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LowD管の横笛について

投稿者:歌の本さん

LowDの笛は以前エリックさんのを購入させて
いただきました。指は関節で押さえれば何とか距離は届きますがしかし、指穴
が大きすぎて押さえるとき隙間ができ音が出なくなります。何とかならないか
と時々取り出し練習しましたがもう限界にきた。バンブーアルケミーの横笛は
写真で見る限りエリックさんの笛より指穴が小さいようですが。指穴の大きさ
を直径何センチなどと解ればよいのですか。どうしてもアイリッシュLowD
キーを演奏したいのです。
理由はサヴァールという演奏者のケルテックヴァイオルというアルバムを聴き
、このガンバの音を竹笛で演奏したくて。これを聴いた後は時々ではなくしょ
っちゅうエリックさんのLowDをいじっています。


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コメント

> 指は関節で押さえれば何とか距離は届きますがしかし、
指の関節と関節の間で押さえて”何とか届く”という状態であれば、ほんとうに手の平が小さいのかもです。確かに、バンブーアルケミーの横笛はlowD管の横笛の中では、指穴が小さく斜めに並んで開いていて押さえやすい。比較的に小さな手の平の人でも演奏できるでしょう。

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