-- てみる屋業務日誌(15) --

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2007年08月17日

オーバートーンフルートを郵送しました

完成した11本を包装してケイイチさん(の友人)に郵送しました。22日から27日まで満月祭りで、ケイイチさんはライブ出演、ワークショップに露店と大忙しです。今回ロット分のオーバートーンフルートは、私としては胸を張れる力作です。完売すると信じています。

気になる時給換算なんだけど……1,608円。mixiで宣伝している「時給1900円の派遣のお仕事」に負けたーっ。うーん、試しに、材料の塩ビ管をメーカーから安く大量購入したとして仮計算すると……1,947円、あららこれなら勝ってしまう。これはさい先のよい話です。だって、作業を増やすことなく時給が高くなるわけですから。作業ももう少し効率化できそうだから、最終的には時給2千円を超えるな。まあまあか。

必要なのは先立つお金と大量のオーバートーンフルートを売りさばくための委託先。むしろこっちの方が解決すべき問題ですね。福岡アジア美術館の売店に口琴を卸していますが、オーバートーンフルートも扱って頂けるように交渉してみます。

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2007年08月16日

オーバートーンフルートが完成

11本の吹口の裁断に21分、表面仕上げに2時間27分。ここまでの所要時間は6時間12分。残りの工程は表面をから拭きして包装するだけだから、こんなものか。11本の売り上げは29,300円だから、時給換算で4,725円。これが全部儲けならウハウハなんだけど……材料費や販売委託代などの原価をさっ引くといったいいくらのこるものか、トホホ。

11本の吹口の裁断に21分、1本につき1.9分。こんなものか?無駄な手順はなかったと思う。ぎりぎりで正確に裁断する方法に気が付いた。っても鋸刃の反対側からのぞき込みながら裁断位置を調節するだけなんだけど。20本~30本と同時に多数処理すれば準備後かたづけのオーバーヘッドが小さくなる。工夫はそれくらい?

11本の表面仕上げに2時間27分。1本13分。研磨剤はから拭きよりも濡れた状態で使う方が断然効率がよいと、途中から気が付いた。だから次はもう少し早くできるかな。後は磨く回数あるいは時間を割り出して、無駄に磨かないようにする。

完成したオーバートーンフルートは写真撮影用に1本だけ残して、全部ケイイチさんに販売委託するつもり。てみる屋のオーバートーンフルートのカタログページをさっさと完成させたい……でも商品がないや。他にもゆっきぃやモジョさんなど販売の委託OKを頂いている方もいる。アジビの売店もうまく説明すれば置いてくれるのではないかとふんでいる。次のロットを作らねば。

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2007年08月15日

オーバートーンフルートに吹口を取り付けた

9本の取り付けに32分。ここまでで3時間24分。前回のロットでは吹口が取れてしまう、という事故が発生したので、接着剤をふんだんに使いました。吹口を本体に差し込んで微調整しているうちに動かなくなって困るという局面もあったので、抜ける心配はもうないでしょう。

接着剤は空気中の水分と化合して固まる無溶剤性のものを使っています。少々高価。使う人の健康を考えて、というより自分の健康のためですね。接着剤のべたつく吹口に唇をつけて音の具合を確認しますから、なるべく安全な材料を使いたい。

個体差によりどうしても善し悪しが出来てしまいますが、総じて前回のロットよりもよい音がします。これなら胸を張って売れるってもんです。ケイイチさんの驚く顔が目に浮かぶようだ、ふふふっ。

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2007年08月14日

通販サイトのトップページにブログの最新記事を表示

お知らせというほどでもない「今なにをしています」みたいな話は、通販サイトとは別にブログを用意してアップしています。っても「見てください」じゃ通販サイトにやってくるお客さんは見てくれないでしょうから、ブログの最新記事を通販サイトのトップページに表示するようにしました。RSSを利用すればこういったクロスオーバーなこともできます。

通販サイトとブログの相互リンクも堅固になってめでたしです。

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2007年08月13日

丸棒の細工その2

前回に作成したオーバートーンフルートは、丸棒の接着が悪くて抜けてしまうものがありました。今回からはそのような事故が起こらないようにと、いろいろ工夫をしています。

作業時間を計測するのを忘れてしまった。15分くらいかなあ。

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2007年08月12日

丸棒の細工

オーバートーンフルートの丸棒の細工、19個に33分。11個分は19分。ここまでの作業時間は全部で2時間57分。

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2007年08月10日

オーバートーンフルートの作成に着手しました

D管5本、Bb管6本の計11本。寸法取りして歌口を加工して丸棒を切断して細工して。ここまで2時間38分かかっていて、時給換算すると今のところ11,126円。まだまだ工程は残っています、コンビニのバイトよりも割がよくなることを祈りつつがんばる。

音が格段によくなりました。
前回、特によい音のするものをプロ仕様として別価格で売ったら、なんて画策していましたが、今回の出来は全部それレベルです。なんだかオーバートーンフルートを極めつつあります。所詮、塩ビの笛なのに何やってんだろう私……
楽器屋やってるんですねー。

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2007年08月05日

インディアンフルートを自分で演奏

通販サイトのカイオワ・ラヴフルートのページに載せているサンプル音は、インディアンフルートの工房が発売しているCDから切り出したワンフレーズでした。確かにきれいな演奏なんだけど逆に「これ、本当にこのフルートで吹いているの?」とウソくさく聞こえるかもしれません。

心配になってきたので自分でフルートを演奏し録音してアップしました。ホールエコーを少しかけて加工しているけれど、人前で演奏するときはマイクに通してエコーもかけるだろうから、だからこれでいいのだ。↓
» こんな演奏です

-いやいい演奏だよっマジでっ。私ってインディアンフルート上手なんだあと思いましたが。まあそう自画自賛してしまうくらい、よいフルートなんだってことです。

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2007年07月10日

商品用のオーバートーンフルートが完成

やっと完成しました。8本だけ、でも量産できることを証明できた貴重な8本です。ちなみに1本作るのに30分かかります。ってもその半分が表面処理にかかる時間。ごしごしとぴかぴかになるまで研磨します。ガラスコーティングもします、これはまあ気休め……やってられませんっ、そのうち表面を磨く工具を購入します。

オーバートーンフルート コンチョーヴカ ティリンコ

完成した8本は記念に倍音関係の友人にプレゼントすることにしました。ちょうどお中元の季節だしね。次に作成するフルートは正真正銘、世界楽器てみる屋で販売します。音程の違う2タイプがあって、きれいに長3度(ドとミ)でハモるようになっています。独りで2本同時に吹いても遊べますが、やっぱり2人でなかよく合奏したい。

オーバートーンフルート

中欧の羊飼いの笛。指穴が1つもなく息の強さで音程を変えるという風変わりな演奏をします。音階はドレミファ音階でも5音階でもない、倍音列に従った奇妙な音階です。
»スロバキアのコンチョーヴカの音

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