デュエットオカリナの吹き方、運指4
デュエットオカリナは和音を鳴らせるオカリナです。
あなたが奏でる驚愕のハーモニーは聴く人に感動を与えることでしょう。
ノース・カントリー・ワークショップ工房のデュエットオカリナを使った、初心者のためのオカリナ吹き方教室、第14回。
デュエットオカリナでよく使うもう一つ別の音階があります。
レミファソラシドレミファソ
デュエットオカリナの基本の音階はソラシドレミファソラシドですが、もう一つ音階が使えます。
★のついたファの音は左手中指のほんの少しひねって、指穴をほんのすこしだけあけて出します。コツもなにもありません。ひたすら鍛錬して「このくらいっ」という加減を指に覚えこませます。でもあんまり使いませんよ。ファとシはドレミファソラシドの中でも出番の少ない音です。
この音階は短調―暗い寂しい感じの曲―を演奏するときによく使われます。
基本のソラシドレミファソラシドは長調―明るい陽気な感じの曲―を演奏するときによく使われます。
デュエットオカリナで曲を吹くときは、これら2つの音階のうちどちらかに当てはめて演奏することになります。曲の音域が広すぎてオカリナの音階に収まらないときは…その曲は吹けません。もう少し音数が多いとうれしいのですけれど…
運指の説明はこれで終わり
これでデュエットオカリナの運指の説明は終わりです。
次からいよいよ、デュエットオカリナで曲を演奏することを説明します。ってもいきなり一人合奏はハードルが高いので、まずはふつうのオカリナのように一つの音だけで演奏することを覚えます。
楽器があればもっと楽しい毎日
» デュエットオカリナの販売は世界楽器てみる屋 ―和音を奏でるオカリナ―