ティンホイッスルによだれかけ
ティンホイッスルによだれかけ?? 赤ん坊じゃあるまいし。
長時間吹くと、息に含まれる水分や、また特に高音が多い曲だと、吹くのに勢い余って唾液も
同時に飛ばしてしまうのか、菅底から知らぬ間に「ポタ〜っ」ってことがあります。
そこで、菅底にティッシュペーパーを適度の大きさに折りたたんで取り付けました。
まあこのような汚いことはせず、都度の手入れが肝心でしょうが・・・
楽器があればもっと楽しい毎日
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コメント
冬場は笛が冷えているので管の中の結露がすごいですよね。私もぼたぼた水滴を落としながら吹きます。(うっかりベッドの上で吹いてるとシーツにしみを作ってしまいます。)
笛の底から水滴が落ちるほどなら、管の中を拭いた方がいいです。管の中に付着している水滴が笛の音に共鳴して、びりびりと雑音を立てることがあります。これは笛によりけりで、なる笛は不快を感じるほど顕著ですし、ならない笛は特に変化を感じません。平均的な大きさの水滴の共振周波数は…みたいな話で決まるのではないかと推測していますけど。
投稿者: すだれ | 2012年02月28日 21:11