-- インディアンフルート --

« 和音を吹ける笛を販売開始します | メイン | 『いつも何度でも』を竹笛で吹いてみました »

インディアンフルートの吹き方、例題と解説 2

インディアンフルートらしく吹くコツについて例題を追いかけながら説明しています。最初に気を付けることは、一つ一つの音の吹きはじめです。

例題

ラドレミーミーミ  レミミーー
ミーソーーミーレーー
ドレレーードーラードードー  ミレドーー
» こんなふうに吹いてみました

そっと静かに吹きはじめること

例題を頭から少しずつ見ていきながら解説していく予定ですが、その前に全体的な注意として。

一つ一つの音をみんな、そっと静かに吹きはじめてください。
いきなりマックスでぷーっぷーっと吹くのではなくて、ラジカセのボリュームをすばやく回すように小から大へすっと大きくします。これは音と音の間を区切って吹くときは必ずそうすると考えてください。冒頭の「ラドレミー」はラ・ド・レ・ミーのぜんぶの音についてぞれぞれ、すっ・すっ・すっ・すぅーっと吹きはじめています。
» 冒頭の「ラドレミー」

このように吹くとインディアンフルートの音がやわらかく聞こえます。 » 過去の関連記事

唇でふぉっふぉっと区切る

一音一音ぜんぶをすっすっすーっと吹くなんてそんな忙しい、と思われるでしょうが。これは唇でやってます。音と音の間を区切るときは息を切るのでなくて、息は吐いたまま唇でふぉっふぉっとやわらかく区切っています。

このとき唇を完全に閉じてしまうとぽっぽっぽーっという音になりますので、唇を完全に閉じてしまわないように手加減しながら、ふぉーっ、ふぉーっと吹きます。

と言いつつ私もよく失敗してぽーっと吹いていますけど。
この唇で音を区切るやりかたはインディアンフルートらしいおっとりした音色になりますが、速い曲が吹けません。速い曲はるるるっと舌先で音を区切ります。

楽器があればもっと楽しい毎日
» インディアンフルートの販売は世界楽器てみる屋 ―日本に通じる音色―

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントを投稿

みんなの掲示板

ご質問・お知らせなどがございましたら遠慮なくご投稿ください。

ユーティリティ

 

最近のコメント

最近のトラックバック