インディアンフルート初心者に5つ穴を勧める理由
最近、竹のインディアンフルートばかり吹いています。いくつも持っているフルートの中で特に音色が気に入っているからなんですが。そう言えばこのフルートは指穴が5つです。巷で主流のインディアンフルートは指穴が6つなので、5つ穴のフルートは上から3番目の指穴がないことになります。でもまったく困りません。6つ穴のフルートを吹いていたときも上から3番目の指穴はずっと塞いだままでした。上から3つ目の指穴は絶対に開けない指穴★なのです。
この「絶対に開けない指穴」というのが、初心者にはどうにもぴんと来ないようです。「開けるな」と何回教えても開けてしまう、逆に開けないことを意識しすぎて他の指をもつらせてしまう。
インディアンフルート初心者には5つ穴のフルートを勧めます。指穴を下から順に開けていくだけで、ラドレミソラと簡単に音が出ますから。既に6つ穴のフルートを持っている方は……上から3番目の指穴をセロテープで塞いで練習すると分かりやすいかもしれません。
★上から3番目の指穴は何のためにあるのか
指穴が6つあるのはドレミファの曲を吹きやすい、高さの違ったキーで曲を吹くことができる、という実に玄人好みな理由です。このときは上から3番目の指穴を多用します。
楽器があればもっと楽しい毎日
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