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2009年03月25日

Father's back in the corn field

庭芝のうえで子どもたちが遊んでいるのを見ていると、ふと、トウモロコシ畑で働いていた父の背中が目に浮かぶ。俺はこのシカゴでちょっとした技師になった。家庭も持ったが、ホームは今もあの青い空の下の金色に輝くトウモロコシ畑なのさ…みたいな歌。

» こんな曲
» 楽譜(pdfファイル)

簡単なゆっくりした曲です、一音一音を大切に。長くのばす音は基本的にだんだん大きくしながらビブラートをかけます。試聴サンプルよりも、もうすこしのんびり吹いた方がよいかもしれません。

ちなみにこれはダブルフルートのメロディー管だけを吹きました。
ダブルフルート意味ねー。でも手持ちのなかではこのフルートの音色がいちばんぴったりだったので。

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2009年03月24日

ダブルフルートの吹き方 はじめに

ダブルフルートもしくはドローンフルートと言います。
2本のインディアンフルートを1本に束ねた笛で同時に2つの音が出る、1人で合奏ができます。

これからダブルフルートの吹き方を連載開始しますが、これがどんな笛なのか、実は私もよく分かっていません。一つだけ言えるのは…これは…説明書がないと遊かたがわからないでしょう。ああでもないこうでもないと調べながら発見したことを記事にまとめていきます。5月末には次の発注分が入荷する予定なので、そのころまでには一とおり説明しておきたい。

ふつうのインディアンフルートが吹ける人むき

とうぜんですがふつうのインディアンフルートが吹けないと吹けませんこれ。
インディアンフルートがはじめてだという人は、ほんとうはダブルフルートを手にする前にふつうのインディアンフルートを持っているのがよいです。ダブルフルートでふつうのインディアンフルートを学ぶのはちょっとしんどい。ダブルフルートの片側の管だけを吹けばふつのインディアンフルートとして使えますが、やっぱりやりにくいです。

ふつうのインディアンフルートの吹き方についてはこちら。
» ウェブサイト 『インディアンフルートの吹き方』

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» インディアンフルートの販売は世界楽器てみる屋 ―日本に通じる音色―

インディアンフルートの吹き方はこちら

インディアンフルートの吹き方については、
ウェブサイト 『インディアンフルートの吹き方』 をご覧ください。
» ウェブサイト 『インディアンフルートの吹き方』

ここの記事はぜんぶ上記のサイトに移動しました。
すこし文章を修正したりカテゴリで分類したりして以前より読みやすくしています。

インディアンフルートに関する新しい記事は今までどおりここにアップします。
ある程度まとまったらまた上記のサイトに移動します。

ふつうのインディアンフルートの吹き方についてはこちら。
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誰も知らない泣ける歌に鼻笛が出演

『誰も知らない泣ける歌』は日本テレビで毎週火曜の21:00から1時間枠で放送している、ちょっと変わった歌番組です。

これの3/31(火)の放送に、モスリンさんが陶器の鼻笛で出演します。
何時ごろに出番なのか、何を演奏するのか、詳細は不明ですが。期待しています。

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2009年03月19日

ネイティブラブフルートのデモ onYouTube

ネイティブラブフルートの製作者ステッペンデルビィがデモムービーをYouTubeにアップしました。遅い、もっと早くそうすべき。今日日いい物を作っているだけじゃだめです、しっかり宣伝しないと。

美しいスライドは工房の近くの自然―ヨセミテ―で撮影したものです。つまり工房はヨセミテ国立公園のすぐそばなわけで、なんとうらやましいロケーションでしょう。

そしてBGMはもちろんインディアンフルートです。工房で製作しているいろいろなフルートをとっかえひっかえ吹いています。ぱあっと視界がひらけるような明るい曲です。こういう曲想ってありなんですね。

気がつきました?
ありえない音域をやすやすと吹いたフルートが一本まざっていました。すっごく気になります。

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2009年03月10日

お客さんのカリンバ演奏

夢弦工房のクロマチックカリンバを買ってくれたお客さんが演奏をアップしています。
» 曲は『主よ、人の望みの喜びよ』

いやーこれだけ自由に演奏できたら一日中遊べるでしょう。
私はこのクロマチックカリンバがどうにも苦手なのでほんとうにうらやましいです。

演奏を観ていて、これは西洋の楽器だなと改めて思います。ふつうの楽器のように、楽譜を見ながら曲を覚えて演奏して楽しむものです。「じゃまなキーがあるので弾きづらい」と、自由気ままに弾きたいお客さんにはかえって不評だったりします。そんなですから「これをカリンバと思って扱わないでください」という意味で、ハンドオルゴールと称して販売しています。

外観を見くらべたところでカリンバと区別できません、コンセプトが違います。

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2009年03月07日

『エルサレム』を鼻笛で吹いてみました

» 『エルサレム』をトイノーズフルートで吹いてみました

トイノーズフルートはプラスチックでできた玩具の鼻笛です。なるほど痩せた音です。でもどちらかというと材質よりも薄板で作っているのが問題なんだと思う。
まとめ買いすれば300円を切る価格ですし、これでも2オクターブ+2音の音域があるので、人が歌える曲ならたいてい吹けます。玩具と割りきれば十分楽しめます。

『エルサレム』は英国の国教歌。
エマーソン・レイク・パーマーのライブやヴァンゲリスの『チャリオッツ・オブ・ファイヤー』で知っている人もいるかもしれません。どちらにしろそれを知っているとは…古い、ああ古い。

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ひとりでに鳴るモノ その8

自然の力を利用してひとりでに鳴るいろいろな楽器があります。風力を使った風鈴・風鐸、水力を使った水琴窟・鹿おどし。火も身近な力の一つですがその扱いの難しさゆえか、火力で鳴らす楽器はあまり見かけません。

エンジェルチャイム

写真はエンジェルチャイムと呼ばれているキャンドルスタンドです。ローソクの炎が起こす空気の対流で風車を回しベルを叩きます。かすかな音だそうです。

でもこれは音色を楽しむというよりやっぱり外観重視でしょう。ローソクの炎にきらめく真鍮のスタンド、天使のシルエットもかわいらしいです。ロマンチックなイブの夜のために。
»エンジェルチャイム

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2009年03月06日

そろそろ世界楽器てみる屋を名乗るべき

世界楽器てみる屋はまだ店舗がなくて、自宅の居間に置いたパソコンで顧客対応しています。電話もふつうに自宅の電話ですから、鳴れば「はいすだれ★です」と返事します。

最近はお客さんから電話がかかってくることが大半になりました。

そろそろ「世界楽器てみる屋」を名乗ったほうがよいかもしれません。ちょっと頭の中でシミュレーションしてみました。電話の受話器を取って「はい世界楽器てみる屋のすだれです」「はい世界楽器てみる屋のすだれです」。

っと本当に電話がかかってきましたがっ!
思わず息を吸いこんで「…はい、すだれです」。うう、僕の意気地なし。なんなんでしょう、ものっすごく気恥ずかしいんですけど?そのうち慣れるんでしょうけど?
ちなみに間違い電話でした。

★ すだれ(簾)は本名ですよ。先祖代々これで役場に登録しています。

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2009年03月03日

古代アナサジフルートB管

アーストーン・フルート工房のアナサジフルートを吹いてみました。

手前は珍しいB管です。小型のB管は無理なく指穴を押さえることができるのでらくちんです。アナサジフルート独特の低音は望めませんが、高音のぱーんと抜ける感じがあってこれはこれでいいかなと。

アーストーン・フルート工房のアナサジフルートは、コヨーテオールドマンさんとならぶアナサジフルート奏者の一人スコットオーガストさんがプロデュースしたものです。今回仕入れたフルートは工房名義の製品なので、スコットさんのエンブレムはついていません。

この工房のアナサジフルートの吹口は尺八そっくりです。音を出しやすく反応が早い、音も大きいです。演奏のしやすさでは三つの工房★の中でダントツだと評価しました。音色まで尺八っぽいのが…吉と出るか凶と出るか。

★ 北米のコヨーテオールドマン・フルート工房、アーストーン・フルート工房、ウェイキングスピリット・フルート工房、の三つの工房がアナサジフルートを製作している。

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2009年03月01日

新しいインディアンフルートを販売開始しました

» アーストーンのインディアンフルートを吹いてみました

アーストーン・フルート工房のインディアンフルートです。
木目の美しいメイプルにバーンリングとラピス象嵌をほどこしました。ブロックは知恵の象徴である大鴉(オオガラス)をかたどっています。太く力強い音色です。

てみる屋で売ってる他のインディアンフルートとずいぶん雰囲気の違う音だ…と思いましたか。実はそのように吹いているだけです、ストラップをはずして6穴にして吹きました。

初心者には上から3番目の指穴をストラップでかくして5穴のフルートとして演奏することをお勧めしています。下から順に指穴をあけていくだけでインディアンフルートの伝統的な音階―ラドレミソラ―を吹くことができます。どのように指を動かしてもそれらしく曲に聞こえるためフィーリングで吹くのに最適なのですが。

6穴にするとこんなヒロイックな音階も使えます。
» 詳細はアーストーン・フルートのカタログページへ

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