LowDの六穴フルートで楽譜の読み方
投稿者:夕凪 伶さん
ディクソンの六穴フルートを購入しようと考えているレイと言います。
私は吹奏楽でフルート(C菅)を少しだけ吹いていたのですが、そのときに習っ
たドイツ音名のことが気になり投稿させてもらいました。
(途中で退部してしまったので、知識はわずかしかありません)
そして質問の楽譜の読み方なのですが
「固定ドを移動ドに変換する」を使った後、または移動ド読みを行い、
「ドレミファソラシ」になったとします。
このドレミファソラシをC菅の六穴フルートで吹くと
「C D E F G A H」ですよね?
もしこのドレミファソラシをLowD菅の六穴フルートで吹いた場合、レ(D)始まり
で、ファ(F)とド(C)に♯が付いた
「D E Fis G A H Cis」になるんでしょうか?
それとも、菅の種類に関係なく、移動ド読みを行った後は、日本語のドレミ(
ド=C)の読み方で吹いても大丈夫なのでしょうか?
書き方がややこしくなってしまい申し訳ありませんが、Wiki等で調べても良く
わからなかったので、下記の点について説明してもらえると嬉しいです。
・D菅の楽器でも、普通にドレミ読み&移動ド読みですべての楽譜(ピアノ譜等
)を演奏できるか。
楽器があればもっと楽しい毎日
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