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ウッドゥン・ボーン工房のデュエットオカリナ

デュエットオカリナは二つの音が出るオカリナです。
一人で合奏ができます。「笛の音は一つ」という常識を覆す和音の響きは大インパクトでして、宴会やパーティの隠し芸に良し、コンサートステージでの掴みに重宝します。

世界楽器てみる屋では既に、ノース・カントリー・ワークショップ工房(NCW)のオカリナと、チャーリー・ハインド工房(CH)のオカリナを販売しています。で、新たな3番目のこれは、ニュージーランドのウッドゥン・ボーン工房のデュエットオカリナです。

楽器らしい外観

「実は中世の古楽器です」と紹介されたら信じてしまいそうな格調高い外観です。特に演奏動画など楽器の全身がクローズアップされる状況では、観る人にアピールするでしょう。

左手側が高音で右手側が低音と、ふつうの笛の音の並びを踏襲しています。これはCHオカリナと同じ方式です。

左右の管は4度の音程――ドの音と下のソの音の音程にチューニングされています。これはNCWオカリナと同じ仕様です。ハモる、という目的には理想的な音程です。

大きなはきはきした音色です。例えばCHオカリナはそっと吹かないとすぐに音が割れてしまいます。初心者はもちろん、プロのオカリナ奏者でもうまく吹けなかったりすることがあります。それに対してこちらは少々荒っぽく吹いてもきちんと受けとめて鳴ってくれます。扱いやすいです。

左右とも片手だけで1オクターブ+1音の音域を演奏できます。左右を合わせた全体的な音域も、他の二つのオカリナよりも1音だけ広いです。これでこそ吹ける曲もあるので、それだけで重宝します。

お尻に刺さっている丸いパーツは、チューニング用の栓です。これを押しこむとピッチが高くなり、引きだすとピッチが低くなります。わずかでもチューニングできるというのは安心感があります。(そもそもチューニングできるオカリナが珍しいですね。)

コンサートピッチとは言い難い

他の二つのオカリナも含めた一般的な話として、4穴オカリナや6穴オカリナなど指穴の少ないオカリナでは、コンサートピッチは近似値でしかありません。このオカリナは特に、たった4つの指穴でドレミファソラシドレの9つの音を表現しますから、かなり無理があります。私の耳だとミの音が低いです。それと左右で同じ音(ユニゾン)を鳴らしたときに、ビリビリと音が割れるケースがあります。

だから曲を吹いていて左右で同じ音を鳴らすときは、片方だけ鳴らすなど工夫が必要です。また左右の管ができるだけきれいにハモるように、チューニング栓を調整する必要があります。場合によっては「この曲はこの和音を使わないから、この和音は捨てて他の和音が特にきれいに響くように」といった、きめ細かな対応が望まれます。

今、改めて吹いてみましたが。いい感じでハモってくれます。コンサートピッチの近似値も、冷静に判断してみたらNCWオカリナと同程度でしょう。となれば、格調高い外観、はっきりした音、わずか1音ながら広い音域、チューニング機構つき、と最高品質のデュエットオカリナですよこれ。私はだんぜん気に入りました。

興味のある方は今からでも予約を名乗り上げておくのが吉です。デュエットオカリナはひとたび人気が出るとあっというまに入手困難になります。そして、これは間違いなく人気が出ますよ。つか私が思いっきり宣伝しますから。私が演奏動画をネットに公開するまでが勝負です。

売ってもいいかなと

デュエットオカリナはどれも一癖二癖あるもので、このオカリナも一筋縄ではいかない感じですが。総合評価として、販売してもいいかなと私は考えています。左右のピッチを臨機応変にチューニングすれば、なんとかなるでしょう。なにより「1音だけでも音域が広い」というのはほんとうにありがたいですし。

今から工房と交渉します。上手くいけば、他のデュエットオカリナと同様の価格になるでしょう。この工房は他にもちょっと変わった笛をいろいろ製作しています。冬頃に世界楽器てみる屋の商品ラインナップがぽこぽこっと増えるかもです。
ウッドゥン・ボーン工房のデュエットオカリナを販売開始しました。
» デュエットオカリナのウェブカタログはこちら

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コメント

N.C.W.デュエットオカリナを吹いているオカリナ太郎です。お久しぶりです。

この情報、待ってました!
今年の最初の方でしたよね、このデュエットオカリナの記事が出たの。

その時から、ピッチ調整機能付きの、しかも片手で1オクターブ+1音というスペックを読んで、その後の情報を心待ちにしていました。N.C.W.を吹いていて「あと1音ほしい!」っていうこともよくありましたので。。

すだれさんの吹いてみた感じだといい感じなのですね?
ぜひ音が聞きたいところです。

とりあえず今のうちに予約の名乗りを上げてしまおうか考え中です。お財布と相談しないと…

予約の名乗りを上げて、販売されてからキャンセルというのもありでしょうか?

オカリナ太郎さん、どうもです。そういえばニコ動に新しい演奏動画を投函したでしょう。よろしければこのブログにも告知してくださいまし。

ウッドゥン・ボーン工房のデュエットオカリナは、一瞬はダメ出ししましたが。冷静に判断すると、コンサートピッチの近似はNCWオカリナと同程度ですし…となると、易く鳴ってくれる、音域が広いといった他のメリットが輝きます。

工房に打診すると「年に200個はさすがに無理かな」という話でしたが。逆に言うと年に200個くらいまでは大丈夫、という意味なので、すごいです。さっさと取引を決めて仕入れないといけないですね。

> 販売されてからキャンセルというのもありでしょうか?
まったく大丈夫ですよ。どうせ引く手あまたの予約山積み状態になりますから。

価格は2万円ちょっとになるでしょう。

オカリナ太郎です。お返事ありがとうございます。

ニコ動に投稿した動画の紹介とこちらのデュエットオカリナの予約のご連絡はまた改めて…

wood-n-bone のデュエットオカリナについて、何点か気になる点があります。もしよろしければコメントお願いします。
(あらためて紹介ページが出来れば書かれることとは思いますが、早く情報が知りたいので (^^; )

一番気になるのは運指です。4穴で1オクターブ+1音となると運指がけっこう複雑になるのではないかと思います。特に半音階はけっこう難解な運指になってしまうのでしょうか?

それと見た感じ、2つの吹口が離れているように見えます。和音を出す場合、単音で管を切り替える場合、吹奏感はNCWと比べてどのような感じでしょうか?

さしあたり気になったのはこの2点です。もちろん、すだれさんの主観でかまいませんのでよろしければ教えてください。

WDBオカリナの運指は、同じ4穴のNCWオカリナの運指とほぼ同じです。
表の3穴で表現するドレミファソラは全く同一です。違っているのは裏の親指穴を開けるシドレのみ。これも「そりゃそうだよね」という分かりやすい運指です。半音の表現の難易度もNCWオカリナと同様でしょう。

左右の管の吹口はかなり離れていますが、
ハーモニカのようにスライドして演奏するのに問題はありません。二管同時に演奏するときはがぶっとくわえるので口が横に広がってしまいますが…これも特に言及するべき問題は感じません。(演奏している表情をアップで撮影すると笑えるかもですが。)

工房から返事がきました。
「え、年に2,3個しか作ってもらえないの!?」と一瞬、驚きましたが。よくよく和訳すると、机上の計算では年に200個作れるはずだが、今まで年に2,3個しか作っていなかったから、いろいろ作業のやり方を見直さないといけない、という話のようです。「リーズナブルな提案」「日本の良い市場」という言い方から、彼が取引に積極的なのは間違いないでしょう。

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君の提案は実にリーズナブルだと思うよ。

少しだけ待ってほしい。私はまさに今、デュエットオカリナの設計を変更しているところだ。私は二管の間のイントネーションに完全には満足できていないし、いくつかの半音がきちんと鳴らないのも不満だ。だから私は今までと少し違ったデザインを試しているところだ。二週間もすれば満足のいく結果に到達できるだろう。

卸売りの話なんだが、私はそれだけ多くのデュエットオカリナを作った経験がないんだ。 本当のことを言うと年に2,3個売って、それで終わり。もし日本にデュエットオカリナの良い市場があるなら、私は少しアプローチを変えないといけないね。ところで私は楽器の材料にラタというニュージーランド原産の木を使っている。これは輸出が禁止されていて、商業利用もダメなんだ。これは特別な木なんだよ。私の手元にはラタ材がたくさんあるけれど、他の木材を使わないといけないね。

新しいデザインのデュエットオカリナが完成したら君に知らせるよ。
ユーリ
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回答ありがとうございました。

運指の方はなんとなく分かりました。シの音の運指が親指を離して、表側のどれか2つを押さえるという感じでしょうかね?

吹き口が離れているというのはちょっと気になるところで、私はNCWでも片側を吹いている状態から、両側を吹く状態に切り替える場合に、うまく両側に均等に息を入れられないことがあります。たぶんWDBでは、今よりもっと気をつけないといけないということになるのでしょうね。。

まあ、慣れの問題でしかないんですけど… (^^;

それにしてもこのオカリナは惹かれます。もう少し考えて予約に名乗りを上げるかどうか決めます。

予約に名乗りを上げた際にはよろしくお願いします m(_ _)m

予約した人は現在で3人ほどでしょうか。
みなさん欲しい理由として、音域が1音広い、ということを挙げます。私もそうです。ふつうのオカリナよりもさらに音域の狭いデュエットオカリナでは、たった1音の出る出ないがけっこう死活問題だったりします。

これならロード・オブ・ザ・リングスの『May It Be』が吹けますな。

ウッドゥン・ボーン工房のユーリから届いた新しいメールです。
デュエットオカリナを改造している話は聞いていましたが、どうやら運指まで変えようとしているらしい。そうなると私がサンプルとして取りよせた笛とはもはや別物になってしまうわけで。この手元にある笛はどうしよう…ってもどうしょうもない。売れませんから、これも来年のサマープレゼントキャンペーンに出品します。来年のプレゼントが既に二つも決まっちゃったよ、くそっ。

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親愛なるテツユキへ
私はデュエットオカリナの違う運指パターンを試している。君に送ったオカリナは、重要な半音が1つとそれほど重要ではないが2つの半音を鳴らすことができない。それは嬉しいことじゃない。私はかなりいい線いってて、2つのプロトタイプが部分的には完成したと考えている。そして違う運指パターンを試しているところだ。

私は君の見積もり――年に100個以上売れるという見積もりをもちろん信じている。だからこそ、君と取引を開始する前にオカリナを改良しておきたいんだ。改良版が完成し次第、私は君に連絡するよ。およそ一週間後か、あるいはもっと早くなるかもしれないな。

ところで君が紹介してくれたYouTube動画、あれは君が演奏しているのかい?どんな木管楽器でも吹くことができるみたいに見えるんだけど。
ご多幸を。
ユーリ
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おお! 半音がもっとうまく出るように修正中ということでしょうか?

それは運指が変わることになっても大歓迎。NCWでも左手のシ♭/右手のミ♭あたりはかなり厳しいので、この辺の音が出しやすくなればうれしいですね。

最終型がどうなるのか楽しみです。

運指を変えるといっても、最適解の組み合わせはそれほどない気がしますよ。4穴~6穴のオカリナの運指は、どの工房の製品も申し合わせたように同様です。答えがそれしかないのです。

まあ現物が完成してのお楽しみです。

推測してもしょうがないですしね。
楽しみに待ってます♪

ユーリからの連絡です。
新しい運指システムは5穴になったそうです。
そうでしょうね、指穴を増やすしかピッチの精度を上げる方法はありませんから。そしてなんと既に4つのオカリナが完成間近な様子ですよ!仕事が早い、このキャパだと年内にでも10数個のオカリナを仕入れる事ができそうですね。

卸値の話は…それがどんな条件であれ私は受け入れますから問題なし。それどころかニュージーランドは北米よりも物価が安いですから、グローバルな価値観で見ると、むしろ最初から定価が安すぎることの方が問題なのです。このまま彼のオカリナがポピュラーになると、北米のオカリナ工房にダメージを与えかねません。このへんユーリになんて言えばいいのか。ずっと取引を続けてユーリに自信がついたところで「実はあなたのオカリナは安すぎるんですよ、もっと高く設定しましょう」と話をすればいいのかなあ。

工房主のユーリは私の想像以上にやってくれています。つか今回の取引にすごい期待している感がひしひし伝わってきます。これは私の方も全力を出さないといけませんね。最終的には、彼のオカリナなら年に100個の売り上げは堅いと思っています。宣伝用の演奏動画を次々に投函して、早く勢いを乗せなければなりません。

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やあ
新しい運指システムが完成したよ、これでほとんどの半音に対応できた。指穴は表に4つと裏に1つだ。(4穴でなく5穴オカリナだ。)音域は左右両側ともに1オクターブ+1音。運指表は最初の荷物を送り届けるときに同封するよ。ちょうど今、4つのオカリナが出来上がったところだ、っても調律がまだだけど。(ドリルで指穴を開けたレベルで放ってる。ここから調律しなければならない。)

さて、ディスカウントについて――中略――そして私は、君が日本における第一の代理店であることを分かりやすく示すために、ウェブサイトに案内を掲げて、やって来た日本人の顧客を君の店に案内することができる。(今まで日本人の顧客はゼロじゃないけどそんなにはいなかった。私は自分の楽器を宣伝してこなかったけれど、もし君がオカリナの演奏ビデオをYoutubeに投函したなら、確かに状況が変化するだろうな。もっとずっとたくさん興味を持ってもらえるにちがいない。)

4つのオカリナを配送する準備ができたら知らせるよ。

もう1つ質問。
私が書いたものを日本語に訳すために、私は誰か日本人を手に入れる(雇う)のがいいだろうか。その方が君にとっていろいろ楽だとは思うが。
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ユーリからの連絡です。
…まずいことになっているかも。新しいオカリナの音域は旧作と変わらず1オクターブ+1音です。しかしながらどうも、旧作が1オクターブ+高い1音だったの対して、新作は低い1音+11オクターブになっているらしい?これはまずい、ものすごくまずい。ユーリのオカリナはドレミファソラシド+レの音まで出るから素晴らしいのであって、同じ音域でも低いシの音が出たって、なんの役にも立ちません。

早急に事実を確認すること、そして私の憶測どおりなら…ユーリの熱意を傷つけることなくしかし断固として設計の見直しを迫らなければなりません。

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宣伝ビデオの製作はまだ急がないでくれ。新しいオカリナは君に送ったオカリナとは運指が違う。新しいオカリナは4穴+1穴だ。チャーリー・ハインド工房のオカリナに似てなくもないけれど、運指が同じというわけでもない。私が指穴を1つ追加した理由は、半音をより容易に演奏できるようにしつつ、コンパスが大きくなりすぎないようにするためだ。

新しいオカリナは左側の管でFからGまでの音域、右側の管でCからDまでの音域を演奏できる。しかしながら左側の管は考えようによっては、AbとBbの半音を鳴らすための小さな指穴を追加したGからGまでの音域のオカリナだととも言える。(右側の管も同じ考え方だ。)

まずは4つのオカリナを完成させてそちらに送るよ。君はそれらを試奏してみて、大量注文するのに十分な品質かどうか判断することができる。
ご多幸を
ユーリ
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新しい運指に危機感を募らせましたが。
大丈夫らしいです。メールの中でユーリは「F#の運指をど忘れした」と言っています。これは彼が新しいオカリナの音域を低い音+1オクターブだと認識していない証拠だと考えられます。仮にそういう設計だった場合、F#は非常に重要な音なので忘れるはずがない。どうやら新しい運指は従来のとおり、1オクターブ+高い音(ドレミファソラシド、レ)という設計のようです。実際の運指を見ても不自然は感じませんしね。さて、これで今までデュエットオカリナで演奏できなかったあの曲この曲が解禁になりますよ、万歳!

----------
やあ
左右のうち左側の管の方が高音だよ。
左側の運指は以下のとおりだ。
F: x xxxx
G: x xxxo
G#/Ab: x xxox
A: x xxoo
Bb: x xoxx
B: x xoxo
C: x xooo
C#: x oxxo
D: x oxoo
D#/Eb: x ooxo
E: x oooo
F: o xooo
G: o oooo
 
高いFの運指はあるいは x oxoo か x oxxo のどれか。
私はどれがいいか決めかねているけれど、最終的には決めるから。
高いF#の運指は……ちょっとど忘れした。
----------

そうそうもう一つ。この運指は低いF#を捨てています。まさにこれはドレミファソラシド+レという音階を意識した設計です。否応なく期待が高まります!

だいぶ新設計のオカリナのイメージがつきました。

早く実物を見てみたいですね。

運指を改めて眺めて楽しんでいます。で、、

F: o xooo

ならば

F#: o oxoo

あたりでしょうかね…?
運指としては、小指穴が開放の状態であればNCWとほぼ同じで、低音&半音用に1つ穴を追加した感じになってますね。

でも、音階としては F+(G~G') というよりは (F~F')+G' を意識した作りになっているということでしょうか?

D/G管というよりは C/F管というイメージですかね…?
(そういう言い方が正しいのかどうかよくわかりませんが)

オカリナが完成しました、入荷は来週末の予定です。
入荷し次第さっさと販売開始します。
 
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やあミスター・スダレ
ちょうど今、私は4つのオカリナの微調整を済ませ完成させたところだ。なぜ完成にこんなに時間がかかったかというと、数日間それらをオイル浴させていたからなんだ。完成のためには完全にオイルを乾かさないといけない。オイルが完全に乾いていないと、ブロック(吹口の部品)が緩くて演奏できないからね。この工程は時間短縮する方法がないよ。もし君が次回に何個注文するつもりか知らせてくれるなら、先に私はブロックを作っておくだろう。それでオイル浴と乾燥にかかる時間を可能な限り短縮する事ができるからね。
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おおおおおぉぉぉぉーーーー

最初に入荷する4つのうち、1つは私が使いますから、予約しているお客さんにお渡しできるのは3つだけ。しかしながら「その次は6個買う」と工房に伝えていますから、それこそ月末にでも再び入荷するでしょう。

最終的なGOサインは現物を検品してからになりますが。
旧バージョンも十分な品質であることと、ユーリの人柄を察するに、この期に及んでつまらない品が届くとは想像できません。大丈夫でしょう。

既に演奏動画用にエンヤの『Only If...』を準備中です。現物を入手し次第、速攻で完成させてYouTubeとニコ動で宣伝します。「あなたのオカリナなら年に100個以上は売れる」と宣言した手前、私も気合い入れて立ち上がらないといけません。

販売開始しました。
オカリナに限らず、一人合奏できる笛としてはおそらく最高のスペックでありましょう。試聴サンプルを製作するために私は練習していまして、気持ちよくハモルので吹いていて楽しいです。

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