古代アナサジフルートB管
アーストーン・フルート工房のアナサジフルートを吹いてみました。
手前は珍しいB管です。小型のB管は無理なく指穴を押さえることができるのでらくちんです。アナサジフルート独特の低音は望めませんが、高音のぱーんと抜ける感じがあってこれはこれでいいかなと。
アーストーン・フルート工房のアナサジフルートは、コヨーテオールドマンさんとならぶアナサジフルート奏者の一人スコットオーガストさんがプロデュースしたものです。今回仕入れたフルートは工房名義の製品なので、スコットさんのエンブレムはついていません。
この工房のアナサジフルートの吹口は尺八そっくりです。音を出しやすく反応が早い、音も大きいです。演奏のしやすさでは三つの工房★の中でダントツだと評価しました。音色まで尺八っぽいのが…吉と出るか凶と出るか。
★ 北米のコヨーテオールドマン・フルート工房、アーストーン・フルート工房、ウェイキングスピリット・フルート工房、の三つの工房がアナサジフルートを製作している。
楽器があればもっと楽しい毎日
» アナサジフルートの販売は世界楽器てみる屋 ―1400年前の古代の音色―