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投稿者:Seanさん
はじめまして。私は6穴ホイッスル/フルートを(主にアイリッシュで)愛好し
ているものです。インターネット上では"Sean's Music Pub"というサイト
http://www.geocities.jp/ekansbarc/baaaaa.html
を持っています。
1年ほど前から「音があれば天国」を拝見していましたが、6穴ホイッスル/フ
ルートについて、アイリッシュとは違った角度からのアプローチとして、つま
り、装飾音がどうのこうのと言った話ではなく純粋に「好きな曲をきれいに吹
けるようになる」ことを主眼に置いた説明として、非常に参考にさせていただ
いております。
つきましては、私のサイトでも「音があれば天国」のことを紹介したく、お便
りいたしました。ブログのほうでもお店のトップ・ページでもよいので、こち
らからリンクを貼らせていただけないでしょうか。
楽器があればもっと楽しい毎日
» 変わった楽器、珍しい楽器の販売は世界楽器てみる屋
コメント
Seanさんご返事が遅れました、投稿ありがとう。
Seanさんのウェブサイトを見ましたよ。ティンホイッスルについてずいぶん詳細に説明していました。あれだけ調べて書き留めるのは大変だったでしょう。Seanさんの熱意には頭が下がります。
このブログからSeanさんのウェブサイトをリンクしておきました。
リンク専用のページに載せています↓
http://oto.temiruya.com/archives/2009/10/post_311.html
私はシステムエンジニアの立場から楽器の演奏方法を説明しています。
・生徒が楽器を練習しないことを前提とする
・百点満点は要らない、及第点であればいい
・一人のエキスパートを養成するのでなく、万人の底上げをする
だから音楽家の立場から楽器の演奏方法を教えている人からすると、とんでもない内容になっています。しかしそもそも、そのような音楽家が用意した教育メソッドについて行けなかった、落ちこぼれた人向けの楽器教室なのだから、どうしても違った教え方になってしまいます。
(同じ教え方をしたら当然、また落ちこぼれてしまいますよね。)
投稿者: すだれ | 2009年10月29日 18:54
そちらからもリンクを貼っていただいて、どうもありがとうございました。こちらも早速、「音があれば天国」のほうへリンクさせていただきました。
私も、フルートの記事にあった「誰に頼まれたわけでもない、目標は低く持とう」という記述にはかなり励まされました。楽器はあくまで「楽」器ですから、楽しめることが第一ですよね(そして日本人にそういう楽器との接し方のできている人がどれほど少ないことか…)。
余談ですが、てみる屋さんは6穴ホイッスル/フルートとしてディクソンを取り扱っていらっしゃいますが、ディクソンは本当に使いやすいですよね。私もポリマーのチューナブルで頭部管を付け替えてホイッスルにもフルートにもなるのと、high D管を使っています。あれは他のメーカーのホイッスルと比べても格段に音を出しやすいと思います。
投稿者: Sean | 2009年10月30日 01:12
Seanさん、今後ともよろしくです。
ディクソンのホイッスルはそこそこ廉価でよい音なのが魅力的です。
フルートも正式のアイリッシュフルートと違い平行管なのですが、その華やかな音が、いっそ私の好みです。
投稿者: すだれ | 2009年11月01日 13:13