-- インディアンフルート --

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インディアンフルートの吹き方、つなげる・区切る 4

インディアンフルートにかぎらず、笛は低い音ほどそっと吹ふかないと裏返ります。タンギングすると音が裏返りやすいので、どうしても低い音が出ない場合はタンギングしない方がいいかもしれません。

低い音ほどそっと吹くべし

どんな笛でも低い音ほどそっと吹かないと裏返ってキーキー鳴ります。低い音が出ない場合の原因はほとんど決まっています。
  • どこかの指穴にすき間がある。ぜんぶの指穴をきちんとふさいでいない。
  • 息が強すぎる。特にインディアンフルートは音が小さいので、他の笛に比べてそっと吹かないといけません。

ところが「どうしても裏返るんですけど…」という相談があって、いろいろ調べてみるとどうも、タンギングが原因らしい。

どうしてもだめならタンギングをやめてみる

笛を吹くときに「トゥー、トゥー、トトト」と舌先で勢いをつけて吹くことを西洋の音楽用語で「タンギング」と言います。タンギングすると一つひとつの音がカッチリします。西洋のリコーダーやコンサートフルートではタンギングは習得必須です。

ところがインディアンフルート(の特に低音管)でタンギングすると、音が裏返ることがわかりました。ってもジェントリーにタンギングすれば問題ないのですが。ケーナのようにターンとするどい音を出すような笛のつもりでタンギングすると、強すぎて音が裏返ります。

インディアンフルートではタンギングは習得必須ではありません。西洋の笛のようにカッチリした音が好きなら練習すればいいし、そうでなければ気にしなくていいです。
私はタンギングしません。代わりに「プープー」と唇で息を区切ります。
このモタっとした音色が好き。

楽器があればもっと楽しい毎日
» インディアンフルートの販売は世界楽器てみる屋 ―日本に通じる音色―

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