吹くことができます。

ラドレミーミーミ レミミーー
ミーソーーミーレーー
ドレレーードーラードードー ミレドーー
» こんなふうに吹いてみました
例題終盤の「ドレレーードーラードードー ミレドーー」は息継ぎなく一息で吹いています。長いフレーズを一息で悠々と吹きこなすと、インディアンフルートにふさわしい、ゆったりおちついた感じに聞こえます。(達人っぽい雰囲気も期待できます。)
長いフレーズを一息で吹けるようになるために、毎日水泳などして肺活量を増やすのが本当ですが。
ここでは循環呼吸を使って音を途切れさせずに息継ぎをしています。例題をよく聞くと、最後の「ミレドーー」の直前にスンと鼻をすするような音が入っています。この瞬間に息を吸いこんでいます。循環呼吸の瞬間は、どうしても音がよろけたりしますので、音と音の継ぎ目でしかけたり、ビブラートや装飾音でごまかしたりするといいです。 » 過去の関連記事
» ミレドの装飾音にまぎれて循環呼吸で息継ぎ
インディアンフルートは笛の中でも特に循環呼吸しやすい笛ですから、積極的に取りいれていけばいいと思います。
ただしあんまり長いフレーズを息継ぎなしで吹くと不自然になります。
インディアンフルートでは、フレーズの間で息継ぎしてみせることも大切です。「ここで一区切り、さて。」という感じに一旦フルートを口から外して息を吸いこみ、またおもむろに吹きはじめる。ゆったりした曲にはそいういうやり方も渋いです。
楽器があればもっと楽しい毎日
» インディアンフルートの販売は世界楽器てみる屋 ―日本に通じる音色―
鼻笛は鼻息で鳴らす笛。口笛のようなオカリナのようなきれいな音です。鼻笛で音程を正しく保ちながら曲を吹けるようになるために、キラキラ星で訓練します。いきなり鼻笛が難しいなら歌ってもいいです。
どんな音でもいいから、ドの音と決めたら動かさない。ほかのレミファソラシも動かさない。これが「今、自分がどの高さの音で曲を吹いているか把握している」ということでした。これができれば、鼻笛で曲を吹いているうちにだんだん音が外れてくるということはなくなります。
ここで、ちょっと聞いてぱっとできるようなコツがあればいいのですが…どうも訓練して辛抱強く身体に覚えこませるしかないようです。
簡単な曲―キラキラ星―で訓練してみましょう。
これが苦もなくできるようになれば音が外れなくなるはず、なんですが。
鼻笛でやるのが難しければ、歌えばいいです。適当な音で「ドー」と声に出します。なんだかドの音に聞こえてきたら、「ドドソソララソ…」と歌います。うん、こっちの方がなんの用意もなくどこでも訓練できるのでいいですね。
上のとおりに歌えるようになったら。
他のもっと難しい歌謡曲で試したりしてみてください。訓練というとアレですが、けっこう楽しく暇をつぶせます。
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» 鼻笛の販売は世界楽器てみる屋 ―鼻息が奏でる甘美な音色―
トランキリティ・リラクゼーション・チャイムといいます。日本庭園の粋、水琴窟に倣って作られた自奏琴です。卓上水琴窟とでもいいましょうか、五月雨のようにとぎれとぎれに鳴っては止んで、思い出したようにまたキリンキリンと鳴る鐘の音がなかなか風流です。
音の正体は、本体の中心に三重の塔のように据えられた大中小の真鍮の鐘です。本体を逆さに持ってじゃらじゃらと揺すり、元どおりに戻して置くと、天井から小さな鉄球が不規則に落ちてきてぱらぱらと鐘を叩きます。
»こんな音
一見不思議なのは、箱の中は三枚の鐘でいっぱいいっぱいで、鉄球を天井に保持する仕掛けを組み込む隙間がなさそうなこと…唖然とするローテクで実現しています。
※ 品のよい外観に反して内部の作りは粗雑です、かなり手入れが必要です。
鐘の鳴りが悪いのでアジア雑貨屋で手に入れた楽器用の鐘と取り替えました。
楽器があればもっと楽しい毎日
» 変わった楽器、珍しい楽器の販売は世界楽器てみる屋
ぎりぎりで申し訳ありません。
10月26日(日)に福岡県久留米市の六角堂広場という場所でイベントがあります。そこでインディアンフルートを演奏します。ほんの2曲ほどですが、本物のインディアンフルートを見るチャンスではあります。ご近所で興味のある方はぜひいらしてください。
出番は13:45くらいから。
また、インディアンフルートに限らずなんでも「目の前でもっと吹いて見せてくれ」「ブログに連載している記事で質問がある」「吹き方を教えてほしいんだけど」「お店で売っている楽器の現物が見たいんだけど」という方は、事前にご連絡ください。(この記事にコメントをください。)できるだけご期待に添うよう用意します。
日時:10月26日(日) 10:30~16:30
場所:久留米六角堂広場
〒830-0031
福岡県久留米市六ツ門町9番地1(久留米井筒屋東側)
TEL 0942-36-0006
FAX 0942-36-0066
http://www.highmart-kurume.co.jp/rokkakudo/index.htm
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» 変わった楽器、珍しい楽器の販売は世界楽器てみる屋
口琴は人間の口を共鳴胴に使う非常に個性的な楽器です。口琴の音自体はビーンというつまらない音ですが、口の中に反響して驚くほど複雑な音色を奏でます。
» 口琴を演奏してみました
角材を曲げて作ったケチな玩具ですが。それでも説明しだすときりがない、奥の深い楽器です。まず、最低限の音を出すところまで駆け足で説明します。
※ 私が以前に運営していたサイト『シュバルのスケッチブック』の記事を再編成しました。

ここでは口琴の各部分を次のように呼びます。

左手の親指、人差指、中指で口琴のフレームを持ちます。
フレームの先を前歯にまっすぐ押しあてます。
右手人差指でばねの先を口の中に押しこんで放します。ガチッとかベンとかビビンとか鳴るのは失敗です。びぃーーーーんと鳴ればOKです。口琴を鳴らしながら舌を動かすと音がビヨヨヨンと複雑に変化します。
上下の前歯の間にばねの通る隙間を開けてください。
正しく口琴を前歯に押しあてていますか。前歯の側面にフレームを押しあてます。前歯の先端がフレームに当たっていると、フレームを噛みつぶしてしまいます。そうなるとばねがフレームに当たってガチガチいいます。
左手の指は口琴を前歯にまっすぐ押しあてるように力をかけてください。握るような力を少しでもかけると、やっぱりフレームがつぶれてガチガチいいます。
ばねはまっすぐ口の中に押しこんで放します。下や上に押しこむとバネがヘンなふうに振動してガチガチいいます。
関連して、ばねの先を横に引っぱる人がいますが、こうするとばねが折れます。また、ばねを前に弾く人がいますが、初心者がこれをするとばねを折ります。
ばねが何かに触って止まっています。ありがちなのは唇。それから左手の指。ばねには触れないようにしてください
あるいは口琴をしっかり前歯に押しつけて固定していないと、そんな音がします。口琴をしっかり前歯に押しつけて固定してください。
そもそも口琴の音は小さいです。
唇をフレームにべたっと当てて、口の中の空気をできるだけ密閉してください。空気が漏れていると大きな音がしません。
口琴を弾きながらほんの少しだけ、息を吹いたり吸ったりしてみてください。だいぶ音が大きくなります。あんまり強く息を吹くとばねが止まってしまいます。
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» 変わった楽器、珍しい楽器の販売は世界楽器てみる屋
ダブルオカリナは一人で合奏ができるオカリナです。
» ダブルオカリナの演奏(販売用CDから抜粋)
二つの4穴オカリナを合わせた形をしていて、片手だけで1オクターブ演奏できますから、両手で独立した二つのメロディーを奏でることができます。
口琴の方が早く到着すると思っていましたら、こちらの方が先に到着しました。
手にとってみると非常に精密に出来ています。左右のオカリナはぴったり調律されていて、いっしょに吹くと見事にハモります。これで曲をすらすら吹けたらさぞかし楽しかろうと思いましたが。私はオカリナはどうも苦手で思ったとおりにいきません…。
» 詳細はカタログページをご覧ください
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» 変わった楽器、珍しい楽器の販売は世界楽器てみる屋
インディアンフルートらしく吹くコツについて例題を追いかけながら説明しています。ドの音を長くのばして終わるときはミレドの装飾音を使ってみます。

ラドレミーミーミ レミミーー
ミーソーーミーレーー
ドレレーードーラードードー ミレドーー
» こんなふうに吹いてみました
ドの音を長くのばして終わるときはミレドの装飾音を入れてみてはどうでしょうか。ミレドの装飾音は、ドーーと長くのばしている間に「ミレドッ」とすばやく吹きます。「ドーーミレドーー」のように指をすばやく、ぱらぱらっと動かす感じです。 » 過去の関連記事
» ミレドの装飾音
例題では「ミレーレー、ドーー」のように吹いてますが、吹いている私の意識としては「ドーーーー」と一つの音をずっと引っぱっています。「もう終わりますっ」と聞き手にアピールするために過剰に装飾したため、装飾音というよりメロディーの一部のようになってしまっていました。
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» インディアンフルートの販売は世界楽器てみる屋 ―日本に通じる音色―
北米先住民族の遺産。1400年前の古代の音色が現代によみがえる。
アナサジフルートの演奏中にどこに装飾音を入れるのかは、なんとなく法則性があります。
曲の中で同じ音が続くときがあります。「ぼくのだいじなクラーリネット、パパからもらったクラーリネット」みたいなところです。このようなところはふつうは息を切って音を区切るのですが、息は吹き続けたまま装飾音で区切るようなことをします。
» 息で区切って、それから装飾音で区切って
上の視聴サンプルでは息を切って音を区切るとき、舌先で「トゥートゥートゥーー」と息を切っています。
曲の中でメロディーが上がったり下がったりします。(音が高くなったり低くなったりすると言ってもいいです。)そのメロディーが上がったり下がったりしているときに、上がっていって…下がる瞬間。この下がる瞬間に装飾音を入れます。
» 上がったり下がったり、下がる瞬間に装飾音
必ずこのように装飾音を入れるわけではありませんが。このように装飾音を入れておけば、まず外れません。こんないい加減でなくて、もっと的確に装飾音をキメたいなら?CDの気に入った曲を何度も聴いて身体に染みこませます。
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» アナサジフルートの販売は世界楽器てみる屋 ―1400年前の古代の音色―
鼻笛は鼻息で鳴らす笛。口笛のようなオカリナのようなきれいな音です。鼻笛で音程を正しく保ちながら曲を吹くのはとても難しい、上手になるには訓練しかないようです。
鼻笛で曲を吹こうとしたときに難しいのは音を外さないことでしょう。音程をずっと正しく保ちつづけること、と言いかえてもいいと思います。鼻笛を吹いているうちになぜだか音がどんどん外れていって、最後には何を吹いていたのか自分でも分からなくなることがあります。
これは、今、自分がどの高さの音で曲を吹いているのか、しっかり把握できていないために起こります。自分が吹いている曲の音の高さをきちんと押さえられないと、正しい音が分かりません。分からないから音が外れても気がつかなくて、それがどんどん積みかさなり、はっと気がついたときにはぜんぜん調子っぱずれになっています。
ちょっとテストしてみましょうか。
ピアノのドの音に合わせて鼻笛を吹いてそれから…なんてインチキしてはいけませんよ。適当に鳴らした音をそのままドの音に決めて、ソの音を鳴らします。どうでしょう、ソの音を鳴らせましたか?ではもう一度、今度は別を音を鳴らしてそれをドの音にします。どうです、できましたか。
人によっては簡単にできたでしょうし、まったくできない人もいるかと思います。
どういう事かというと、ドの音を鳴らして次にソの音を鳴らすことができない、ということは「ドドソソララソ…」つまりキラキラ星の最初でいきなり躓いてしまうということです。こんな簡単な曲が吹けないようでは、ジブリの名曲なんてとてもムリだという道理です。
ドの音を決めるとソの音が決まる。もちろんほかのレ、ミ、ファ、ラ、シのすべての音が決まる。一旦決めたら動かさない。これが「今、自分がどの高さの音で曲を吹いているのか、しっかり把握できている」ということです。これができないと、曲を吹いているうちにどうしても音が外れていきます。
どうすればできるのか。
…これがどうも、ちょっと覚えたらぱっとできるみたいなコツはなくて、訓練するしかないようです。長くなったので続きは次回に。
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» 鼻笛の販売は世界楽器てみる屋 ―鼻息が奏でる甘美な音色―
マイミクさんからイベントのお知らせです。
三昧琴とライアーによる響きのイベントを行います。
三昧琴は石川県で生まれたチタンで出来た楽器、ライアーはドイツ生まれの竪琴です。どちらの楽器も心に響く素晴らしい音色です。2つの楽器の響きあいを心と体で感じて頂ければと思います。
【響きのイベント】
日時:2008年10月31日(金)14:00~15:30
場所:響の処(オトノハ) 太宰府市観世音寺1-25-32 B101(セピアコート観世)
演奏:三昧琴…高松勝子、ライアー…小野真沙代
料金:\2,000
集合場所:太宰府政庁跡入口(13:45ごろお迎えにあがります)
申込・問い合わせ:
090-1165-8808 riemama-rainbow@ezweb.ne.jp 末川
090-4516-7134 eh.09056167134@docomo.ne.jp 橋本
皆様の参加をお待ちしております。
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» 変わった楽器、珍しい楽器の販売は世界楽器てみる屋
「シラカバ林、ビーバーの住処、オオシカの群れさまよう、緑濃い水のほとり…」
今は遠くにある故郷を想い、いつか帰るという決意をうたった歌。
母から教わった歌、というのはタイトルではなくて本当に私が母から教わったという意味で。小学生のころだったか、母が帰宅するなり「てっちゃんインディアンの歌を教えてやる」と有無を言わさず覚えさせられた歌です。「なぜ突然にインディアン」と頭上に??を浮かべながら暗唱したのを子どもながらに覚えています。
私が知っている中で一番インディアンらしい歌、つまり「日本人がイメージするインディアンの歌」に聞こえます。これ本当にネイティブ・アメリカインディアンの歌なんでしょうか、日本人が作曲したんじゃないかと疑っています。たとえば地元の演劇の劇中歌を母が聞いて覚えて帰った、という状況がしっくりきます。
今となってはほんとうはわかりません。
簡単な曲ので覚えるのは楽だと思いますが。同じ音がつづくので装飾音を入れる、強く息を吹きこんで音をひずませる、ビブラートをかけるなどして飽きさせないように演奏します。
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» 変わった楽器、珍しい楽器の販売は世界楽器てみる屋
インディアンフルートらしく吹くコツについて例題を追いかけながら説明しています。曲の終盤は「もう終わるよ」と聴く人に伝わるように吹きます。

ラドレミーミーミ レミミーー
ミーソーーミーレーー
ドレレーードーラードードー ミレドーー
» こんなふうに吹いてみました
例題終盤の「ラードードー」のあたりから少しだけ、音量を下げておとなしく吹いています。聴いている人が「ああもう終わるのかな」と、そのつもりで聴いてくれるようにという配慮です。(録音がうまくいかなくて聞いて分かりにくくなりました、すみません。)
» 終わりっぽく聞こえるように少しおとなしめに吹いてみた
楽器の演奏を、演奏者と聴き手とのコミュニケーションと捉えるなら、楽譜どおりの音を出すだけではなくて「ここ、聴き所よっ」「もう終わるね、いいよね。」というメッセージまで聴き手に伝えるのが上等でしょう。聴き所なら音の強弱を大げさに強調して装飾音やこぶしで飾り立てる、しんみり終わる前には音量を下げて抑揚も乏しく演奏してみせる。ステージの派手なアクションも音には関係ありませんが、コミュニケーションという観点からは無視できません。
…っても演奏に余裕があれば、できればいいなの話ですよ。
実際、初心者の演奏は音符を追うことに必死で聴き手へのメッセージがないので、だからいかにも初心者な演奏に見えます。私自身、覚えたての曲をよく練習もせず人前で吹くとべたっとした演奏になります。
そういえば、インディアンフルートの曲は低い音―具体的には低いラかドの音―で終わることが多いです。ありがちなのは、低い音から始まってだんだん高くなって、まただんだん低くなって終わる、みたいな。
だからなんだということもないですが、即興するときのパターンとして覚えておくといいかなと。
楽器があればもっと楽しい毎日
» インディアンフルートの販売は世界楽器てみる屋 ―日本に通じる音色―
世界楽器てみる屋は変わった楽器、珍しい楽器を販売することを心がけています。その基準は街の(具体的には福岡市内の)楽器店で見かけない楽器である、ということになっています。だから口琴はぎりぎりアウトです、だって博多駅前のロッキンに同じものが売ってるもの。
なのですが戦術的商品として販売することになりました。まあ、いろいろあるんです。珍しい楽器には違いないし。知ってる人より知らない人の方が多いよねきっと。
10/24あたりにはウェブショップのカタログページに掲載できると思います。
ビールの栓抜きのような形をした金属製の小さな楽器。外枠の細くなった先を前歯に押し当て中心に通った平たいバネを指で弾くとびよよーんという音がする。口の中をいろいろ動かすことによって激しく音色が変化するのが特徴。
口琴はユーラシア大陸全域で散見される。アジアでは竹でできた口琴が主流である。日本では北海道のアイヌ民族に「ムックリ」という竹の口琴が伝わっている。
» 口琴を弾いてみた1
» 口琴を弾いてみた2
ほんとうに久しぶりに口琴を弾きましたが…すっごいですね。
このチンケな鉄の塊が出しているとは思えない複雑な音色です。いろんな倍音がぐわんぐわん鳴ります。いやーやっぱりすごいよ口琴。うん、売る気になりました。
楽器があればもっと楽しい毎日
» 変わった楽器、珍しい楽器の販売は世界楽器てみる屋
投稿者:たるみさん
こんにちは。
当方主催のコンサートがありますので、ご案内させて頂きます。
「Music Wagon!」
日時:平成20年11月2日(日)
場所:千葉市美浜文化ホール(音楽ホール)
入場無料!
アクセス:JR京葉線「検見川浜」駅下車、美浜区役所方面へ徒歩8分ほど。
出演者一覧
・風舞輝(ボーカル、オカリナ、コカリナ)
・吉沢文二(オカリナ、スロバキアンパイプetc)
・音4(オカリナ四重奏&バラエティ集団)
・大澤愛子、近藤遊子、樽見淳子
(クラシックピアノ連弾)
・樽見康隆
(オカリナ、インディアンフルート、シンセサイザー)
選曲があまりにも幅広くなりますが、笛もたくさん聴けて
パワフルなピアノ連弾もあり…で面白いコンサートになりそうです。
もしよろしければお立ち寄りください。
この場をお貸し頂けてありがとうございました。
楽器があればもっと楽しい毎日
» 変わった楽器、珍しい楽器の販売は世界楽器てみる屋
これからティンホイッスルの吹き方を連載します。
それに先がけて連載の目標というか、到達点をはっきりさせておきましょう。少なくともこの連載で説明するとおりに練習したとしても、一流にはなれないと思います。教える私が一流ではありませんし、それどころか私はティンホイッスルをきちんと調べはじめてまだ一ヶ月ちょっとだったりします。
「手っ取り早く、そこそこ上手っぽく吹けるようになる」
これがこの連載の目標です。
「そこそこ上手っぽく」というのはずいぶんぼんやりした言い方ですが。
それはたとえば、ティンホイッスルを吹いていて「お、今のいい感じ?」とこっそり自惚れたり、「今度のお祭りのステージで一曲披露していただけませんか」と町内会から頼まれたりする。そんなレベルです。あるいは街のストリートで大道芸をしていて、気前のいい酔っぱらいから千円札をはずんでもらうのも、実はこの程度です。この程度を目指すのであればそんなに正式な訓練は必要ないはずだと、と私は目算しています。ティンホイッスルらしく聞かせるいくつかのコツを覚えて、必要なだけ指が動くようになればOKなはずだと考えています。それなら、大したスランプに当たることもなく到達できるでしょう。
逆に非常に音楽感性の高い方や一流になることを志している方には、この連載はかえって害になるはずです。そのような方は、なんとしてでも理想の師匠を探しだして教えを請うべきです。
私がディクソンのティンホイッスルを手に入れたのが2008年8月1日で、これはちょうど一ヶ月後の演奏です。
» ティンホイッスルで『Inisheer』を吹いてみた
一ヶ月で身に付く程度の知識と練習★1 でこの演奏ができるようになるなら、申し分ないと思います。どうでしょう。私はそういうことを教えるつもりです。実際、このくらい吹けると吹いていて楽しいです。
★1 私は他の笛でずいぶん遊んでいます。そんなですからまったく笛を吹いたことのない人が始めた場合、どうしても数ヶ月かかると思います…
私はティンホイッスルを調べるにあたって、Tinorksを参考にしました。ティンホイッスルを演奏しているのは世界楽器てみる屋のお客さんで川原雫さん。やさしい音色としなやかな弾力を感じさせるスライド―音をずりあげる技―がいい感じです。
てみる屋でCDを売っています。ぜひ聴いてみてください。
» CDの試聴はこちら
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» ホイッスルの販売は世界楽器てみる屋 ―映画『タイタニック』のテーマを吹いた笛―
ダブルオカリナ★1 といって、一人で合奏ができるオカリナです。
四穴のオカリナを二つ合わせた形をしていてます。片方のオカリナを片手だけで1オクターブ演奏できますから、両手で独立した二つのメロディーを奏でることができます。
左手側はDキー、右手側は4度上のGキー。結果、ぜんたいの音域が約1オクターブ半あるというのもありがたい。
一人で合奏ができる笛のシリーズとして、先にダブルホイッスルを商品化しましたがその第二弾。今サンプル品を注文しているところです。多分だいじょうぶだと思うけれど、よい品であれば入荷します。
ものはついでと言いますから、ふつうのオカリナもそのうち販売します…ふつうだけどあまり見かけないものを探してきます。ふつうでないやつも揃えます。
★1 「ダブルオカリナ」というと、韓国産のダブルオカリナの方が知られているでしょう。あれは大小のオカリナを一つに合わせることで、オカリナの音域の狭さを解決するものです。音域はふつうのオカリナの倍ありますが、一人で二重奏しません。
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» 変わった楽器、珍しい楽器の販売は世界楽器てみる屋
北米先住民族の遺産。1400年前の古代の音色が現代によみがえる。
演奏の中に装飾音を入れるとアナサジフルートの音色がぐんと引きたちます。

演奏の中に入るヒャラッという装飾音は、今、指穴を押さえている指…のうちいちばん下の指穴をパタッとすばやく開けて閉じます。
図の赤の指穴をすばやく開けて閉じます。
ミの音は…これ以上指穴の開けようがないので装飾音を入れることができません。
レの音を鳴らしているときは左人差指をパタッとさせます。
ドの音を鳴らしているときは左中指をパタッとさせます。
ラの音を鳴らしているときは左薬指をパタッとさせます。
ソの音を鳴らしているときは…右手人差指と中指を同時にパタッとさせます。
※の音は…まだ練習していませんが右手薬指をパタッとさせます。
この指穴を「開けて閉じる」というのは一瞬です。むしろ「開けて」が無くて「閉じる」だけの感じです。TVゲームのボタンを押すような感じです。押す、押すっ、押すっ!ってな感じです。
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» アナサジフルートの販売は世界楽器てみる屋 ―1400年前の古代の音色―
倍音でメロディーを演奏する珍しい笛、オーバートーン・フルートの中でもスロバキアのフヤラはすごいです。
なんといっても大きい、1.5~2mくらい長さがあります。長すぎるので構えると半分近く頭の上に突き出てしまいます。音だってすごいです、ソウルシャウトって感じ。指穴は3つしかありません。これはメロディーを弾くためでなく、倍音の並びを切り替えるのに使います。
»こんな音
»スロバキアのフヤラ
フヤラは世界楽器てみる屋で販売したい楽器の一つですが、もともと現地でも高価な笛のうえ、ユーロが高くてなかなか輸入する覚悟ができずにいます。
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» 変わった楽器、珍しい楽器の販売は世界楽器てみる屋
鼻笛を買ってくれたお客さんが「ジャグバンドをやってるんです」と言いました。ジャムセッションみたいなもの?と思いましたらこれがぜんぜん違いました。
ジャグ(a jug)というのは水差しのことで、ぶっとい水差しに口を当ててぶいぶい鳴らすんだそうです。ラッパのように唇を振動させますが、声も出すようで、カズーのような要領でしょうか。(試しに居間に転がっている大きなウドゥを吹いてみましたが言うことをきいてくれませんでした。)
もう、ちょーかっこいいです。「ぶぇっ、ぶぇっ」とベースを担当しているのがおそらくジャグ。チューバが壊れたらこんな音でしょうか。
ジャグバンドは20世紀初期に北米ケンタッキー州からはじまったそうです。陶器の古いジャグはビンテージものとして、これを手に入れることがジャグ吹きのステータスなんだとか。今日はひとつ賢くなりました。
» ジャグバンドについて 『Jugband』
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インディアンフルートらしく吹くコツについて例題を追いかけながら説明しています。音を長く伸ばすときに不規則に装飾音を入れることがあります。

ラドレミーミーミ レミミーー
ミーソーーミーレーー
ドレレーードーラードードー ミレドーー
» こんなふうに吹いてみました
例題中盤「ミーソーーミーレーー」のレーーの中で2回、装飾音が入っています。後ろのきょっという装飾音はフレーズの最後を締める跳ねあげで、そのうち説明します。今回はその直前に入ってる装飾音の方。
インディアンフルートでは同じ音がいくつも続くときに右手人差指の装飾音で区切ったりする、と説明しましたが。一つの音を長く伸ばすときにも不規則に入れることがあります。「一つの音を長く伸ばしてもつまんないよなー飽きちゃうよなー、間が持たないよ。」という感じにぴょこっぴょこっと入れます。 » 過去の関連記事
この”不規則に”というのが極めてアナログな感覚で、言葉で説明できません。強いて言えば”外す”ことを心がけます。「1,2,3,4,…」のようなきれいな拍子には絶対に乗りません。聴いている人が「えっ、ええっ?」と蹴躓くような場所に入れます。
例題の2つの装飾音のコンボは自分でもきれいにキマっていると思います。1発目の装飾音のおかげで2発目の跳ねあげがすごく中途半端に聞こえます。
» レーーで入る2つの装飾音
こういう、言葉で説明できないことがインディアンフルートの芯です。言葉で説明できない、楽譜にも書けない。これはインディアンフルートの曲をたくさん聴いてまるごと身にしみこませるしかありません。曲を聴きながらいっしょに頭の中で装飾音を入れてみます。最初は「えっ、ええっ?」と蹴躓いてばかりですが、そのうち来るのが分かるようになります。違和感がなくなって、最後には「ここで来なきゃウソだろうっ」という感覚になります。
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» インディアンフルートの販売は世界楽器てみる屋 ―日本に通じる音色―
投稿者:gotoさん
こんばんわ、ホピの笛いい音ですね。アナサジフルートといい、大型の縦笛は
かすれたところが好きです。尺八も同じ感じなのに、こちらのほうにあこがれ
るのはなぜでしょうか(笑)
アドバイスをいただいていた、D管のフルートは一応完成しました。チューナー
で音を合わせたのですが、なかなか正確にあいませんね(涙)
またブログにUPします。
本日、リンクを貼らせていただきました!
またご指導よろしくお願いします。
ちなみに指穴は11ミリが限界ですね。12ミリにして1本水道管を無駄にし
てしまいました(笑)
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ホピの笛は北米インディアン・ホピ族に伝わる縦笛です。尺八やケーナに似た構造なので、鳴らせるようになるまでに練習が必要です。音色はふつうのインディアンフルートに比べて力強い明るい感じ。音域は2オクターブ。2オクターブ目のシの音が出ないのは…そういうものらしい。
» ホピの笛を吹いてみた
» ホピの笛の音階と運指についてはこちら(過去の記事)
ホピの笛を製作販売しているのは今のところコヨーテ・オールドマンさんだけです。だから欲しければ彼に頼むしかありません。写真は、お客さんから頼まれて代行輸入したオールドマン作のホピの笛です。黒と青のエナメル象嵌が美しい。
オールドマンさんが販売しているのは無地の笛ですが、頼めばエナメル象嵌★を入れてくれます。彼の作る笛は無地だととたんに見栄えがしょぼいので、無理をしてでも高価な象嵌入りを入手するのがいいでしょう。ステージ映えしますし、友人知人に見せびらかせば元は取れます。
★ 配色のバリエーションは不明、写真のような黒+青をよく見かけます。
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» アナサジフルートの販売は世界楽器てみる屋 ―1400年前の古代の音色―
「窓風鈴」は風鈴をイメージしたパソコンのデスクトップアクセサリです。アクティブウィンドウの右上にぶら下がってチリンと鳴ります。前回は澄んだ音色の南部鉄風鈴をご紹介しましたが、今回は秋バージョンということで備長炭のウィンドチャイムです。備長炭特有の硬質な音がメランコリックな秋を演出します。
鳴り具合は好みに合わせていろいろ調整できます、かすかな音で時々鳴るように調整するといい感じ。風鈴を楽しみたいけれど吊せるような軒下がない、風が吹かないので吊しても鳴らない、風が強いので吊すとうるさい、というあなたにお勧めです。
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