Coyote Oldman アナサジフルートG#管の注文について
Coyote Oldman アナサジフルートG#管(青の象嵌)を注文しようと
思ったら品切れでした。来年入荷のものは今までのと同じもので
しょうか。大幅に変わるのか(特に模様)、マイナーチェンジなのか
が判りません。入荷したときに注文すれば間に合うでしょうか。
尚、ホピフルートはアナサジの第二穴(下から二番目)がなくて
keyが違うだけなのでしょうか。御回答宜しくお願い致します。
Yukio
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コメント
> 来年入荷のものは今までのと同じものでしょうか。
っと”来年入荷”というのは去年の話です。つまり今月末～来月頭に入荷します。「意匠が今までと同じか」というのは、なかなかいい質問です。というのもコヨーテ・オールドマンは気分によってフルートの意匠をいろいろ変えるからです。いつもと同じ品を作ってもらえるように厳密に指示しましたが…なにせ去年のこと、忘れてるかもしれません。そのへんは、現物が届いてみないと私にも分かりません。
> ホピフルートはアナサジの第二穴(下から二番目)がなくてkeyが違うだけなのでしょうか。
そのとおりです。アナサジフルートの下から２番目の指穴がなくなっただけです。またちょっと小型な分だけピッチも高いです。私はホピの笛が好きです。無理なく指穴を押さえることができるので、楽ちんだという理由です。
投稿者: すだれ | 2011年10月17日 21:57
有難う御座いました。前に買ったEarth ToneのアナサジフルートA管かなり吹き慣れてきました。人のいない平日の森林公園で吹きまくって一人で酔いしれています。来年あたり75cmぐらいの尺八に挑戦します。今は吹奏楽器ばかりです。シンセやハピドラム、ギター、アコーディオンなどが可哀そうです。財布も可哀そうです。
投稿者: Yukio | 2011年10月17日 22:35
> 人のいない平日の森林公園で吹きまくって一人で酔いしれています。
インディアンフルートやアナサジフルートは、自然の中で吹くのが似合ってますよね。買ってくれたお客さんには「ぜひ山や森で吹いてみてください」と案内しています。案内している本人は旅行にも行かず家の中で、年がら年中パソコン叩いていますけど。
> シンセやハピドラム、ギター、アコーディオンなどが可哀そうです。
Yukioさんは吹奏楽器、弦楽器、鍵盤楽器から打楽器まで、ほんとうに幅広く演奏されますよね。羨ましい限りです。ぜんぶ詰め込んで演奏動画を作ったら、YouTubeやニコ動で公開できるのではありませんか。その折りにはぜひこのブログでご紹介ください。
投稿者: すだれ | 2011年10月20日 00:57