オカリナの近況報告
以前TNGダブルオカリナと、トリプルオカリナを購入した「にし」です。今現在は、基本的なオカリナ技術を勉強しなおそうと思い、スタンダードTNG AC管でオカリナ教室に通っています。オカリナの先生がダブルとかトリプルがあまり好きではないらしくて・・でも何となくその気持ちもわかります。
スタンダードな形が良い音が鳴るというのを、自分も吹いてみて感じています。
もっとも最近の演奏です。大きな古時計を演奏しました↓
使用オカリナは TNG AC管 伴奏にはHDMIカラオケ音源を使用しました。
音響効果をAudacityというソフトでつけようかと思いましたが、車庫での演奏でほどよく響いたので、編集は切り取りくらいしかしていません。
評価、酷評をお願いします。<(_ _)>
前の投稿で埋め込みができていません。すいません、削除願います(_ _)
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コメント
> 評価、酷評をお願いします。
動画見ましたよー。
私は(こんなものだろう)と思ってますけど。みなさんはどうでしょう。
一つだけ重大なアドバイスを。
「評価、酷評をお願いします。」なんて言ってはいけません。同様のフレーズで「拙い演奏ですが」とか「まだ初心者なのでお聞き苦しいところもありますでしょうが」とか。そんなことを言ってはいけません。(みんながよくやる失敗ではありますが…)
日本人って律儀なので「酷評してくれ」と頼まれると、わざわざ粗探しをしながら演奏を聞こうとします。作品の良いところを無視して、悪いところばかりあげつらおうとします。そうすると不思議なもので、なんだか作品がつまらない物に見えてきてしまいます。
このへん、セルフプロデュース(自分の作品をいかにアピールするか)の話です。
本屋のビジネス書が良いヒントになります、ぜひぜひ読み漁ってみてください。
投稿者: すだれ | 2013年03月20日 01:46
では代わりになんと説明すればいいかというと……
そうですね、例えば無難に「聞いて楽しんでいただけたら幸いです」とか。これだけだとちょっと寂しいなら「後ろでチョロチョロしているのはうちの猫です。なんだか良い味を出していると思いませんか。」などと付け加えましょうか。
こういうときは淡々と事実を述べたら良いです。
特に自分の感情や思いは必ず事実です。(自分の作品を見た人が楽しんでくれたらいいなあ…)って実際に思ってるでしょ?だったら素直にそう書けば良いです。
それと「~と思いませんか」「~なんてどうでしょう」など問いかける形で書くのは、
読み手の反感を抑えつつ自分の価値観を押し通すテクの一つです。っとこのへんは世界楽器てみる屋の最重要機密に当たるので詳しく説明できませんが。
要はどんな人でも文章を書く練習をして損はないよ、っていう話です。
投稿者: すだれ | 2013年03月20日 02:42
すだれさん、納得です。コメントひとつにもサービス精神を込めたテクニックが、インターネットでも、日常でも必要になるんですね@@
今度からコメントに楽しさを追加できるように心がけてみます。
ありがとう(^_^)
投稿者: にし | 2013年03月21日 22:11
あまり裏テクばかり紹介してもアレなので、ちょっとまともな事を記事にしてアップしておきました。
投稿者: すだれ | 2013年03月23日 20:17