インディアンフルートの吹き方、装飾音 3
一番上の指穴の装飾音をどこで使えばいいのか?
いろいろなインディアンフルートの曲を聴いていると、総じて「こういうところで装飾音を使う」という傾向を感じます。荒っぽい説明をすると、音が下がるところで装飾音を使います。
下の楽譜を見てください。赤丸の付いた音に装飾音を使います。メロディーの流れに沿って音符が上がったり下がったりしていて、音符が下がっていくところに赤丸が付いています。
メロディーに装飾音が入るとがぜんインディアンフルートっぽくなりますが……赤丸が付いた全部の音に装飾音を使うとさすがに不自然です。要所でここぞと使うのが自然だしカッコイイ。どこが要所なのかは、それこそプレイヤーのセンスです。好きなプレイヤーのCDを聴いてマネするといいです。
「音が下がるときに装飾音を入れる」のにはそれなりの理屈があります。難しいことはおいおい説明します。
楽器があればもっと楽しい毎日
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