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バグパイプが完成したそうな

年始に製作依頼したバグパイプがすべて完成したと、工房から写真が届きました。

中世の文献に載っているバグパイプを復元しました。
バグパイプとしては小型な部類で音量が小さく、リコーダー・ギター・ピアノなど室内での合奏を想定しています。そうですね、リコーダーやオカリナのサークル、古楽のグループに重宝がられるでしょう。

キーはCキー(ふつうにピアノのドの音からドレミファソラシド)。
音域は1オクターブ+1音です、コンサート楽器と比べて信じられないほど狭い音域ですがバグパイプとはそんなものらしい。
伴奏管が一本のタイプと二本のタイプがあります。

6月半ばに販売開始の予定。

楽器があればもっと楽しい毎日
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コメント

バグパイプって、こんな楽器なんですね~~!! というか、中世バージョンなんですね。
 もうすぐ、すだれさんのお家にこれが加わるわけですね。
 ますます、ミラクルハウスになりますね☆
 妖精が一緒にやって来そうですね。
 

naonaoさん、コメントありがとう。
私もバグパイプの実物を手にするのは今回が初めてなので、心待ちにしているのです。

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