バグパイプの運指について
はじめまして、ワハラと申します。
今度バグパイプを始めてみたいと思っています。
そこで、小型中世のバグパイプとグレートハイランドバグパイプでは運指は別なのでしょうか？
無知なもので、よろしければ教えてください。
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コメント
バグパイプの運指は大きく幾つかに分類できますが。物によって細かく違いがあるのが実情です。小型中世のバグパイプとグレートハイランドバグパイプに限っては、運指はかなり異なります。オリジナルのバグパイプを自作するのであれば、既存の楽器に拘らず自分で好きに運指を決めてもよいかと思います。（それでも既存のバグパイプのどれかの運指にヒットする気がします。）
一つだけ。
バグパイプは他の吹奏楽器のように強く吹いて音を裏返しオクターブ高い音を演奏する、ということが困難です。バグパイプの音域は指穴の数だけ、つまりせいぜい一オクターブちょっとだと理解して製作するのが吉です。
投稿者: すだれ | 2012年04月26日 11:36
お忙しい中返答いただきありがとうございます。
やはり運指は違うのですね。
小型中世のバグパイプの運指がリコーダーと一緒とのことだったので全バグパイプが共通なら気軽に始められるのかな？と思ってました。
もう一度良く考えて見ます。
ありがとうございました。
投稿者: ワハラ | 2012年04月27日 21:40